電子カルテの「患者メモ」に暴言・セクハラ記録、共有の理由
病院の電子カルテには、診療情報とは別にスタッフ間で共有する「患者メモ」機能があり、過去の暴言・暴行・セクハラなどのトラブルも記録される。患者を監視するためではなく、安全な医療提供のための情報共有だ。
病院の電子カルテには、診療情報とは別にスタッフ間で共有する「患者メモ」機能があり、過去の暴言・暴行・セクハラなどのトラブルも記録される。患者を監視するためではなく、安全な医療提供のための情報共有だ。
腹痛や下痢が続く炎症性腸疾患(IBD)は国内に推計40万人の患者がいる。大阪での交流会で、大学生の女性が就活に向け、食事制限やトイレの回数などへの理解を訴えた。
朝日新聞Reライフプロジェクトの調査で、更年期世代の男女の約9割が心身の不調を経験。男性は更年期との関連認識が低く、未受診率75.4%。仕事への影響も43.1%に上る。
インフルエンザの流行が昨年より1カ月早く始まる中、専門医がワクチンの役割や同時接種の考え方を解説。高齢者や基礎疾患のある人への重症化リスクや、家族でできる備えについても紹介する。
鳥取大は、がん放射線治療やロボット手術設備を備えた「獣医学教育医療センター(仮称)」を鳥取キャンパスに整備し、2029年度に開設する。市の動物愛護センターも併設し、西日本有数の動物医療拠点を目指す。
英情報機関MI5のマッカラム長官は13日、年次報告でテロリストがAIを利用し攻撃手法の強化を図っていると警告し、最も懸念されるケースとして新たな生物兵器開発の可能性を挙げた。
最大震度7を観測した熊本地震で被災し運休していた肥薩おれんじ鉄道は13日、八代―肥後田浦間で運行を再開し、77日ぶりに全線が復旧した。これで震災による鉄道の不通区間はすべて解消した。
中央大学経済学部の中村千尋准教授は2026年9月16日、オンラインセミナーでフランスの移民政策をテーマに講演し、移民受け入れ後の社会統合の難しさや、日本への示唆について見解を述べた。
元弁護士が約半世紀かけて収集した宇宙切手約2万枚が、兵庫県明石市立天文科学館に寄贈された。アポロ計画やハレー彗星など時代を映すコレクションの一部は公開中。妻が「次代を担う子どもらに」と遺志を託した。
自宅以外で倒れた心停止患者が、救急隊到着前にAEDで電気ショックを受けた場合、受けなかった場合と比べ、1カ月後の脳機能良好な生存率が1.5倍程度高いことが、大阪大などの調査で分かった。
猛暑に強い県産米の新品種「ゆきまんてん」のプレデビューイベントが10日、山形市の霞城セントラルで開催された。数量限定の先行販売やおにぎりの試食会などが行われ、来年の本格デビューに向けて知名度向上を図った。
2026年のノーベル生理学・医学賞対象の光遺伝学を使った臨床試験で、網膜色素変性症の患者10人中6人に光の感受性の改善が確認された。欧米の研究チームが8日、米医学誌に発表した。
キリンホールディングスは10月13日、プラズマ乳酸菌とビタミンCを配合した子ども向けタブレット『キリン つよいぞ! ムテキッズタブレット+バリアビタミンC』を発売する。同社はこれを通じて子ども向けサプリメント市場に初参入する。
和歌山県立医科大は、放射線被曝を抑えながら高精細な画像で体内を解析できる次世代CT「フォトンカウンティングCT」を導入し、今月から運用を開始した。全国2例目で、子どもや妊婦の検査に有効とされる。
和歌山県立医科大は、放射線の被曝量を抑えながら高精細画像で体内を解析できる次世代CT装置「フォトンカウンティングCT」を導入し、今月から運用を開始した。全国2例目となる最新型で、子どもや妊婦の検査に有効とされる。
中学入試を控えた時期の感染症対策をテーマにしたセミナーが10月27日、読売新聞東京本社で開催。インフルエンザ対策など学校現場で実践できる予防策を紹介する。参加無料で来場・オンライン対応。
広島市立中央図書館がJR広島駅前の複合ビルに移転・再オープンして半年。入館者数は旧館比で8倍超の約118万8000人に達し、利便性向上と開館時間延長が寄与した。
キャリア絶頂の28歳で多発性硬化症により演奏活動を断念した英国出身のチェロ奏者ジャクリーヌ・デュ・プレ。治療法の進歩で、多くの患者が仕事や日常生活を維持できるようになった現状を、大阪大准教授の取材を通して伝える。
寒暖差の激しいこの時期、風邪のような不調の正体は「秋花粉」かも。オンライン診療のクリニックフォアによると、今年の秋花粉は「早い・長い・気づきにくい」特徴があり、受診者が急増中。風邪との見分け方や対処法を医師の解説とともに紹介する。
高齢の親を持つ子世代を対象にした調査で、住環境で危険を感じる場所は「階段」が45.8%で最多。安全対策では「手すりの設置」が20.6%でトップとなり、予算や親の意向が改善のハードルになっている実態が浮き彫りになった。
乳がんの症状はしこりだけではありません。皮膚のくぼみやひきつれ、乳頭・乳輪のただれ、乳頭からの分泌物などもサインです。自己判断せず、気になる変化があれば乳腺科や乳腺外科への相談が大切です。
世界的な水銀研究者のデンマーク人、フィリップ・グランジャン氏を招いた国際シンポジウムが水俣市で開かれ、水俣病の公式確認から70年を迎えたことに触れ、典型的な症状でなくても被害に苦しむ人がいると訴えた。
改修で休館していた岩宿博物館(みどり市)がリニューアルオープンし、一般公開が始まった。相沢忠洋の功績を紹介するコーナーが新しくなり、発掘した石器や愛用品など約300点を常設展示。4日まで入館無料。
日本肥満学会は3日、糖尿病治療薬マンジャロを急激な減量や過度な食事制限に使うべきではないとする声明を発表した。嘔吐や腹痛などの健康障害リスクを指摘し、5日にHPで公開する。
コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の死者が4000人を超え、感染確認は8300例以上に達した。同国史上最悪の規模で拡大しており、武力衝突や資源不足が医療対応に影響を与えている。
健康診断で測定される血糖値とHbA1cは、どちらも糖尿病の発見に重要な指標ですが、反映する期間が異なります。血糖値が高くないのにHbA1cが高い理由や、診断基準、健診結果で確認したいポイントを専門医の解説を交えて紹介します。
サツマイモや栗など秋の味覚は糖質が多く、食べ方によっては血糖値スパイクや体重増加のリスクがあります。クリニックフォアの内科医・渥美義大先生が、太りにくい調理法や食事のリズムなど、血糖値の上昇を抑えるコツを解説します。
和歌山県太地町立くじらの博物館で、マダライルカの「ラナ」が2頭目の子イルカを出産。出産の兆候から破水、誕生までの一部始終を飼育員が報告。先に生まれた「マナ」の経験を生かし、子育てしやすい環境づくりを目指す。
熊本県球磨村など4者は、村唯一の診療所への医師派遣協定を締結した。10月から毎週月曜、多良木病院の医師1人が診療にあたる。年間約8000人の患者を支える医療体制の維持が目的。
35カ国10万人を追跡した調査で、働き続ける高齢者は心疾患リスクが高い可能性が示された。「引退すると老け込む」という通説に反する結果で、高齢期の働き方を見直すきっかけとなりそうだ。