カテゴリー : サイバーセキュリティ


米ミネソタ州の水道施設にサイバー攻撃 イラン関与か

米ミネソタ州で30カ所以上の水道施設を対象にしたサイバー攻撃が確認された。米紙NYTはイランのハッカーによる可能性が高いと報じたが、断定はされておらず、調査が続いている。市民の飲料水への影響は確認されていない。

米ミネソタ州の水道施設30カ所以上を標的にサイバー攻撃 イランのハッカー関与の可能性 飲料水への影響は確認されず

米紙ニューヨーク・タイムズは30日、米ミネソタ州で26、27日に発生した30カ所以上の水道施設を標的としたサイバー攻撃について、イランのハッカーが関与した可能性が高いと報じた。州当局や米連邦捜査局(FBI)が攻撃元の特定を急いでいる。州は飲料水への影響は確認されていないとしている。

ClickFix検知108%増、日本14%で最多

ESETの最新レポートによると、偽のエラーを表示してユーザーに不正な操作を実行させるClickFix攻撃の検知数が半年で108%増加。日本は14%で最も高い割合を占め、新たにAI-fix、CrashFix、ConsentFixの3つの亜種が確認された。

生命保険協会、3万7000人分の個人情報漏えい

生命保険協会は29日、親族の保険契約照会システムで約3万7000人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスが外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。外部のセキュリティ専門機関から22日に指摘を受け発覚。第三者の閲覧は確認されておらず、被害申告もない。協会は原因究明を進め、システムを停止している。

フィッシング92%減もTeams攻撃が10倍に

Microsoftが2026年第2四半期のメール脅威動向を発表。フィッシング基盤への妨害作戦でメール経由の攻撃は減少した一方、Teamsを使った音声フィッシングは約10倍に増加。攻撃の入口が移りつつある実態が明らかに。

CISOが語るランサムウェア攻撃の教訓

大阪急性期・総合医療センターのランサムウェア被害で調査委員長を務めたCISOが、ベンダーへの過信やサプライチェーン上の責任、セキュリティを必須コストと捉える必要性を語る。

大阪大CISOが語るセキュリティ人材育成と平時の備え

大阪大学の異色のCISOが、セキュリティ人材育成には5年、CISOには15年必要と指摘。人材流動性が高く、5人育てて1人残れば良いとの意識が必要。サイバー攻撃への社会の慣れを危惧し、平時の準備や報告しやすい文化の重要性を強調。さらに危険なベンダーへの過信についても言及。

Gartner、生成AI時代のセキュリティ戦略再構築を提言

Gartnerは、生成AIの普及を前提としたセキュリティ戦略の再構築を提言。シャドーAIの利用実態把握やCTEMへの発展、実行時のリアルタイム監視など動的な防御策を求め、攻撃を予測・阻止する先制セキュリティへの転換を促した。

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