総務省チャットに「ほとぼり覚めさせる」 開示延期の書き込み
朝日新聞の情報開示請求に対し、総務省の郵政行政部幹部らの業務チャットに「特別延長してほとぼりを覚めさせる」などと開示決定を恣意的に遅らせる趣旨の書き込みがあった。開示は約3カ月延期され、大半が黒塗りだった。
朝日新聞の情報開示請求に対し、総務省の郵政行政部幹部らの業務チャットに「特別延長してほとぼりを覚めさせる」などと開示決定を恣意的に遅らせる趣旨の書き込みがあった。開示は約3カ月延期され、大半が黒塗りだった。
日本郵便が2021~23年度に発生した郵便物の放棄・隠匿疑義事案44件のうち、約6割にあたる27件を公表していなかった問題で、総務省の指摘後も改善されず、2025年9月に行政指導を受けた経緯が明らかになった。
50代会社員男性が、看護師の妻が夜勤明けにも義弟の飲食店を手伝い、健康を心配する相談。精神科医の大野裕氏が、家族の助け合いの限度と妻の健康を守る方法を回答。
県文化財保護審議会は、初代鳥取藩主・池田光仲ゆかりの甲冑「金子札紅糸威二枚胴具足」と、新興寺の「木造聖観音菩薩立像」の2件を県保護文化財に指定するよう、平井知事に答申した。
文部科学省の2026年度学校基本調査で、長野県内の小中学生は前年度比3749人減の14万1315人となり、調査開始以来最少を更新。40年前から半減し、少子化の進行が鮮明になった。
14日に82歳で死去した北茨城市長の豊田稔氏の葬儀が30日、同市民体育館で営まれ、弔問客約1200人が故人をしのんだ。市と豊田家の合同葬で、名誉市民の称号も贈られた。
生活道路の法定速度が9月1日から時速60キロから30キロに引き下げられる。県警は14日、静岡市葵区でチラシを配るなどして周知を図った。対象は中央線のない道路で、事故防止への期待が高まる。
南海トラフ地震で津波による長期浸水の恐れがある高知市下知地区の二葉町自主防災会が8月22、23日、仁淀川町で防災キャンプを行った。市外への広域避難を見据え、参加者が寝泊まりしながら課題を探った。
東京・中央区の小網神社が都内屈指のパワースポットとして国内外から人気を集めている。約70坪の境内に連日参拝者が列をなし、テレビやSNSの影響もあって「強運厄除の神様」として知られるようになった。
福井県内で29日夜からの記録的な大雨により、30日未明に県内初のレベル5大雨特別警報が発表された。道路冠水や土砂崩れが各地で発生し、住民は不安と疲労を募らせている。
記録的な大雨で被害を受けた氷見市で30日、罹災証明書の申請受け付けが始まり、232件の申請があった。一方、孤立地区や後片付けに追われる住民からは不安の声が上がっている。
妊娠中から産後1年以内に自殺した女性が過去4年間で210人に上ることが明らかになった。産後うつや親子の孤立を防ぐため、行政サービスの利用改善や父親への支援を含めた体制整備が求められている。
厚生労働省は障害者雇用促進法を改正し、障害者雇用ビジネス業者への規制を導入する方針。事業の届け出義務化や不適切業者への指導・監督が柱で、労働政策審議会で規制案を示す。
茨城県神栖市長選で当落を左右した「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた2票の有効性を巡り、東京高裁が9月3日に判決を言い渡す。通称の票の扱いに明確な基準はなく、専門家からは投票方法の改善を求める声も出ている。
本州有数のサンマ水揚げ量を誇る大船渡市で30日、初さんま祭が開催され、約8000匹が無料提供された。炭火で焼き上げたサンマに家族連れらが舌鼓を打った。
宮古市は30日、大規模な豪雨災害に備え、道の駅「やまびこ館」などで総合防災訓練を行った。市職員や消防団員ら約290人が参加し、今年初めて排水ポンプ車による排水訓練が実施された。
2016年の台風10号豪雨から10年。岩手県内の福祉施設では避難確保計画の作成が進む一方、人手不足で十分な訓練ができず、実効性に課題が残る。作成率は8割にとどまる。
沖縄・辺野古沖で船2隻が転覆し生徒2人が死亡した事故で、同志社国際高校は30日、保護者説明会を開催。学校側が質疑応答をせず終了しようとしたため紛糾し、約4時間後に終了した。
同志社国際高は30日夜、校長解任と今年度の沖縄研修旅行中止を保護者に説明。辺野古沖での小型船転覆事故を受け、引率教員の配置変更も明らかにした。
沖縄県名護市辺野古沖での小型船転覆事故を受け、同志社国際高校は30日夜に保護者説明会を開き、今年度の沖縄研修旅行を中止すると説明した。校長が安全管理の不備を謝罪した。
福岡県が県議の任意団体「議員連盟」への補助金として毎年度計上していた1200万円の予算執行を停止し、廃止する方向で検討を進めていることが30日、関係者への取材で分かった。県議による高額な海外視察が問題視されたことなどを受け、対応を見直す。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流で、死者が計768人、行方不明者が約3000人に上る。水力発電所のトンネル内に100人以上が閉じ込められた可能性があり、救助活動が続いている。
山口県美祢市の和菓子店舗兼住宅で80歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認された。司法解剖の結果、頭に複数の傷があり、殺人事件として捜査本部が設置された。妻も頭を骨折し病院に搬送された。
ネパール中部ヌワコット郡ビドゥールは、大規模土石流で壊滅的な被害を受けた。原因とされる氷河から50キロ以上離れているが、橋や建物が土砂で破壊され、2階部分まで埋まる被害が出ている。
岡山県新庄村の村長選に、性別変更した農業の臼井崇来人さん(52)が立候補した。人口700人ほどの村で、性的少数者を公表する人の首長選出馬は数少ない例とみられる。
福井県の大雨は、日本海上空の秋雨前線が原因で発生。台風18号がもたらした大量の水蒸気が前線を刺激し、雨雲が次々と発達した。気象庁は土砂災害への注意を呼びかけている。
30日午後、沖縄県読谷村の長浜ダムで水難事故が発生し、60代の男性と小中学生とみられる子どもが意識不明の状態で搬送された。子どもが溺れ、助けに行った男性が戻らないと通報があった。
複数の金銭不祥事が発覚したソニー生命保険に対し、金融庁が近く立ち入り検査に入る。プルデンシャル生命に続く措置で、保険業界の「責任はない」との整理にメスを入れる狙いがあるとみられる。
金融庁は、複数の金銭不祥事が発覚し全顧客279万人の被害調査を進めるソニー生命保険に対し、保険業法に基づく立ち入り検査を実施する方針を固めた。プルデンシャル生命への処分を待たず、早期の実態解明が必要と判断した模様だ。