森友学園改ざん: 死亡の元職員の妻、別職員ノート開示求め大阪地裁に提訴
自殺した元近畿財務局職員の妻・赤木雅子さん(55)が28日、財務省が不開示とした別の職員のノートの開示を求めて大阪地裁に提訴した。財務省は筆跡や内容から職員個人が特定されるなどとして不開示。赤木さんは違法と主張し、同日、大阪市内で記者会見し、「亡くなった夫のため出来ることは全てしたい」と述べた。
自殺した元近畿財務局職員の妻・赤木雅子さん(55)が28日、財務省が不開示とした別の職員のノートの開示を求めて大阪地裁に提訴した。財務省は筆跡や内容から職員個人が特定されるなどとして不開示。赤木さんは違法と主張し、同日、大阪市内で記者会見し、「亡くなった夫のため出来ることは全てしたい」と述べた。
福岡高裁は27日、松橋事件を巡る国賠訴訟の控訴審で、1審熊本地裁判決の棄却部分を取り消し、国と熊本県に連帯して約2380万円の支払いを命じた。斉藤誠弁護士ら6人が記者会見し、「任意捜査の違法性が認められ、冤罪を防ぐことにつながる」と判決の意義を強調した。
福岡高裁は1985年の熊本・松橋事件の控訴審判決で、国と熊本県に約2380万円の賠償を命じた。県警の長時間任意取り調べも違法と判断し、検察官が有罪に合理的疑いを生じさせる証拠を公判で明らかにしなかったことも批判した。宮田浩喜さんの再審無罪を受け、遺族が賠償を求めていた。
松橋事件の国賠訴訟で福岡高裁が違法な長時間取り調べと検察の証拠隠しを断罪。弁護団は「100点満点」と評価。再審無罪の布片証拠の不提出を「意図的なら犯罪行為」と指摘。
衆院選で国民民主候補の依頼を受け、選挙運動のスタッフ11人に報酬46万円を支払ったとして、SNS会社社長と会計担当の2被告に東京地裁が有罪判決。菅原被告に懲役1年執行猶予3年、佐藤被告に懲役8月執行猶予3年。
1985年の熊本・松橋事件で再審無罪となった故・宮田浩喜さんの遺族が国と県に賠償を求めた訴訟の控訴審判決が27日、福岡高裁で言い渡される。長時間の任意取り調べと証拠隠しの違法性が争点。
マッチングアプリで知り合った女性に独身と偽って交際した男性に対し、名古屋地裁が121万円の賠償を命じた。裁判官は「信頼を裏切られた心の傷は深い」と指摘。
人気のショーで活躍したアシカが死亡。解剖の結果、肝臓がんとフィラリア症が判明し、心臓にはそうめん状の寄生虫が。背景にある動物園の獣医師不在の深刻な実態を獣医病理学専門家が解説。
九州新幹線西九州ルートの佐賀県内区間について、ルートを定めず2027年度から環境影響評価(アセスメント)を行うことで佐賀県と国土交通省が合意した。佐賀県負担に上限を設定。
刑事裁判の再審制度を78年ぶりに見直す刑事訴訟法改正案が17日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。公布から3カ月以内に順次施行され、5年ごとに制度の検討が行われる。立憲民主、国民民主、公明、共産各党は反対した。
愛媛県宇和島市の元職員が退職金半額不支給処分の取り消しを求めた訴訟で、地裁は「確定判決の拘束力に反する」と判断し、市の処分を違法とした。元職員は以前の全額不支給処分も取り消されており、代理人弁護士は市の対応を批判した。
米連邦最高裁は、トランプ前大統領が大統領在任中の公的職務に関する民事訴訟で免責特権を主張できるかどうかの判断を下し、免責を認めない決定を下した。この判断は、今後の大統領の法的責任に影響を与える可能性がある。
鹿児島県大崎町で1979年に発生した殺人事件で、服役中の原口アヤ子さん(99)の第5次再審請求の進行協議が鹿児島地裁で開かれ、弁護側は共犯者とされた親族3人の供述が誘導されたと主張した。
太平洋戦争後にフィリピンに残された日系2世の95歳女性が、日本国籍取得のための就籍申し立てを鳥取家裁米子支部に却下され、広島高裁松江支部に即時抗告した。父親は鳥取県出身の日本人。
福井県の石田嵩人知事は、関西電力の使用済み核燃料乾式貯蔵施設着工に必要な「事前了解」の判断時期を明言せず、県議会から「いたずらに時間を浪費してはならない」と批判が出ている。
死刑囚が弁護士に宛てた手紙の再審依頼部分を大阪拘置所が黒塗りにしたのは違法として、国に8万8千円の賠償を命じた大阪高裁判決が最高裁で確定した。最高裁第一小法廷は上告を棄却した。
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」などでグリーン料金を1700円から2500円に値上げ。グループシートも新設し、1卓あたり9000円の料金が必要。食事も一部値上げ。