カテゴリー : 研究


日本女子大附中1年生が葛の葉で草木染め体験

日本女子大学附属中学校・高等学校で夏休みに、中1生16人が参加した「草木染め」講座が開催された。葛の葉で染料を作り、シルクの巾着袋を染色。校地内の森で材料を調達するなど、ものづくりの面白さを体験した。

JAXA、民間ロケット開発支援の初の施設を角田市に整備

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、民間企業のロケットエンジン開発を支援する初の施設「官民共創推進系開発センター」を宮城県角田市に整備し、今月から運用を開始した。宇宙産業への民間参入が進む中、技術や知見を提供し、民間のロケット開発を後押しする。

東条英機の文書300点、国会図書館で公開

東条英機が残した文書約300点が見つかり、国会図書館で閲覧可能になった。戦中のものと戦後のものが半分ずつで、東京裁判開始から80年になる今年、遺族から寄贈された。

OpenAI、AI生成の数学論文722本を公開 数学界が反発

OpenAIは10月6日、未公開の社内AIモデルが生成した数学論文722本をGitHubで一括公開した。論文は関連する研究成果ごとに372グループに分類され、数論、幾何学、理論計算機科学など幅広い分野の未解決問題を扱っている。

NASA、遠赤外線望遠鏡PRIMAを選定 JAXAも参加

米航空宇宙局(NASA)は2026年9月23日、次世代の遠赤外線宇宙望遠鏡「PRIMA」を新しい天体物理学ミッションに選定した。惑星形成や地球の水の起源、銀河と超大質量ブラックホールの成長を探る。2033年の打ち上げを目指し、JAXAも国際協力機関として参加する。

日本電気硝子、宇宙用カバーガラス新製品「BDX-3」開発

日本電気硝子は、宇宙用超薄板カバーガラス「Starveil」の新製品「BDX-3」を開発した。放射線による着色を抑え、従来品「BDX-2」より紫外線遮蔽性能を向上。低軌道から中高軌道まで対応し、有償サンプルの販売を開始している。

多チャンネル型人工内耳の開発者2氏に本田賞

本田財団は2026年の本田賞を、多チャンネル型人工内耳を開発したメルボルン大学名誉教授のグレアム・クラーク氏と、メドエル社CEOのインゲボルグ・ホフマイヤー氏に授与すると発表した。言葉の聞き取りを実現し、普及に尽力した点が評価された。

村山琴泉「天狗像」展示へ 気迫あふれる木彫の到達点

前橋出身の彫刻家・村山琴泉の木彫「天狗像」が、19日にリニューアルオープンする県立近代美術館の「孤高の彫刻家 村山琴泉」展に出品される。明治期の牙彫から木彫へ転換した琴泉芸術の到達点を示す作品だ。

人工冬眠で記憶維持の脳構造を特定 沖縄科技大など

沖縄科学技術大学院大などの研究チームが、人工冬眠技術で記憶維持の根幹を担う脳の構造を特定した。冬眠中にシナプスの半分以上が消失しても記憶は維持され、脳科学の新たなツールとして期待される。論文は米科学誌「サイエンス」に掲載された。

親が100歳以上なら子も長生き、遺伝要因が影響か 米研究

米アルバート・アインシュタイン医科大学などの研究チームは、親の寿命が100歳以上だった人は長生きする傾向があるとの研究結果を発表した。遺伝要因が影響しているとみられ、長寿のメカニズム解明の手がかりになる可能性がある。

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