カテゴリー : 貿易


ビール4社9月販売、発泡酒12%増…カルテル疑惑が影響も

ビール大手4社が発表した9月の販売実績で、発泡酒は酒税改正前の駆け込み需要により前年同月比12%増となった。ビールは2%増、第3のビールは5%減。一方、公正取引委員会による価格カルテル疑惑の強制調査が今後の販売に影響する可能性がある。

米中が関税引き下げリスト公表、肉類や医療機器など対象

トランプ米政権は27日、米中双方が関税を引き下げる品目リストを公表した。米国からの輸出品は肉類や海産物、医療機器、中国からの輸出品は家庭用品などが対象。両国は300億ドル規模の関税引き下げを進める計画で、貿易戦争の「休戦」延長でも合意した。

トランプ氏、アイルランド産ウイスキー関税撤廃表明

トランプ米大統領は13日、訪問先のアイルランドで同国産ウイスキーに対する10%の関税を撤廃すると表明した。アイルランド側は英国産と同様の対応を求めており、撤廃が実現すれば不公平感が解消される見通し。

日米欧そろって長期金利上昇、米国では19年ぶり高水準

日米欧で長期金利が同時に上昇し、米国では30年物国債利回りが19年ぶりの高水準を記録。財政不安やインフレ懸念が背景にあり、各国は金利高の抑制に苦慮している。米財務省は国債買い戻しの上限額を倍以上に拡大する「奇策」を発表した。

JAL、国際線燃油サーチャージを9~10月分引き下げ

日本航空(JAL)は18日、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、9~10月発券分を引き下げると発表した。欧州や北米の路線では、7~8月発券分の6万5千円より1万5千円安い5万円となる。

中国進出の日本企業、税関手続きで不平等感が拡大 32%に増加、日中関係悪化が実務に影響

中国に進出する日本企業でつくる中国日本商会が31日発表したアンケート結果で、中国企業と同等に扱われていない分野として「税関手続き」を挙げた企業の割合が32%に上り、半年前の前回調査から8ポイント増えた。「規制執行」などは横ばい・減少で、日中関係悪化の影響が浮き彫りになった。

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