日本生まれ有機EL「第3世代」、効率100%で変革へ
テレビやスマホに使われる有機ELの発光材料で、日本発の「第3世代」技術が注目を集めている。九州大の安達千波矢主幹教授が開発したこの技術は、効率100%を達成し、業界の変革者を目指す。
テレビやスマホに使われる有機ELの発光材料で、日本発の「第3世代」技術が注目を集めている。九州大の安達千波矢主幹教授が開発したこの技術は、効率100%を達成し、業界の変革者を目指す。
三重県伊勢市は23日、9900万円で購入した小型自動運転バスを報道公開した。11月からAIを活用した実証実験を開始し、2033年の式年遷宮までに外宮と内宮を結ぶ路線での大型バスによる有償運行を目指す。
バラバラに光るホタルがリズムを合わせる同期現象を数理モデル化した「蔵本モデル」。提唱から約半世紀、AI開発や病気の仕組み解明、電力供給網など多様な領域を支える理論基盤として広がり続けている。
情報通信研究機構(NICT)は、チップ上面から深紫外光を取り出す高効率なトップエミッション型深紫外LEDを開発したと発表。発光波長275nmで最大電力変換効率6.5%を達成し、従来型と比べ約35%向上させた。
パナソニック アビオニクスは10月23日、大阪・門真工場の拡張を完了し、次世代機内エンゲージメントソリューション「Astrova」の生産能力を従来比6倍に増強したと発表した。工場面積は10,000平方メートル超に拡大。
生成AIの進化で攻撃の速度と規模が拡大する中、重要ITシステムを守るには「防御」だけでなく「被害の最小化」が必要だ。マイクロサービス化とAPI単位の状態遷移図、DFDの活用で、攻撃を受けた際の影響範囲を限定し、回復を早めるアーキテクチャを専門家が解説する。
AI搭載ロボットが現実世界で動く「フィジカルAI」に注目が集まる。人との信頼関係を築く「関係形成型」の可能性と、日本の競争力発揮の課題を、LOVOTを開発するGROOVE X社長が語った。
高知県安芸市の農業法人「分ち合ふ農園」が自社開発したOSを活用し、ナス栽培のDX化を推進。昨年12月から運用を開始し、春の残業をほぼゼロにしながら賃金アップを実現した。
佐賀市は21日、一般客を乗せた自動運転バスの実証実験を11月14日から12月22日まで行うと発表した。市営バスの運転手不足解消と移動手段維持が狙いで、2028年度の導入を目指す。
ヤンマー建機は生成AIとデータ基盤を活用し、日次生産計画の業務効率化と暗黙知の継承を実現した。60代のベテラン社員2人が毎日3〜4時間かけていた作業時間を半分に削減。独自の「AI活用方法」で製造業の課題に挑む。
日本の造船業復活に向け、政府は2035年までに国内建造量を倍増させる目標を掲げ、官民合わせて1兆円を超える投資を実施する。その鍵を握るのが「フィジカルAI」だ。造船現場での人手不足解消や生産性向上が期待されている。
奈良県吉野町の福西和紙本舗で外国人観光客が和紙作りを体験。正倉院文書1万点の現存は「奇跡」とされ、その耐久性は植物由来の灰を使ったアルカリ性の工程が鍵。古来の製法を守り続ける8代目が語る思いとは。
和洋九段女子中学校高等学校は、文科省のDXハイスクール採択校として3年目を迎え、補助金で整備した「クリエイティブLab」で3Dプリンターや生成AIを使った個人研究を推進している。
火星の衛星「フォボス」の試料を持ち帰る探査機「MMX」を搭載したH3ロケット10号機が20日、種子島宇宙センターから打ち上げられ、MMXを火星遷移軌道に投入した。火星衛星の本格探査は史上初で、火星圏からの試料回収も史上初となる可能性がある。
日野自動車は21日、路線バスの車内映像をAIで分析し、転倒事故を防ぐシステムを開発し、報道陣に公開した。運転手の目視による安全確認を技術で補うねらいで、2027年の発売を予定している。
