フーシ派、紅海のバブエルマンデブ海峡を完全掌握
イエメンの親イラン武装組織フーシ派は11日、紅海沿岸部全域を制圧し、バブエルマンデブ海峡のイエメン側海岸を完全掌握した。戦略的要衝の三つの島も占拠し、サウジアラビアは攻撃で石油パイプラインを停止するなど中東の緊張が国際商業に深刻な打撃を与えている。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派は11日、紅海沿岸部全域を制圧し、バブエルマンデブ海峡のイエメン側海岸を完全掌握した。戦略的要衝の三つの島も占拠し、サウジアラビアは攻撃で石油パイプラインを停止するなど中東の緊張が国際商業に深刻な打撃を与えている。
イスラエル軍は10日、レバノン南部ナバティエの戦略的要衝アリアルタヘル高地の下にヒズボラが建設した複数のトンネルを爆破した。AFP記者は爆発音を複数回確認し、USGSはM4.1の揺れを観測した。
ウクライナ当局は10日、中部パウロフラードのショッピングセンターがロシア軍の攻撃を受け、少なくとも5人が死亡、約70人が負傷したと発表した。外相は「民間人に対する意図的なテロ」と非難した。
イラン南部クヘスタクで1日、結婚式の民家が空爆され5人が死亡、70人近くが負傷した。メディアに現場が公開され、がれきや靴が山積みの被害状況が明らかになった。イラン当局は米国を非難している。
イエメン南西部で政府軍とフーシ派の戦闘が激化し、6日までに双方の死者が300人を超えた。5日昼から6日早朝にかけての攻撃で政府軍兵士84人、フーシ派戦闘員57人が死亡。7月の停戦崩壊以降で最悪の被害となっている。
米国は5日、海軍艦艇へのミサイル攻撃未遂への報復として、イランの石油タンカー3隻を破壊したと発表した。イランの革命防衛隊は米国関連船舶を標的にしたと主張し、報復の可能性を示唆している。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアのドローンが首都キーウのウクライナ保安庁(SBU)本部を攻撃したと発表し、SBUに「適切かつ具体的な報復」を指示した。少なくとも12人が負傷した。
イランのガリバフ国会議長は、南部の結婚式会場攻撃を受け、米国を「サタン」と呼んで非難した。イランは報復として中東各地の米軍基地を攻撃している。
ウクライナ当局は1日、首都キーウとその周辺地域に対するロシア軍の大規模なミサイルや無人機による攻撃で、少なくとも12人が死亡、21人が負傷したと発表した。新学期初日の首都への攻撃となった。
トランプ米大統領は8月31日、イランとの数週間ぶりの交戦を受け、イランを「激しく」攻撃すると表明した。ホルムズ海峡を巡る緊張が高まる中、報復措置も示唆した。
イスラエルのネタニヤフ首相は29日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸北部のクスラ村で数十人の入植者が住民を襲撃した事件を受け、異例の非難声明を出した。一部の暴徒による犯罪的な暴力行為を強く非難した。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流で、ネパール警察は28日朝時点の死者が469人になったと発表した。行方不明者はネパール側だけで977人、中国側と合わせ1400人超とみられ、道路や通信の遮断で捜索は難航している。
イスラエルは23日、ガザからのたこやドローン、風船の越境行為が相次いだことを受け、ハマスに標的型作戦の強化を警告した。一方、ガザ中部への空爆で4歳児を含む3人が死亡した。
ノルウェーのストーレ首相は23日、来年ウクライナに90億ドル(約1兆4300億円)を拠出すると発表。一方、ゼレンスキー大統領は軍の赤字270億ドルを明かし、EUに融資の前倒しを要請した。
フランスは22日、ロシアの攻撃激化を受け、ウクライナに新たな迎撃ミサイルを供与すると発表。21日夜から22日にかけての攻撃で両国で少なくとも13人が死亡した。
ウクライナ中部クリビーリフのショッピングセンターがロシア軍のドローン攻撃を受け、16人が死亡。ゼレンスキー大統領は「冷酷で卑劣な攻撃」と非難した。
ロシア軍は21日、ウクライナ東部の複数都市で新たな攻勢を開始した。激しい戦闘が続き、市民の避難が進められている。ウクライナ軍は防衛線を維持するも、状況は厳しい。
ウクライナ当局は20日、首都キーウと周辺へのロシア軍の夜間攻撃で少なくとも16人が死亡したと発表。ゼレンスキー大統領は戦争のエスカレートを非難し、世界的な対応を強く訴えた。
イスラエル軍は18日、ガザ南部で新たな空爆を実施し、複数の建物が破壊された。現地当局によると、これまでに数十人の死傷者が出ており、国際社会からは民間人保護の訴えが強まっている。
トランプ米大統領は17日、イランとのホルムズ海峡合意を妨害するならオマーンを爆撃すると述べた。60日間の交渉期限は16日に失効。イラン外務省は期限は無意味と主張。
英国がウクライナに供給した無人機がロシア領内への攻撃に使われたとの報道を受け、ロシアは17日、英国に対し「代償を払うことになる」と警告した。ロンドンのロシア大使館は声明で、英国が紛争の「共犯者」だと非難した。
クシュナー米特使は17日、ネタニヤフ首相との会談後、ハマスの武装解除が早ければ30日以内に始まる可能性を示唆した。イスラエル軍は確認完了までガザ撤退せず、再建も武装解除後に行うことで合意した。
ロシアとウクライナ当局は16日、双方の無人機やミサイル攻撃で19人が死亡したと発表した。民間人の死者数は侵攻初期以来の最高水準に達し、ゼレンスキー大統領は西側に防空支援を要請した。
レバノン政府は15日、南部へのイスラエル軍空爆で子ども3人を含む11人が死亡したと発表。6月の合意以降で最も多い犠牲者。イスラエル軍はヒズボラ司令官を標的としたと主張し、双方が非難を強めている。