米軍の対中新戦略が壁に 西太平洋の備えに懸念
米軍は台湾有事を念頭に、全領域横断作戦や分散・小型化、無人機活用など対中国の新戦略を打ち出してきた。しかしトランプ米政権の安全保障政策の迷走などにより、新戦略は壁に直面しているように見える。
米軍は台湾有事を念頭に、全領域横断作戦や分散・小型化、無人機活用など対中国の新戦略を打ち出してきた。しかしトランプ米政権の安全保障政策の迷走などにより、新戦略は壁に直面しているように見える。
広島県呉市で無人機製造や火薬庫設置を含む複合防衛拠点計画が進む。被爆者団体の理事長らは「攻撃用基地と見られる」「戦争予防の平和拠点として機能するのか」と反対。地元議員への賛否の回答は「差し控える」との返事も。
広島県呉市に計画される「多機能な複合防衛拠点」について、防衛省は11日、計画地のイメージ図を示し、スケジュールを説明した。製造する無人機の種類は正式決定しておらず、地元住民への周知も課題となっている。
小泉進次郎防衛相は11日の会見で、年内に予定する安全保障関連3文書の改定に向け、原子力潜水艦の保有について「選択肢として排除せず検討を進める」と述べた。導入は未定としつつ、特徴や課題にも言及した。
航空自衛隊とインド空軍は9日、インド西部ジョードプルの空軍基地で日印共同訓練を開始した。空自のF2戦闘機3機が初めてインドに展開し、訓練は21日まで行われる。
秋篠宮妃紀子さまは11日、60歳の誕生日を迎えました。1990年の結婚から36年。手話普及や子育て支援などに取り組み、2025年にはハンセン病療養所を訪問しました。
小泉進次郎防衛相は4日の記者会見で、自衛隊への外国人の登用について「考えていない」と否定した。笹川平和財団が2日、なり手不足解消のための提言を提出していた。
笹川平和財団は2日、安全保障関連3文書の改定を見据え、自衛隊への外国人の登用検討などを求める提言を発表し、小泉進次郎防衛相に提出した。人材不足への対応が狙い。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが2025年9月、新潟県を初訪問し、防災推進国民大会のセッションに出席した。能登半島地震の支援報告に最前列で耳を傾け、熱心にメモを取る姿が印象的だった。
トランプ米大統領が北朝鮮の核兵器を57発と発言したことについて、米科学国際安全保障研究所(ISIS)のデビッド・オルブライト所長は「信頼できる数値だ」と評価した。具体的な数字の公表が異例である理由や背景を専門家の見解を交えて解説する。
連載『日本を静かに侵食するスパイの手口』で、中国・習近平政権が次に狙うのは離島でも水源地でもない「近所にある施設」だという。その名称と背景を、プレジデントオンラインの記事から解説する。
米国でトマホーク発射能力を獲得する改修・訓練を終えた海自イージス艦「ちょうかい」が30日朝、佐世保基地に帰還した。日本初のスタンド・オフ防衛力を持つイージス艦として運用が始まる。
被爆2世で安全保障問題に詳しい秀道広氏が、核兵器廃絶を「困難な道」としつつ、非核三原則の見直しや拡大抑止の議論をタブー視せず行うべきだと警鐘を鳴らした。
日本、英国、イタリアによる次期戦闘機の共同開発にカナダがオブザーバー参加する。開発の加速や輸出拡大につながる可能性がある一方、参加国増加による調整難航も懸念される。
米軍のパトリオット迎撃ミサイルの備蓄が、イランとの戦闘開始から半年で約3分の1に減少したとの推計が明らかになった。トランプ政権は生産力向上を促すが、効果には数年単位の時間が見込まれる。
アドベンチャーワールドの教育企画チームの武分渉さんが、動物の魅力を伝えるための取り組みや、楽しさを重視した教育普及の考え方を語る。
米国務省は25日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を強く非難し、日米韓3か国の結束を確認した。北朝鮮の度重なる挑発行為に対し、国際社会への深刻な脅威であると警告した。
トランプ米政権は24日、イランに対する新たな制裁「経済的追放作戦」を発表した。二次的制裁の対象を拡大し、デジタル資産や航空、海運など5分野を追加。イランと取引する国に取引停止を要求する。
米国防総省は25日、極超音速兵器を迎撃する新システムの試験に成功したと発表した。迎撃ミサイルが目標を直接体当たりで破壊する方式で、中国やロシアの極超音速兵器開発に対抗する狙いがある。
政府は24日、化学剤や放射性物質、爆発物などを用いたテロ対策の行動計画を策定した。発生時には専門家会議を創設し、平時から関係省庁会議で情報収集・分析を行う。
政府は24日、CBRNEテロ対策会議を首相官邸で開き、専門家会議の創設などを盛り込んだ中間取りまとめを決定した。初動対応の助言や情報共有体制の構築、最新技術の悪用への対処能力強化を目指す。
外国勢力による偽情報で世論を誘導する「認知戦」への懸念が広がる中、日本政府に助言するジャパン・ネクサス・インテリジェンスの高森雅和代表が現状と課題を語った。在日中国大使館のX投稿など具体例を挙げ、情報のゆがみを正す重要性を指摘している。
交際4年のバンドマン彼氏との結婚に迷う30代前半女性の投稿が「発言小町」に寄せられた。安定した収入の正社員で金銭面を支えてきたが、彼の不安定な収入や自己破産の過去に不安を感じ、別れも視野に第三者の意見を求めている。
防衛省は23日、自衛隊統合作戦司令部の新司令官に前統合幕僚副長の山田太郎氏を充てると発表した。サイバー防衛体制の強化が狙いで、9月1日付で着任する。
米国務省は、日本への巡航ミサイル「トマホーク」や関連装備などの売却を承認した。総額は約39億ドル(約5800億円)に上り、政府から議会への通知が行われた。
東京五輪・パラリンピックの開催から5年。無観客での開催という悔しさを残しつつも、日本勢の活躍やボランティアのおもてなしはレガシーとなった。将来の招致に向け、スポーツ界には機運醸成と自浄作用が求められている。
米国務省は、イランに対する追加制裁を発表した。核協議が進展する一方で、イラン政府による弾道ミサイル開発や人権侵害などが理由とみられる。制裁対象には個人や団体が含まれる。