島根・出雲の幻の生姜「出西しょうが」、ハウス栽培で安定供給へ
島根県出雲市出西地区で約400年前から栽培される「出西しょうが」。生産者の田口裕一郎さん(56)がハウス栽培を導入し、安定収穫を実現。徳川将軍家に献上された生姜糖の伝統も守る。
島根県出雲市出西地区で約400年前から栽培される「出西しょうが」。生産者の田口裕一郎さん(56)がハウス栽培を導入し、安定収穫を実現。徳川将軍家に献上された生姜糖の伝統も守る。
日立製作所と東京ガスは2026年8月、海外産バイオメタンを由来とする都市ガスが特定設備で消費されたことをデジタル証明するソリューション「Powered by Carbon Neutral Gas」を共同開発したと発表した。
大阪公立大学と読売新聞大阪本社が実施する体験プログラム「探Qみらいファーム」は8月8日と29日、堺市中区のキャンパスで活動。子どもたちがバイオテクノロジー実験やイネの生育観察に挑戦しました。
愛知県と東海デキストリンが共同開発した新技術により、冷凍・解凍後も食感と透明感を保つ「冷やしブルーベリーまんじゅう」が実現。食品ロス削減や働き方改革への貢献が期待される。
東京メトロとシャープ、レスタ―は9月9日から、ホームの混雑緩和を目的に、空いている号車への移動を促す画像をホームに投影する実証実験を開始する。期間は数カ月の予定。
8月9日、東京都大田区で「プログラボカップ」東東京大会が開催された。小学生たちはロボットを試走させ、プログラム修正を繰り返しながら全国大会出場を目指した。ベーシック競技には84チーム、ハイミドル競技には60チームが参加した。
全国でアリーナ開業が相次ぐ一方、集客力のあるコンテンツ不足が課題となる中、格闘技イベント「RIZIN」が地方展開を加速。2026年は年商100億円達成を視野に入れ、地方自治体と連携した経済効果を生み出している。
兵庫県尼崎市は9月から、ひきこもりの人向けにメタバース上の「オンライン居場所」を開設。アバターで雑談やゲーム、個別相談も可能。先行する東京都足立区では参加者から「言いたいことが言いやすい」と好評だ。
量子科学技術研究開発機構は、がん治療用の重粒子線装置の小型化につながるレーザー技術を開発したと発表。装置の長さを約120メートルから約20メートルに短縮でき、整備コストも10分の1程度に減らせると期待される。
中部空港で航空機の地上支援業務「グランドハンドリング」を担うANA中部空港の亀井七夏海さん(25)。3年目を迎え、今年5月からは責任者として指示出しも担当。乗客の手を振る姿にやりがいを感じている。
特注ユニットバスメーカー「日ポリ化工」が創業期に開発したカプセル型ポータブルユニットバス「2号機」が大阪府内の住宅で見つかった。家風呂が普及していなかった時代の象徴的な製品で、今後は社員教育に活用する。
クリスタルガラスのような外見を持ちながら、軽さと切れ味を両立したゴルフクラブ。砥部焼の技術を生かしたゴルメーカーが、7年越しの挑戦で製品化にこぎ着けた。
化学系スタートアップ「AC Biode」(精華町)が、ウクライナ国立技術大が初開催した技術力コンテストで優勝。廃プラスチックを約200度で分解し、水素やメタンなどの再生可能エネルギーを取り出す技術が評価された。
那須町の那須どうぶつ王国で、世界各地のカブトムシやクワガタムシを集めたイベント「カブトムシ王国」が開催中。約20種類を展示し、希少なサタンオオカブトにも触れられる。9月6日まで。
タイヤ大手ブリヂストンと九州大の共同研究で、天然ゴム原料となる低木「グアユール」のゲノム編集が可能と確認された。乾燥地帯でも育つため、供給源の多様化や収量増加への期待が高まる。
奈良県立山辺高(奈良市)で今年度からドローンの国家資格取得を目指す授業が開始。民間のドローンスクールと連携し、費用を抑えながら実技と検定を実施する全国的にも珍しい取り組みで、進路選択の幅を広げることが狙い。
かつて道内では育てにくいとされたサツマイモ。温暖化や栽培技術の向上で作付面積や収穫量が拡大する中、「さつまいも王子」として魅力発信に取り組む松本浩司さん。旭川市で体験型企画や干し芋販売を展開し、3年後の売り上げ目標も掲げる。
BANDAI SPIRITS、花王、ライオンの3社が、使用済み歯ブラシや詰め替えパック、プラモデルの廃材を再利用したガンプラ「エコプラ」を発表。2026年10月に無料配布予定。
フィジカルAIの実用化を目指す民間コンソーシアム「J-HRTI」は26日、千葉県習志野市の研究拠点で、人型ロボットが人の動作を学習する様子を初公開した。6社が参加し、労働力不足の解消を目指す。
沼津市の海岸で漂着ゴミによる環境汚染が問題となる中、市や県、大学などが24日、「海辺の環境保護連携に関する協定」を締結。月面探査機の技術を生かした清掃ロボットを開発し、産学官で改善に取り組む。
室蘭工業大の宇宙開発サークル「学生宇宙研究開発機構」が9月、米ネバダ州で開かれる超小型惑星探査機の世界大会に出場する。部品代の高騰で約100万円が不足しており、寄付を募りながら悲願の優勝を目指す。
流通経済大学付属柏中学校・高等学校の科学部が、8月1日に川村学園女子大で開かれたソーラークッカー大会で準優勝。3Dプリンター製パーツ200個を使い、200ミリ・リットルの水を3分30秒で沸騰させました。
京都大学は、量子もつれ状態にある光子対を1本の光ファイバーで伝送できる技術を開発した。波長の異なる光子を多重化することで実現し、量子通信の実用化に貢献すると期待される。
DAIKENは8月21日、デジタル制御で基材表面に高精細な塗装を施す業界初の複合フローリング「Artio(アーティオ)」を発売した。約4年の開発期間を経て、ヘリンボーン調など多彩なデザインを実現する。
「まだ使えるから」「いつか使うかも」と物をため込んでしまうのは、人類の進化の歴史が関係している。狩猟採集時代に片づけの習慣がなかったため、その能力が生物学的に進化していないという。
ロボット掃除機との交流が高齢者の孤独感を軽減する効果があることが、実証実験で確認された。会話機能付きのモデルを使い、週に数回の利用で精神面の改善が見られた。
岡山県鏡野町の山あいにある「かがみの近代美術館」が、事故や病気で若くして亡くなった画家の遺作約100点を展示している。館長の辻本高広さん(69)は30年近く収集を続け、2018年に私設美術館を開設した。若手芸術家の育成にも力を注ぐ。
中国・北京で22日開幕した「第2回世界人型ロボット運動会」で、中国製ロボットが100メートルを9秒32で走り、ボルト選手の世界記録9秒58を上回った。一方、転倒や炎上するロボットも見られた。
中国・北京で開催中の「世界ロボット運動会」で、人型ロボット「天工」が陸上100メートル予選で9秒32を記録し、ウサイン・ボルト選手の世界記録9秒58を上回った。ゴール後に炎上したが、観客から拍手が送られた。