カテゴリー : 医療


口唇口蓋裂キャンプ、8月1-2日神戸で 参加者募る

口唇口蓋裂の患者と家族が専門家と交流する「神戸カンファレンス・サマーキャンプ」が8月1-2日、神戸市灘区で開催。今年は27回目で、公認心理師や産婦人科医も初参加。参加費は大人5230円など。クラウドファンディングで支援も募る。

新型コロナワクチン、乳幼児接種6月開始へ

厚生労働省は2026年6月から、生後6か月から4歳の乳幼児を対象に新型コロナワクチンの定期接種を開始する方針を固めた。重症化リスクを踏まえた判断で、5歳以上の接種は継続。

2026年上半期医療機関倒産、過去最多ペース

2026年上半期の医療機関(病院、診療所、歯科医院)の倒産が39件で過去最多を更新。負債総額は123億8000万円で前年比32.6%減も、小規模倒産が6割超を占める。帝国データバンク調査。

猫の腎臓病に新治療法、東京農工大が実用化へ

東京農工大は猫の慢性腎臓病に対し、腎臓の線維化を抑制する新たな治療法を開発。2028年の実用化を目指す。従来の対症療法とは異なり、原因に直接アプローチする初めての治療法となる。

職場LINE暴言後悔、海原医師回答

40代男性が酒の勢いで職場LINEに暴言を投稿し後悔。心療内科医・海原純子氏が、業務過多と自責の念に苦しむ相談者に、謝罪と自己肯定感回復の方法を助言する。

病児と家族を支えるこどもホスピス建設へ 札幌で協議会

札幌市と石狩市で重度障害児向けデイサービスを運営するNPO法人ソルウェイズの運上佳江代表理事が、新たにこどもホスピスの建設を目指し、3月にさっぽろこどもホスピス推進協議会を設立した。長期入院や自宅療養を強いられる重い病気の子どもと家族が宿泊して息抜きできる施設を2028年の開設を目標に準備を進めている。

加熱式たばこ健康影響「可能性否定できず」厚労省初見解

厚生労働省は16日、加熱式たばこの健康影響に関する初見解を公表。主流煙・副流煙ともに発がん物質を含む有害物質が検出され、健康への影響の可能性が否定できないと結論づけた。紙巻きより影響が少ない科学的根拠はないと指摘。

昭和女子大附属高校生が昭和医大で医療実務体験

昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校の高校1~3年生が昭和医科大学横浜キャンパスで医療シミュレーション体験に参加。診療放射線技師や臨床工学技士、作業療法士、看護師、理学療法士などの仕事を体験し、CT検査による3D画像作成にも取り組んだ。

利根川進さん死去、「大局観」で免疫学の謎を解く

抗体の多様性という医学の謎を解き、日本人初のノーベル生理学・医学賞を受賞した米MIT教授の利根川進さんが死去した。86歳。専門外の免疫学に遺伝子分析を導入し、「どう攻めるかの大局観」を実践した。

健康寿命延伸へ自治体連携 新指標開発

健康寿命の延伸に向け、複数の自治体が連携し、新たな指標の開発に乗り出す。従来の平均寿命だけでなく、生活の質を重視した評価基準を設け、健康施策の効果を可視化する狙い。

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