囲碁名人戦第3局、一力名人が王手か芝野挑戦者が反撃か
第51期囲碁名人戦七番勝負第3局が8、9日、愛知県蒲郡市の旅館「旬景浪漫 銀波荘」で打たれる。一力遼名人が開幕2連勝で3連覇に王手をかけるか、芝野虎丸棋聖が反撃ののろしを上げるか。
第51期囲碁名人戦七番勝負第3局が8、9日、愛知県蒲郡市の旅館「旬景浪漫 銀波荘」で打たれる。一力遼名人が開幕2連勝で3連覇に王手をかけるか、芝野虎丸棋聖が反撃ののろしを上げるか。
インドネシアの国立公園で、絶滅危惧種のスマトラサイの赤ちゃんが誕生した。国内では2023年3月以来となる2頭目の誕生で、飼育下での繁殖成功例として注目されている。
iPS細胞由来の心筋細胞シート「リハート」が条件・期限付き承認を受け、9月1日に保険適用される。開発したクオリプスの草薙社長は、現在地を「新入社員」と例え、9月下旬に第1例目の移植を目指す。
猫の耳は音を聞くだけでなく、感情や地域の合意、人間の好みによる痛みまで語る。スコティッシュ・フォールドの耳の変形は遺伝性疾患で、動物福祉の観点から繁殖は望ましくないと獣医師は指摘する。
沖縄科学技術大学院大などの研究チームが人工冬眠させたマウスの実験で、記憶が保たれる仕組みを解明。神経細胞のつながりの「強さ」ではなく、つなぎ目の「配置」が重要だとわかった。
東京都は3日、多摩動物公園で飼育しているライオン16頭のうち3頭が7月28日~8月2日に相次いで死亡したと発表した。7月18日に2頭が食欲不振となり、その後10頭に症状が拡大。亡くなった3頭は解剖の結果、暑さの影響とみられる脱水や多臓器不全が確認された。園は当面、ライオンの展示とライオンバスの運行を中止する。
沖縄美ら海水族館は世界初のアカマンボウ人工授精・人工ふ化成功を発表。外洋に生息し生態の多くが謎の大型魚で、沖縄近海で漁獲された成熟個体から卵と精子を採取した。ふ化した全長約7ミリの仔魚は1階「深海探検の部屋」で展示中。透明で細長い体と2本の長い腹鰭が特徴で、発生過程の基礎データも取得した。
江戸末期から明治にかけて日本で多くの昆虫を採集した英国の研究家ジョージ・ルイスの名を冠したゲンゴロウがいる。体長約4ミリのルイスツブゲンゴロウは水中を泳ぎ、夜は別の水辺へ飛ぶ肉食のハンター。黄色と黒の緻密な斑紋を持つ美しい種で、滋賀県では絶滅のおそれが増大している種に指定されている。
国の特別天然記念物で北海道に生息するタンチョウが7月中旬以降、大阪府忠岡町と泉大津市の境を流れる大津川で確認された。生後3年ほどで体長1.4メートル。カニや昆虫をついばむ姿が見られ、カメラを手にした愛鳥家が連日訪れている。専門家は中国やロシア付近から迷い込んだ可能性を指摘している。
東海大は7月28日、種子島沖と駿河湾の深海調査で採集した魚類が、日本初記録となるシダアンコウ科「Rhynchactis macrothrix」と確認し、標準和名「シズクアンコウ」を提唱した。魚は2022年と2023年に調査研修船「望星丸」で採集された。同種は世界で10個体しか知られない希少種で、日本近海の分布が初めて明らかになった。
高知県立牧野植物園の温室で栽培する希少な熱帯植物ザーバオバブが見頃。国内では極めて珍しい開花で、高さ8メートルの観賞タワーを8月11日まで設置している。夜咲きの一日花で、乾期を再現した水やり管理で開花を促した。昨年は過去最多の160輪以上が咲き、今年も同程度の開花が見込まれる。小学3年生の男児が初めて見た花の美しさを語った。
とくしま動物園で唯一飼育されていたシンリンオオカミのユウキ(雄、15歳)が29日未明、老衰で死んだ。国内で3番目の高齢。札幌市円山動物園で生まれ、15年12月に移り、人懐っこい性格で人気だった。飼育員が看護したが息を引き取り、担当者は「お疲れさまでした」と語った。30日から献花台設置。
浜に通う非常勤のボス猫ケンジ。かつては見知らぬオス猫を追い払う役だったが、今は敵も現れず。代わりに人間たちの注目を集め、猫と人間をつなぐ守護猫として新しい役割を担っている。
かみね動物園で14日、カピバラの赤ちゃん4匹が誕生、9年ぶりの誕生で計7匹に、母「ねっとう」と父「ソルト」の子で性別不明、体長約20センチ、体重約1キロ、現在屋内展示中、8月屋外展示。園職員の藤本大さんは「すぐに大きくなってしまうので、今のうちに親カピバラとのサイズの違いを楽しんでほしい」と来園を呼びかけている。
小笠原諸島・西之島で2020年の噴火後初めてコケとシダの植生が確認された。東京都立大などの研究チームが発表し、国際科学誌に掲載。孤立環境での生態系形成初期過程の貴重な観察成果としている。
ライオンと弘前大学などの研究チームが、小学生の歯並び悪化リスクとして睡眠時の口呼吸と食事であまりかまない習慣を特定。272人を2年間追跡した調査結果を発表。
筑波実験植物園で「世界最大級の花」ショクダイオオコンニャクが開花。高さ2メートル38、直径93センチで、たくあんのような臭いを放つ。見頃は26日まで。
鹿児島県・奄美大島近海で、アマミホシゾラフグが直径約2メートルの放射状の産卵床を海底に形成。その形状から「海底のミステリーサークル」と呼ばれ、繁殖行動が確認された。
食事の順番を変えるだけで血糖値の急上昇を抑え、老化を遅らせることができる。日本抗加齢医学会専門医の五藤先生によると、「野菜→たんぱく質→糖質」の順が推奨される。