カテゴリー : 宇宙


誕生直後の極小銀河「LAP1-B」観測成功

金沢大などの国際研究チームが、約138億年前の宇宙誕生から約8億年後に生まれた極小銀河「LAP1-B」の観測に成功。酸素量が最も少なく、銀河誕生の解明に期待。

重い元素ほぼ含まない銀河発見、宇宙最初の星の痕跡か

金沢大と国立天文台などのチームが、重い元素をほとんど含まない観測史上最も混じり気の少ない銀河「LAP1-B」を発見。ビッグバンから約8億年後の銀河で、酸素比率は太陽の0.4%のみ。宇宙最初の星の痕跡が残る可能性。

超新星爆発多発銀河で高温ガス測定成功 名古屋大

名古屋大などの国際研究グループが、超新星爆発が多発する銀河M82で高温ガスの広がりを測定。従来予想を上回る運動エネルギーを確認し、銀河風として物質が流出する可能性を発見。宇宙進化解明に貢献する成果。

太陽系外縁天体に薄い大気、初の観測

国立天文台などの研究チームが、太陽系外縁天体「2002XV93」にごく薄い大気があることを発表。惑星や冥王星、大型衛星を除く太陽系天体で明確に大気の存在が示されたのは初めてで、太陽系で最も遠い大気観測となる。

油井亀美也氏が宇宙での筋力維持法を公開

国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士の油井亀美也氏が、無重力環境での筋力トレーニング方法を公開。独自の器具を使い、効率的に筋肉を維持するノウハウを紹介。

H3ロケット、6月10日に飛行再開 失敗原因修正完了

JAXAは24日、昨年12月の失敗で運用停止中のH3ロケット試験機を6月10日に種子島宇宙センターから打ち上げると発表。8号機の原因調査で判明した問題を修正し、実機でデータ取得後、本格運用再開を目指す。

H3ロケット打ち上げ再開へ 試験機を6月10日に

昨年失敗したH3ロケットの打ち上げ再開に向け、JAXAが6月10日に試験機を打ち上げる方針を固めました。衛星搭載台の接着不良が原因と判明し、補修後の試験飛行で対策の有効性を検証します。

渡部潤一氏が国立天文台を退職、30年の広報活動に幕 (18.04.2026)

国立天文台の元副台長・渡部潤一氏が定年退職し、都内で慰労会が開催されました。30年以上にわたり天文の魅力を分かりやすく伝え、プロとアマチュアの架け橋となった功績を、ノーベル賞受賞者の梶田隆章氏やタレントの篠原ともえ氏ら220人超が称えました。

オリオン地球帰還 月の裏側周回でアルテミス計画が前進

宇宙飛行士4人を乗せた宇宙船オリオンが月の周囲を10日間飛行し、地球に無事帰還しました。NASAのアルテミス計画の第2段階として、月の裏側を回るフライバイ手法を活用し、2028年までの有人月面着陸に向けて大きな一歩を踏み出しました。

パンスターズ彗星が岐阜の夜空に長い尾を描く

昨年9月にハワイで発見されたパンスターズ彗星が、岐阜県高山市の乗鞍岳上空で観測された。長い尾を引きながら朝焼けの空に消えていく姿が捉えられ、20日ごろまでが観測の好機とされる。

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