カテゴリー : サイバーセキュリティ


GMOの能動的サイバー防御要請に政府が否定

GMOインターネットが能動的サイバー防御の適用を政府に緊急要請したことに対し、政府関係者は「法的根拠がなく、個別企業の求めに応じ発動を決める制度ではない」と強調した。同社はFX取引の損害補償方針も発表。

GMOの能動的サイバー防御要請に政府は慎重姿勢

GMOインターネットが24日、不正アクセスを受け、政府に能動的サイバー防御(ACD)の適用を緊急要請したと明らかにした。政府側は現時点で慎重な姿勢を示しており、適用は重要インフラ事業者など重大な影響がある場合が対象になるとしている。

能動的サイバー防御、警察・自衛隊が攻撃元に侵入し無害化

サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御(ACD)」の対応として、警察や自衛隊が攻撃元のコンピューターに侵入し、攻撃できないよう「無害化」する措置が10月1日から法律上可能になった。重大な被害が出るおそれがある攻撃には警察庁のサイバー特別捜査部などが対処する。

タイムズカー画像流出、見舞金3000円に集団訴訟へ

タイムズカーの不正アクセスで本人確認書類の画像が流出した問題で、パーク24は被害者に見舞金3000円を支給へ。一方、牧野裕貴弁護士は損害賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こす方針を明らかにした。

タイムズカー、不正アクセス被害者に見舞金3000円

パーク24は10月23日、カーシェア「タイムズカー」の不正アクセスで情報流出が確認された利用者に見舞金として3000円を支給すると発表。運転免許証画像の外部流出が確認された利用者が対象で、総額は44億円に上る見込み。

不正アクセスで証券・FX取引に影響、岩井コスモとGMOで被害判明

一連の不正アクセスに続き、PHPの深刻な脆弱性が明らかになる中、金融サービスを巡るサイバー攻撃の影響が個人情報の漏洩にとどまらず、金融取引そのものに及ぶ事例が相次いでいる。岩井コスモ証券では不正な売買注文が発生し、GMOインターネットのクラウドサービスではFX取引の認証情報が閲覧された可能性が浮上した。

PHP脆弱性で名古屋銀など東海企業がウェブ停止

プログラム言語PHPの重大な脆弱性を受け、東海地方の企業でウェブサイト停止などの対応が相次いでいる。名古屋銀行は住宅ローン事前審査などを停止、CoCo壱番屋はモバイルオーダーを停止した。

GMO系FX不正アクセス、2秒で400万円失う被害

GMOインターネットが運営するFX関連サービスが不正アクセスを受け、顧客から「身に覚えのない取引で現金を失った」との訴えが相次いでいる。取引口座のパスワードが不正利用された可能性が指摘されている。

1Password、AIエージェント向けログイン連携機能を発表

1Passwordは10月22日、AIエージェントのWebサイトログインを効率化する「1Password for Agents」を発表。認証情報をエージェントに渡さず、ユーザーの承認と自動入力でログイン可能。個人・ファミリー向けに追加料金なしで提供。

PHPに重大欠陥、AI時代の対策急務 産経が社説で主張

世界のウェブサイトで広く使われるPHPに重大な脆弱性が見つかり、FBIが注意喚起するなど影響が拡大。産経新聞は22日の社説で、企業や政府機関に最優先での安全対策を求め、AIを活用した新たなセキュリティー対策の必要性を強調した。

PHP脆弱性でサイト停止は正しい対応、識者が理解求める

プログラミング言語PHPの脆弱性をめぐり、立命館大学の上原哲太郎教授は、修正プログラムの適用で問題は収束に向かうと分析。AIによる欠陥発見で企業がシステムを止める事態は今後も起こり得るとし、サイト停止は正しい対応で利用者の受け入れが必要と話す。

PHP脆弱性で国内も攻撃検知、企業や官公庁が対応

プログラミング言語PHPに重大な脆弱性が見つかり、開発チームが修正プログラムを公開。国内でも複数サーバーへの攻撃が検知され、企業や官公庁はサービスを一時停止して対応に追われている。

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