大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB」は、ノーコードの業務アプリで日々の申請・承認を回すだけで、意味・文脈・権限を備えた「AI Readyデータ」を蓄積する。AI機能「SmartDB Practical AI」や今後の進化構想をQ&Aで解説する。
JAXAは19日、火星衛星探査機「MMX」を搭載したH3ロケット10号機を種子島宇宙センターの発射地点へ移動した。20日午前4時41分に打ち上げ予定。
ファーウェイ・ジャパンは9月末、深セン本社でウェアラブル向け健康モニタリングシステム「HUAWEI TruSense」の技術と研究体制を報道陣に公開。東莞市の松山湖キャンパスや新図書館も紹介された。
生成AIに続く「フィジカルAI」が注目を集めている。人型ロボット「Pepper」を手がけるソフトバンクロボティクスの塚田氏が、トイレ清掃の90%自動化などの事例を挙げ、日本の製造現場のノウハウを強みに競争力を発揮する可能性を解説した。
右腕を失った岐阜県の男性のために、輪島塗の職人たちが下地、塗り、研ぎ、沈金の技を受け渡し、黒と赤の漆をまとった義手カバーを完成させた。被災で仕事場が離れても途切れなかった職人のつながりが新しい姿を与えた。
CEATEC 2026でDentsu Lab Tokyoが「Playful Transformation」をテーマに研究成果を展示。犬型ロボットが目線を合わせて行う「最高に気持ち良いお手」で、便利さとは異なる価値の創出を探る。
北海道宇宙サミットが帯広市で開幕し、HOSPOの新射場「LC1」公開や国内射場の需要増が話題に。宇宙飛行士の若田光一氏らが講演し、官民投資の課題も議論された。
秋田県立大の教授らで作る研究チームが13日、秋田駅前でクマ対策の展示会を開催。秋田犬を模したロボット犬「ハッチャン」は、AIカメラでクマを認知し、うなり声で威嚇する仕組みで、年内の実証実験を目指す。
コスモ石油がAIを活用したセルフ式SS向け自動給油許可監視システム「AiQ PERMISSION」を導入。2026年の消防法規制緩和に対応し、人手不足解消や安全性向上を図る。
最新ロボット技術の展示会「ハマロボ展」が15日、浜松市中央区のアクトシティ浜松で始まった。AIでロボットを自律制御する「フィジカルAI」や人型ロボットの展示が注目を集め、出展社数は42社と前回の約2.5倍に増加した。16日まで開催。
北海道大学などは、札幌市円山動物園の草食動物8種の糞から腸内細菌を分析し、見た目は健康でも病気の動物では細菌の多様性が低下していることを明らかにした。非侵襲的な健康管理への応用が期待される。
秋田県産業技術センターなど産学官グループは14日、種もみを水田に直接まく農業用ドローンの開発が国の委託事業に採択されたと発表。人工衛星を活用し、中山間地の不整形な田んぼでも高精度な種まきが可能になる。
オープンソースのローカルLLM実行環境「Strata」の最新版0.1.44が公開され、Apple Silicon搭載Macへの実験的対応やNVFP4形式への対応拡充、AMD・Intel GPUでの推論高速化が導入された。
名古屋鉄道は10月24日、中日ドラゴンズとのコラボレーションによるラッピング電車「DOALA TRAIN」の運行終了を記念したイベントを犬山検査場で開催する。参加費は1万1000円で、限定グッズのプレゼントや洗車機通過体験などが用意される。
熊本県南阿蘇村の葉祥明阿蘇美術館館長・葉山祥鼎さんが執筆した絵本「ブルー・ビー」第2版が発行された。熊本地震以降、ルリモンハナバチの飛来が激減しており、館長は自然保護の大切さを訴えている。