カテゴリー : 医療
松戸市のドミニカ梨栽培支援が頓挫、協力農家から惜しむ声
千葉県松戸市発祥の「二十世紀梨」をドミニカ共和国で栽培する支援プロジェクトが、果実の盗難やリーダーの事故死などの不運が重なり頓挫した。協力してきた梨農家からは惜しむ声が上がっている。
腰痛・ひざ痛・肩こりに効く最強ツボ押しガイド、WHO認定361ツボを解説
腰痛、ひざ痛、肩こりに悩む人向けに、科学的に正しい361のツボを徹底解説するガイドが登場。WHO認定の20の悩みに効くツボ押し法や、やってはいけないストレッチ、経済損失約2兆円の職場問題まで、専門家が原因と対策を紹介する。
20〜30代の55.3%が大人ニキビ経験、女性は64.8%調査
GYNメディカルグループの調査で、20〜30代の55.3%が大人ニキビに悩んだ経験があることが分かった。女性は64.8%と男性を20ポイント以上上回り、現在も月1回以上できる人は54.9%に上る。
ラスカー賞に日本人4人、12年ぶり受賞で「ジャパン・イヤー」
米国最高の医学賞「ラスカー賞」の授賞式がニューヨークで開かれ、日本人4人がトロフィーを受け取った。12年ぶりの受賞で、複数部門の同時受賞は創設以来初めて。
ステルス値上げを9割が実感、菓子類で顕著 マクロミル調査
マクロミルの調査で、ステルス値上げを「非常に感じる」「たまに感じる」と答えた人が合計90.1%に上った。気付くタイミングは「店頭で手にしたとき」が最多で55.0%。菓子類で特に顕著で、容器の底上げなどには6割が「許容できない」と回答している。
火災保険料3~4割安くなるが水災補償の加入率減少続く
水害による住宅被害を補償する「水災補償」を火災保険に付ける割合が減り続けている。保険料値上げで補償を外す人が多い一方、今年も豪雨被害が相次ぎ、水害リスクの見極めが重要になっている。
愛知・岐阜県民が「名古屋」と答える理由とは?
他県で「どこから来たの?」と聞かれたとき、愛知県民は「愛知県」ではなく「名古屋」と答えることが多い。その理由を、地域研究が専門の名古屋学院大学教授・江口忍氏が解説する。
市貝町役場でインフル流行、マスク配布や窓口縮小
栃木県市貝町役場でインフルエンザが流行し、来庁者へのマスク配布や窓口業務縮小などの対応が取られている。17日から25日頃まで出勤者を半数から3分の1に減らすという。
あごいじり乗り越え顎変形症手術、男性が当時に決別
中学時代に「コンパスみたい」とあごをからかわれ続けた男性が、顎変形症の手術を受け、コンプレックスと決別した体験を語った。投稿は528万回再生を超え、同じ経験を持つ人々から反響が寄せられている。
インフル流行、残暑で体力低下させぬよう 感染対策再点検を
インフルエンザの患者数が全国で増加し、9月6日までの1週間で定点あたり3.29人と前週の約2倍に。流行期の目安を超える地域が広がり、新学期の学級閉鎖も増加。残暑で体力が落ちる中、手洗いや換気、早めの受診、ワクチン接種などの基本的な対策が求められる。
歯科電子カルテ、2030年までにほぼ全施設へ 厚労省方針
厚生労働省は、歯科医療機関での電子カルテ導入を推進し、2030年までにほぼ全ての施設での導入を目指す方針を決めた。導入率は今年夏時点で12%にとどまるが、来年度から導入費の半額補助を行う。
運動器ドックを大阪の病院が開始、健康寿命延伸に期待
要介護の原因となる転倒骨折や関節疾患を防ぐ「運動器ドック」を、大阪府羽曳野市のしまだ病院が開始。慶応大病院などでも実施され、健康寿命を延ばす効果が注目される。
ダイエット目的の糖尿病薬使用、熊本の女性が恐怖を語る
熊本県内で糖尿病治療薬「マンジャロ」をダイエット目的で使用した20歳代の女性が、約1か月で6キロ減り、怖くなって使用をやめたと読売新聞の取材に応じた。県消費生活センターには9月13日時点で2件の相談が寄せられている。
歯間ケアの血や引っかかり…プロが教える正しい使い方
歯ブラシだけでは落とせない歯間の汚れ。血が出る、引っかかるといった悩みの背景には、歯周病や虫歯の可能性も。小林製薬『糸ようじ』担当者が教える正しい使い方と口内トラブルのサインを紹介します。
インフルエンザ異例の早さで流行入り 専門医に聞く予防策
