四国ツキノワグマ最低27頭識別 複数親子確認、繁殖裏付け
林野庁四国森林管理局などは2025年度の四国内ツキノワグマ生息調査結果を発表。剣山山系周辺で親子2組を含む最低25頭を識別し、別調査で2頭追加され計27頭に。複数の親子確認で繁殖が裏付けられた。
林野庁四国森林管理局などは2025年度の四国内ツキノワグマ生息調査結果を発表。剣山山系周辺で親子2組を含む最低25頭を識別し、別調査で2頭追加され計27頭に。複数の親子確認で繁殖が裏付けられた。
宇宙に長く滞在すると、耳の奥にある「重力センサー」の一部が変化することを福井大などの研究チームが突き止めた。弱い電気刺激が、地球へ帰還直後の宇宙飛行士の姿勢を安定させることも確認。将来は高齢者の転倒予防への応用が期待される。
富士市の小学校で地元食材の魅力を生産者から直接聞き、食べて学ぶ給食出前授業が17年前から行われている。昨年度は約2500人の児童を対象に計51回実施。一方、予算不足で民間NPOが費用を補填する状況が続く。
奈良県立山辺高(奈良市)で今年度からドローンの国家資格取得を目指す授業が開始。民間のドローンスクールと連携し、費用を抑えながら実技と検定を実施する全国的にも珍しい取り組みで、進路選択の幅を広げることが狙い。
かつて道内では育てにくいとされたサツマイモ。温暖化や栽培技術の向上で作付面積や収穫量が拡大する中、「さつまいも王子」として魅力発信に取り組む松本浩司さん。旭川市で体験型企画や干し芋販売を展開し、3年後の売り上げ目標も掲げる。
教育・研究目的の大学所有の研究炉は、現在運転可能なのは近畿大と京都大の計2基のみ。国が原子力最大限活用の方針に転換し、人材育成の場として研究炉を利用する動きが進んでいる。
佐渡島南端の小木半島には、火山活動や地震による隆起と浸食で形成された独特の景観が広がる。屈指の絶景スポット万畳敷は、夕暮れ時にオレンジ色の空が水面に映り込み、ウユニ塩湖のようだと話題だ。
北山村の観光筏下りで、今シーズンから地元の高校1年生が受付スタッフとして英語で外国人客を案内している。海外ホームステイ経験を生かし、笑顔で対応する姿が話題だ。
東京電力は27日、福島第一原発3号機のドローン調査で、原子炉圧力容器の底部に最大約3メートルの穴を確認したと発表。2011年の事故で溶けた核燃料が落下した際にできたとみられ、詳細な形状が判明するのは初めて。
BANDAI SPIRITS、花王、ライオンの3社が、使用済み歯ブラシや詰め替えパック、プラモデルの廃材を再利用したガンプラ「エコプラ」を発表。2026年10月に無料配布予定。
iPS細胞は受精卵を壊さない「倫理的な細胞」とされる一方、脳や生殖細胞などを作る自在性が新たな倫理課題を生む。石井哲也・北海道大教授は「何でもできることと、何でもしてよいことは違う」と指摘する。
県立恐竜博物館で開催中の特別展「竜脚類」の関連グッズが人気。ぬいぐるみや文具など約50種類を限定販売し、特にシンジャンティタンとフクイティタンのぬいぐるみが好評だ。
テーマパークの入園料が上がる理由や、走っても痩せない原因など、日常の疑問を「分解思考」で解き明かす。物事を要素に分解し、本質を見抜く頭のいい人の考え方を紹介する。
2026年6月25日に発売されたアウディ新型A6。2.0ℓ TDIとTFSIの2種類のパワートレインを用意し、同型エンジンを搭載するA5との差別化を図る。走行性能は全域で力強く、上質な静粛性も特徴だ。
京都大学発のスタートアップが、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療の実用化を目指し、新たな細胞製造技術を開発。細胞を「創る」ことで、難病治療への応用が期待される。
国際宇宙ステーション(ISS)で実施された船外活動が、14年ぶりに最長記録を更新した。NASAの宇宙飛行士が行った活動は、従来の記録を上回る長時間に及んだ。今回の活動の詳細と意義を解説する。
ダム湖に沈んだ旧曽木発電所の遺構が再び注目されている。赤レンガの洋風建築が水没を繰り返しながらも当時の面影を残し、現在は3Dデータを使った最先端の復旧作業が進む。
フィジカルAIの実用化を目指す民間コンソーシアム「J-HRTI」は26日、千葉県習志野市の研究拠点で、人型ロボットが人の動作を学習する様子を初公開した。6社が参加し、労働力不足の解消を目指す。
米宇宙企業スペースXは25日、1000億ドル超を投じ、ルイジアナ州に大型宇宙船スターシップの新たな打ち上げ拠点を建設すると発表した。年間数千回の打ち上げに対応可能で、2027年に着工、29年から順次運用を開始する計画。
京都大学の研究グループが、植物の成長を促進する新たな遺伝子を特定したと発表した。この発見は、作物の収量向上や環境ストレス耐性の改善につながる可能性があり、今後の応用が期待される。
京都大学発のベンチャー企業が、小型の月着陸機の開発に成功したと発表した。従来より小型で低コストな月探査を可能にし、今後の月面探査ミッションへの活用が期待される。
岡山大発の新興企業オンコリスバイオファーマは25日、世界初の食道がんウイルス治療薬「テロメライシン」の販売開始を発表した。放射線治療との併用で41.7%のがん消失が確認され、高齢者や手術困難な患者への期待がかかる。
中国は26日、無人月面探査機の打ち上げに成功した。着陸船は月の南極域に着陸し、地表の試料を採取して地球に持ち帰る計画。中国の月探査はこれで3回目の試料回収となる。
小惑星「2024 YR4」の地球衝突確率が3.1%に上昇し、観測史上最高となった。NASAとESAが発表。2032年12月22日の衝突可能性を巡り、国際的な監視が続く。
中国の月探査機「嫦娥6号」が月の裏側からサンプルを持ち帰り、地球への帰還に成功した。月の裏側からのサンプル回収は世界初の快挙で、中国の月探査計画の大きな節目となった。
米宇宙開発企業スペースXは25日、次世代大型宇宙船「スターシップ」の打ち上げ施設をルイジアナ州に新設すると発表した。1000億ドル(約16兆円)を投じ、世界最大の発射施設となる見通し。建設は2027年に始まり、初打ち上げは早ければ29年を目指す。
猫がうずくまった姿に見える奈良県御所市の「ネコ塚古墳」で、存在しないとされてきた周濠や外堤、築造当時の葺石が出土した。被葬者は葛城襲津彦の重臣とされ、墳丘周辺の調査でその実態が明らかになってきた。