米共和党大会、トランプ氏が異例の中間選挙前大会
米共和党が中間選挙を前に異例の党大会を開催し、トランプ大統領が支持者に投票を呼びかけた。支持率は30%程度と低迷し、成人全員への5000ドル給付を約束するなど奇策が目立った。
米共和党が中間選挙を前に異例の党大会を開催し、トランプ大統領が支持者に投票を呼びかけた。支持率は30%程度と低迷し、成人全員への5000ドル給付を約束するなど奇策が目立った。
11月の米中間選挙に向け、トランプ大統領率いる共和党の特別党大会が9日、テキサス州ダラスで開幕した。中間選挙での開催は異例で、トランプ氏は政権の実績を強調し、成年1人あたり5千ドルの「トランプ配当」支給を公約に掲げた。
トランプ米政権は8日、カナダ産の酒類や乳製品、バイクなどの輸入禁止を発表した。カナダ政府が同日発動した最大50%の報復関税への対抗措置で、9月29日に発動する。
2024年米大統領選で、共和党のトランプ前大統領が勝利を宣言した。激戦州で優勢を固め、民主党のハリス副大統領を破る見通しとなった。
米南部サウスカロライナ州で25日、連邦上院選の共和党特別予備選の決選投票が実施され、トランプ大統領が推薦するダーリン・グラム氏が勝利した。7月に急死した兄リンゼー氏の後任を巡る選挙で、トランプ氏の党内での影響力を測る試金石とされた。
韓国国防省は26日までに、米韓両軍が9月に予定していた合同軍事訓練「双竜訓練」を中止したと明らかにした。米側が対イラン軍事作戦に伴う兵力制限を通知していた。米韓同盟の即応態勢への影響が懸念される。
カナダ政府は25日、米国からの輸入品700品目超に最大50%の関税を課すと発表した。米国の追加関税に対抗する措置で、9月8日に発動する。トランプ大統領は不満を表明している。
米国とカナダの関税交渉が決裂し、トランプ大統領は来年1月からカナダ産自動車などに50%の関税を課すと表明。カナダのカーニー首相も9月から一部米国製品への追加関税を発表した。
米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利を確実にした。民主党のハリス副大統領は敗北を認め、支持者に平和的な政権移行への協力を呼びかけた。激戦州での獲得票が焦点となっていた。
米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利を宣言した。激戦州でリードを確保し、民主党のハリス氏は敗北を認めていない。選挙人獲得数で過半数に届くかが焦点。
トランプ米政権は24日、専門技能を持つ外国人労働者向けのH-1Bビザ申請に10万3265ドル(約1640万円)の手数料を課す新規制案を公表した。連邦地裁で無効とされた類似措置に代わる枠組みで、年間約88億ドルの収入を見込む。
米最高裁は24日、トランプ大統領が郵便投票制限を目的に3月に出した大統領令の実施を当面容認する判断を示した。11月の中間選挙を前に再び最高裁に持ち込まれる可能性もある。
米紙ワシントン・ポストは24日、トランプ大統領(80)の体重がこの3年で10キロ余り増えた可能性があり、肥満の懸念が高まっていると報じた。ファストフードを好み、激しい運動を嫌うという。
トランプ米政権が日本など60カ国・地域に発動した新たな関税は、強制労働対策の不備が理由。日本は禁輸枠組みがなく12.5%、EUなどは10%となり、輸入規制のあり方を検討する契機となる。
カナダのカーニー首相は22日、米国からの一部輸入品に9月8日から追加関税を課すと発表した。米政権による50%の追加関税への対抗措置で、「われわれは攻撃を受けたのだ」と正当性を強調した。
トランプ米政権は22日午前0時1分、カナダからの輸入品に50%の追加関税を発動した。両政府の貿易協議は決裂し、カナダ側も同日から米国製品に50%の報復関税を課すと発表。約200億ドル相当が対象となる。
米CNNは20日、米海軍が建造中のフォード級原子力空母にトランプ大統領をたたえる艦名を付ける方向で作業を進めていると報じた。現職大統領の名を空母に付けた例はない。
米軍準機関紙「星条旗」の編集長が国防総省に解雇された。報道内容の検閲拒否をテレビインタビューで示したことが理由とみられる。発行人と中東担当記者も解雇通知を受けた。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは21日、ドリスコル陸軍長官が年内にも辞任するとの見通しを報じた。ヘグセス国防長官との確執が報じられており、第2次トランプ政権下の国防総省では要職の辞任が相次いでいる。
トランプ米大統領は21日、司法省で恩赦を担当するエドワード・マーティン氏が離職するとSNSで発表した。今後は外部から中間選挙や次期大統領選で「法的闘争」を担うという。
米国務省は21日、韓国政府に空対空ミサイルなど1億2500万ドル(約200億円)相当を売却する方針を決定し、議会に通達したと発表した。韓国の防空能力強化や侵略抑止に寄与するとしている。
トランプ米大統領の側近ナタリー・ハープ氏(35)が全米の注目を集めている。閣僚より重用されているとの見方や、野党議員が2人の不倫関係を勘ぐる発言がきっかけとなった。
トランプ米大統領が20日、決別していた元顧問弁護士マイケル・コーエン氏のラジオ番組に出演し、約8年ぶりに公の場で言葉を交わした。コーエン氏は「私たちは許し合った」と和解を強調した。
米ブルームバーグ通信は20日、AI開発のアンソロピックがIPOで過去最大の資金調達を見込むと報じた。時価総額は2兆ドル以上に達し、スペースXを上回る可能性がある。
ベセント米財務長官は20日、イランに対し「史上最も厳しい制裁」を計画し、24日に記者会見で詳細を発表すると明らかにした。米中央軍は同日、原子力空母ジョージ・ワシントンが中東海域に入ったと発表。対イラン作戦に従事する空母と交代する。
トランプ前大統領が不法移民の大規模強制送還計画で、軍の動員を含む治安対策を検討していることが明らかになった。国防総省や国土安全保障省と連携し、過去最大級の摘発作戦を準備。
米国務省は20日、中国当局による米国人1人の不当拘束を認定した。これで同省が認定した中国当局による米国人の不当拘束は2人目となる。ジョンソン国務次官補は早期釈放を求める考えを示した。