カテゴリー : 科学技術


松前桜の新種100種以上開発の桜研究家浅利政俊さんに英キール大が名誉学位

英国キール大学は、七飯町在住の桜研究家浅利政俊さん(95)に名誉理学修士号を授与した。浅利さんは松前桜の新種100種以上を開発し、日英友好に貢献。授与式は7月14日に行われ、浅利さんに代わり阿部菜穂子さんが出席し感謝の言葉を代読。キール大による日本人への名誉学位授与は物理学者米沢富美子さん以来2人目。

鳥羽水族館の「新種ハンター」森滝学芸員、初の著作で40種超発見

鳥羽水族館の学芸員・森滝丈也さん(56)が、40種を超す新種を発見した「新種ハンター」として初の著作を出版。富山大理学部で学び1992年に入社。2014年のダイオウグソクムシ展示で注目を集めた。無脊椎動物への愛情あふれる一冊「海のへんな生きものと暮らす僕」が全国の書店や水族館内の売店で販売中。

NGKサイエンスサイト30周年 402テーマの科学の魅力を次世代に

NGK(旧日本ガイシ)が運営する「NGKサイエンスサイト」が2027年4月に30周年を迎える。光や水の性質など402のテーマを扱い、米村でんじろう氏の実験から始まった。自由研究のヒントにもなる科学コンテンツを無料公開中。1997年、雑誌ニュートンで広告開始。菓子作り身近材料で実験動画人気、凝固点降下過冷却テーマが人気

世界最小約1nmの微細水粒子ハイドレイドの潤い効果

空気中の水分から生成される約1ナノメートルの微細水粒子「ハイドレイド」が髪や肌を潤すメカニズムを、微粒子工学の専門家と開発者が解説。過飽和と準安定状態が鍵となる。世界最小の水粒子として注目されるアイシン開発の技術の研究最前線。

AIに頼りすぎると自分で考える力が衰える…研究者警鐘

人工生命研究者の岡瑞起氏は、AIにメールをチェックさせる新入社員の事例から、便利さに依存すると自分の判断力や主体性が失われる危険性を指摘。富裕層のVIP体験を例に、AIエージェント社会の落とし穴を解説する。

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