2026年は例年より早くインフルエンザが流行入り。8月には全国の定点当たり報告数が1.00を超え、2009年に次ぐ早さです。感染症専門医の小幡史明先生に、睡眠や食事、ワクチン接種など日常生活で実践したい対策を聞きました。
子どもの誤飲、吐かせるのは危険 ボタン電池は即受診を
子どもが誤飲した際、家庭で無理に吐かせるのは危険です。吐いた物が気管に入る恐れや、灯油などは症状を悪化させる可能性があります。何を・どのくらい・いつ飲み込んだかを確認し、日本中毒情報センターなどに相談しましょう。ボタン電池や複数の磁石は、症状がなくても速やかな受診が必要です。
金町浄水場、通水100年 高度浄水施設で水質改善、耐震化工事も
東京・葛飾区の金町浄水場が通水開始から100年を迎えた。かつてはかび臭いとの苦情もあったが、1992年に高度浄水施設を整備し水質が改善。現在は耐震化工事を進めながら、都民の暮らしを支えている。
和歌山県、がん検診受診率向上へ「クマグス博士」で啓発強化
和歌山県のがん検診受診率が全国平均を下回る中、県は9月のがん征圧月間に合わせ啓発を強化。漫画家マエオカテツヤさん考案のキャラクター「クマグス博士」も登場し、早期受診を呼びかける。
水俣病療養費の相続申請期限、誤って2年に設定
水俣病未認定患者への療養費などで、支給対象者が死亡した際の相続申請期限を、熊本、鹿児島両県が本来の5年ではなく2年と誤って設定していた。このミスで未支給の可能性がある人は最大約1900人、金額は約8400万円に上る。
科学雑誌Newton創刊45周年、3代目編集長に板倉龍氏
赤い表紙で知られる科学雑誌「Newton」が創刊45周年を迎え、7月に10年ぶりに編集長を設置。編集部長の板倉龍氏が3代目編集長に就任した。その背景や意義を聞いた。
歯科医が教える「いい歯医者」の見分け方、HPで確認すべき5つのポイント
歯科医が家族を通わせたいと考える歯科医院の特徴を、医院ホームページで確認できる5つのポイントとして紹介。口腔管理体制強化加算の基準や歯科衛生士の在籍状況、唾液検査など、予防重視の医院を見極める具体的な方法を解説する。
震災大規模半壊の被災者、15年後も7人に1人がPTSR
東日本大震災で自宅が大規模半壊以上だった被災者の約7人に1人が、15年経過後も深刻な心的外傷後ストレス反応(PTSR)を抱えていることが東北大の調査で分かった。初期に症状が悪化した人はリスクが約5倍に上るという。
創薬推進で感染症有事に備えよ 国内確保体制の整備を
厚生労働省は令和9年度予算概算要求で、感染症有事に備えた治療薬・ワクチンの開発・確保に向けた国内投資を強化。エボラや薬剤耐性菌などに備え、企業の創薬支援や製造体制整備を進める。
統合失調症の会話に3つの特徴 慶応大などが発見
慶応大学などの研究グループが、統合失調症の患者の会話には格助詞や副詞の使用頻度が減るなど3つの特徴があることを明らかにした。精神疾患の客観的モニタリング指標の基盤となる可能性がある。
オーバードーズ防止へ学校や企業が対策強化、啓発冊子や販売規制も
市販薬や処方薬を過剰摂取する「オーバードーズ(OD)」を防ごうと、子どもたちへの対策や啓発が進んでいる。厚労省によると、2024年にODが主因で治療を受けた10代患者は7割に上り、販売規制や啓発活動が強化されている。
お尻呼吸の研究でイグ・ノーベル賞、武部教授「飛ぶ勇気もらった」
お尻からの呼吸で2024年イグ・ノーベル賞を受賞した武部貴則教授。成人27人での臨床試験で安全性を確認し、今年末から次の試験段階へ。コスパ・タイパの時代に「飛ぶ勇気」を語る。
手術前の口腔ケアで術後肺炎約4割減、徳島大が6万人解析
徳島大病院の青田桂子准教授の調査で、手術前の口腔ケアにより術後肺炎の発症率が約4割減ることが、約6万人のデータ分析で判明。医科と歯科の連携の重要性が裏付けられた。
相次ぐ豪雨の背景は?大気中の水蒸気増加で激甚化、専門家が指摘
9月に入っても各地で豪雨被害が相次ぐ。気象学の専門家は、大気中の水蒸気量の増加が、秋雨前線の停滞という同じ気圧配置でも以前より強い雨になる要因だと指摘する。
産後の母親の心身の健康、不安や悩み2週間続くとリスク
出産後の母親は、不安や悩みを抱えた状態が2週間続くと心身に不調が生じるリスクが高まる。神戸女子大教授の玉木敦子さんは、心の負荷による変化を早く知り、休息や相談が大切だと話す。自治体の支援も活用できる。