カテゴリー : 経済政策


外食業界団体、消費減税に懸念 政府支援策に「ギャップ」

日本フードサービス協会の椋本充士会長は10日の会見で、政府が来年4月に導入する食料品の消費減税について「利用動機にマイナスの影響が生じること」を危惧し、懸念を改めて表明した。政府には「プレミアムお食事券」などの消費喚起策を求めた。

造船再生へ最大2131億円支援、3社に初拠出

国土交通省は4日、今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、名村造船所の3社を中心とした設備投資計画に最大計2131億円を支援すると決定した。政府の造船業再生基金からの初めての拠出となる。

27年度予算要求143兆円、政府は規模控えめにアピール

高市政権が初めて編成する2027年度当初予算の各省庁の要求額が過去最大の143兆円に膨らんだ。首相が「責任ある積極財政元年」と位置づけ新たな投資枠を設けたためだが、長期金利の上昇が続き、政府は規模を控えめに見せようと苦慮している。

過去最大143兆円の予算要求、投資枠12兆円 信認課題

財務省は4日、来年度予算の概算要求で一般会計総額が過去最大の143兆656億円になったと発表した。高市首相肝いりの投資枠への要求は12兆1730億円に上り、市場では財政規律への懸念から長期金利が30年ぶりに3%を付けた。

鹿児島県、国の応援割待たず独自宿泊割引を開始

鹿児島県は熊本地震による観光客減少を受け、国主導の「九州ふっこう応援割」を待たず、県独自の宿泊割引を9月中旬から始める。事業費4億5200万円の補正予算案を県議会9月定例会に提出する。

27年度予算要求140兆円前後 過去最大に

2027年度の各省庁の概算要求が31日締め切られ、一般会計の総額は過去最大の140兆円前後となる見通し。高市政権の「新たな投資枠」に要求が相次ぎ、26年度当初予算の122.3兆円から大幅に増える見込みだ。

G20財務相会議が米アッシュビルで開幕、日米会談が焦点

主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議が8月31日、米ノースカロライナ州アッシュビルで開幕した。イラン情勢の世界経済への影響を議論し、共同声明の発出が焦点となる。日米財務相の個別会談が実現すれば、7月末の協調介入後初めてとなる。

消費減税はなぜ支持されるのか 財政学者・掛貝氏に聞く

高市政権が消費税率引き下げを検討する中、財政学者の掛貝祐太・茨城大准教授は、その場しのぎの政策に過ぎないと指摘。代替案の検討不足や財源議論の欠如を問題視し、人々の痛税感の背景にある不信感について語る。

Page 1 of 8
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン