カテゴリー : 医療


世界初の食道がんウイルス治療薬販売開始

岡山大発の新興企業オンコリスバイオファーマは25日、世界初の食道がんウイルス治療薬「テロメライシン」の販売を開始したと発表。放射線治療との併用で41.7%の患者でがんが消失。

南アルプス協力金、バス券売機で収受率30%超に

長野県伊那市の戸台パークで、南アルプス林道バスの乗車券購入時に登山者協力金を募る取り組みが効果を上げている。昨季9%だった収受率は今季30%以上に改善した。一方、操作に戸惑う登山者も見られた。

うつ病新治療薬で精神科医療はどう変わるのか

うつ病治療に新たな選択肢が加わる。従来の抗うつ薬と異なる作用機序を持つ新薬の登場で、治療の幅が広がり、患者の負担軽減につながる可能性がある。精神科医療の現場では、どのような変化が期待されるのか。

ICU看護師の道徳的苦悩、職場の風土と関連 東京情報大が調査

東京情報大学の研究グループは、ICU看護師が病院方針や家族の意見と自身の看護観の間で対立し、道徳的苦悩を抱えやすい実態を調査。職場の倫理的風土の評価が低いほど多職種連携の苦悩が高く、相談体制や環境づくりの重要性を指摘した。

夏休み明けの子どもの不調、原因と家庭でできる対策

夏休み明け、子どもが朝起きられない、だるいなどの不調を訴えることは珍しくありません。原因は生活リズムの乱れ、暑さによる疲れ、心理的ストレスの3つです。医師が教える家庭でできる体調管理と受診の目安を紹介します。

埼玉栄中2医学クラスが放射線研究施設を見学

埼玉栄中学・高等学校の医学クラスの中学2年生が7月8日、量子科学技術研究開発機構を訪問。放射線の基礎知識や重粒子線治療、PET検査による認知症研究などについて学びました。

京都市「空き家税」30年度に延期、システム開発遅れで

京都市は独自課税の「非居住住宅利活用促進税(空き家税)」の導入時期を、予定していた2029年度から2030年度に延期すると発表した。課税に必要なシステム開発の遅れが理由。全国初導入は寝屋川市が有力視される。

奈良県内初のCAR-T細胞療法を開始、73施設目

奈良県総合医療センターは、血液がん治療の新たな手法「CAR-T細胞療法」を県内で初めて開始した。認可は全国73施設目で、1回の投与で長期的な効果が期待できる。県内在住の50代女性に実施し、経過は良好という。

透析患者の前立腺がん治療、専門医が解説

腎硬化症で透析中の70代男性が、高リスク前立腺がんと診断され、放射線療法とホルモン療法を併用。治療後のPSA値は0.006まで低下し、経過観察中です。透析治療への影響や再発時の対応について、がん研有明病院の米瀬淳二医師が詳しく解説します。

事故被害者支援を拡充へ 自賠責保険料5700億円活用

国土交通省は来年度から自動車事故の被害者支援を拡充する。財源には、特別会計から一般会計に繰り入れられ、昨年度に一括返還された自賠責保険料約5700億円を活用する。概算要求に関連費用を盛り込む方針だ。

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