名市大とリゾートトラスト、予防医療で20年共同研究
名古屋市立大はリゾートトラストと予防医療の共同研究に関する覚書を締結。検診データを基に病気の発症メカニズム解明などを20年間研究する。同社は病院敷地内に共同研究施設を建設し、2030年4月から検診業務を委託する計画。
名古屋市立大はリゾートトラストと予防医療の共同研究に関する覚書を締結。検診データを基に病気の発症メカニズム解明などを20年間研究する。同社は病院敷地内に共同研究施設を建設し、2030年4月から検診業務を委託する計画。
熱はないのに咳だけが長く続く「謎の咳」。原因として感染後咳嗽や肺NTM症、咳ぜんそく、マイコプラズマ肺炎などが考えられる。受診の目安は3週間。内科医の渥美義大先生に聞いた。
日本集中治療医学会など4学会は28日、救急搬送された重篤患者への生命維持治療の終了手順を示す新指針を発表。12年ぶりの改定で、終末期の定義を見送り、患者の意向を尊重する方針を盛り込んだ。
香川大病院は、再発性CD腸炎に苦しむ3歳女児に対し、健康な父親の便から抽出した細菌叢を移植する治療に成功したと発表。移植から1年半以上、再発や合併症はみられない。
糖尿病がある人は膵がんの発症リスクが高い一方、膵がんが糖尿病を引き起こすこともあります。血糖コントロールの急な悪化や高齢での新規発症など、注意すべき変化と検査について解説します。
家族が突然けいれんを起こした時の対応を解説。口に物を入れたり体を押さえたりするのは危険。安全な場所に寝かせ、発作の時間を確認し、5分以上続く場合は救急車を呼ぶことが重要です。
くじらの博物館は5月30日、自然プールに隣接する海岸「めがね岩」で清掃作戦を実施。ペットボトルやオイル入りボトルなどが回収され、海洋ごみ問題への意識が高まった。
望まない妊娠の可能性を経験したことがある女性が約3人に1人に上ることが、アリナミン製薬の調査で分かった。避妊をしなかった理由では「妊娠する可能性は低いと思った」が最多で、相手が避妊を望まなかったケースも3割を占めた。
20~60歳の男女300人を対象にした調査で、休肝日を「設けていない」人が29.3%で最多となる一方、「週に4日以上」設ける人も28.7%とほぼ同率でした。約半数が休肝日翌日に飲み過ぎることがあると回答。医師は週2日を目安に、飲む日の量にも注意を呼びかけています。
医療現場では「絶食」の指示を「軽めの食事ならOK」と勘違いする患者が実際にいる。検査の正確性を保つため、指示は厳守が必要。現役放射線技師の漫画連載が解説する。
日本眼科学会など6団体は、学校生活でのサングラス常時着用について「一律に推奨する十分な医学的根拠はない」との見解を公表。UVカット効果はレンズの色ではなく機能で決まるとし、環境の工夫を基本としつつ、状況によっては有用な場合もあるとしている。
東大生の強みは暗記力ではなく、知識を関連付けて使いこなす「動的知識」にある。本記事では、東大入試の問題形式を例に、知識を「動かす」力の鍛え方について解説する。
読売中高生新聞9月25日号は、思春期に発症しやすい「起立性調節障害」を巻頭特集。中学生の約1割がかかるとされる病気について解説するほか、日銀の利上げ、食品値上げ、アジア大会、東京ゲームショウなどを報じる。
Xで悩みに寄り添う精神科医Tomyさん。最愛のパートナーの急逝や自身のうつ病を経験する中で、パートナーからもらった「ぼちぼち行きましょう」という言葉が支えになったと明かした。
東京都健康長寿医療センター研究所や大正大などの研究チームが、寺院で読経することで心の健康に役立つだけでなく、呼吸機能や嚥下機能の改善にもつながることを実験で明らかにし、専門誌に発表した。
岐阜市の長良川鵜飼を追う写真家・近藤篤さんの映像作品が24日、岐阜市のぎふメディアコスモスで上映される。鵜舟に乗って撮影した約11分30秒の作品で、入場無料、先着250人。
筑波大の柳沢正史教授がラスカー賞基礎医学賞を受賞し、ニューヨークで読売新聞の単独インタビューに応じた。オレキシン研究の経緯や、AI時代の研究の在り方、日本の研究環境への提言などを語った。
介護予防のため高知市が開発した「いきいき百歳体操」が県内外で広がっている。重りを調整して筋力を鍛えることができ、高齢者の社会参加につなげる狙いもあり、県外の多くの自治体でも導入されている。
エホバの証人が成分輸血について信者の自己判断とすると発表し、事実上の輸血解禁となった。統治体メンバーが全世界へのビデオメッセージで説明。2世の支援団体は過去の清算と補償を求めている。
災害で断水した際、家庭用給湯器「エコキュート」から生活用水を取り出せる。手順はメーカーごとに異なるため、事前に確認しておくことが重要だ。貯水タンクの活用も有効。
肺がん手術後に転移・再発した60代後半の女性が、今後の薬物療法についてがん研有明病院の西尾誠人医師に相談。免疫療法2剤併用の効果や副作用、今後の治療方針を詳しく解説する。
大隅良典氏のノーベル賞受賞から10年。オートファジー研究の現在地を、東京大教授の水島昇氏が解説。分子メカニズムの解明が進み、理解度は「50点から80点」に。神経機能回復への応用と課題を聞いた。
東京大学が入試で重視するのは、知識の量ではなく「基本となる知識を柔軟な発想によって使いこなす力」。東大が考える地頭力の具体的な中身を、入学式での総長の言葉や入試問題の特徴から解説します。
熊本市は、市教育センターを同じ敷地内の城東小と藤園中の校舎建て替えに合わせて一体的に再整備する方針を明らかにした。概算事業費は64億5000万円で、全体スケジュールは9年間を見込む。
高知県立あき総合病院で今春、県内初の院内助産が始まり、4月の導入後、3人の赤ちゃんが無事に生まれました。産科医不足が進む中、助産師主導の出産で安心できる体制を目指します。
夏の強い紫外線を浴びた肌は、秋口にごわつきやくすみとして現れることがあります。原因やNGケア、自宅でできる対策、美容医療による治療について、ゴリラクリニック総院長の稲見文彦医師に話を聞きました。
血のつながりがない夫婦や飼い主とペットの顔が似て見えるのはなぜか。『図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本』から、その心理学的理由を紹介。ミシガン大学の研究を基に、長年連れ添った夫婦の顔が似てくるメカニズムを解説する。
宗教団体「エホバの証人」が成分由来の血液製剤による信者の輸血を事実上容認した。18日夜にホームページで公表した声明で、今後は信者の自己判断とすることを明らかにした。
インフルエンザが異例の早さで流行。今シーズンの流行入りは8月半ばで、1999年以降2番目の早さ。夏から流行する香港や台湾との往来の影響が指摘される。ワクチン定期接種の前倒しも相次ぐ。
総合研究大学院大などの研究グループが、江戸時代末期から明治初期の大阪・梅田墓の庶民の歯石を分析した結果、タイやサケなど高級魚を食べていたことが明らかになった。