カテゴリー : 経済政策


トランプ氏、カナダ50%関税の一部撤廃 中間選挙前に

トランプ米大統領は23日、カナダに課している50%関税の一部を撤廃する布告に署名した。農業用機械や合板、海藻などが対象で、30日から適用する。中間選挙を控え、関税に伴う価格上昇が共和党の逆風となっており、激戦州の候補を後押ししたい考えだ。

政府のコンテンツ支援司令塔、初会合 12月に骨子案へ

政府が「基幹産業」と位置づけるコンテンツ産業を支援する司令塔組織の設立に向けた検討会議の初会合が22日、開かれた。映画、音楽、ゲームなどの企業幹部が参加し、12月に骨子案を示す予定。27年度中の新組織発足を目指す。

「心配ない」減税財源示さぬ首相 2年10兆円、背景に厳しい財政

20日の衆院本会議で審議入りした消費減税・支援金法案。中低所得者向け支援金制度を含め2年間で約10兆円の財源が必要だが、政府は具体的な財源を示していない。高市首相は「心配には及ばない」と述べる一方、年末の予算編成での提示を先送りしている。

中国7〜9月期GDPは4.5%増、輸出好調も内需低迷

中国国家統計局が発表した2026年7〜9月期のGDP速報値は、実質で前年同期比4.5%増となった。輸出は好調だったが、不動産価格の低迷や燃料価格上昇で個人消費が伸び悩み、政府目標の下限にとどまった。

26年産コメ予想収穫量740万トン超、コメ余り公算大

農林水産省は13日、2026年産の主食用米の予想収穫量を前年比約1%減の740万6千トンと発表した。25年産に次ぐ高水準で、コメ余りとなる公算が大きく、政府の備蓄米追加買い戻しの判断にも影響しそうだ。

消費減税法案を閣議決定 野党は給付優先を主張

高市早苗首相が悲願とする食料品の消費減税と新たな支援金を盛り込んだ法案が9日、閣議決定された。政府・与党は一部野党の協力も得て今国会での成立を目指すが、野党側から政策の妥当性を疑問視する声が相次いでいる。

政府、消費減税・支援金法案を閣議決定 財源は未定

政府は9日、食料品の消費税率を8%から1%に引き下げる消費減税と、中低所得者向けの所得連動給付(就業者負担軽減支援金)を盛り込んだ法案を閣議決定した。財源や給付対象は示されておらず、野党は反発しており成立は見通せていない。

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