「辞める勇気」がキャリアの節目に 転職入職379万人

2023年の転職入職者は379万人に上り、離職理由には労働時間や人間関係など働き方に関わる要因が上位を占めた。退職をネガティブに捉えず、自分らしい働き方を見直す「キャリアの節目」として捉える動きが広がっている。

長崎県の海洋関連産業計画が選定、700億円投資

政府の地域産業クラスター計画で、長崎県が提案した海洋関連産業領域が選定された。造船や洋上風力発電などに関わる企業と協力し、官民合わせて5年間で700億円の設備投資を目指す。

在宅医療45年の医師が「自宅でみとる」ための本を出版

島根県益田市の松本医院院長・松本祐二さん(74)が、在宅医療45年の経験をまとめた書籍を出版した。健康長寿のポイントや自宅で親をみとるための知識を紹介し、「住み慣れたわが家で最期を迎えたい患者や家族に知恵を授けられれば」と話す。

トランプ氏、カナダ50%関税の一部撤廃 中間選挙前に

トランプ米大統領は23日、カナダに課している50%関税の一部を撤廃する布告に署名した。農業用機械や合板、海藻などが対象で、30日から適用する。中間選挙を控え、関税に伴う価格上昇が共和党の逆風となっており、激戦州の候補を後押ししたい考えだ。

長期金利2.7%台、3カ月ぶり低水準 AI株安で逃避

23日の東京債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが低下し、一時2.755%をつけた。前日比0.115%低下し、7月下旬以来約3カ月ぶりの低水準。AI関連株安で安全資産の国債に資金がシフトしている。

世界初の核燃料最終処分場オンカロ、操業許可

フィンランド政府は22日、同国南西部オルキルオト島にある世界初の高レベル放射性廃棄物最終処分場「オンカロ」の操業を許可した。運営するポシバ社が発表。ウラン6500トン分の容量を持つ。

28卒学生の希望年収、400万円台が34.2%に増加

i-plugの調査で、2028年卒業予定の学生の希望年収は「300万円台」が39.4%で最多も、前年から減少。「400万円台」は34.2%に増加した。希望年収に届かなくても約9割が条件次第で辞退しないと回答。

旧村上ファンド系、テレビ朝日株5.06%保有 資本政策など提案

旧村上ファンド系の投資会社「シティインデックスイレブンス」が、村上世彰氏の長女で共同保有者の野村絢氏と合わせてテレビ朝日HDの株式5.06%を保有し、増配や自己株取得などの資本政策変更を提案していることが、大量保有報告書で明らかになった。

麻生コンクリ、計画外セメントで出荷停止 安全性調査

麻生グループの麻生コンクリート工業が、計画と異なるセメントを混合した生コンクリートを製造・出荷していたことが判明し、9月12日から出荷を停止している。JIS適合性や安全性の調査を進めており、再開時期は未定。

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