岩手山の噴火警戒レベル、1年11カ月ぶりに1へ

気象庁は27日、岩手山の噴火警戒レベルを2から1に引き下げた。レベル1は1年11カ月ぶり。県は西側の登山口3か所の入山規制を解除する方針だが、大地獄谷周辺の立ち入り規制は継続する。

岩手の学校体育館冷房設置率、全国平均下回る

文部科学省の調査で、岩手県内の公立小中学校と高校の体育館の冷房設置率がそれぞれ5.8%、1.5%と、全国平均を大幅に下回っていることがわかった。自治体はスポットクーラーなどの導入を進めている。

故障車の部品売却で熊本支援 石巻の団体が寄付募集

熊本地震の被災地支援のため、一般社団法人「日本カーシェアリング協会」(石巻市)が、走行不能な故障車の部品を売却して活動資金にする「リサイクル寄付」を募っている。どんな状態の車でも受け付け、1台あたり平均4万円の寄付になるという。

八戸沖貨物船座礁、走錨対処遅れを運輸安全委が指摘

運輸安全委は27日、2021年8月に八戸港沖で起きた貨物船「クリムゾン ポラリス」の座礁事故で、走錨への対処が遅れた可能性を指摘する報告書を公表した。船長の判断が事故回避の機会を逃したと分析している。

婚活支援ボランティアに奨励金 鳥取県がマイレージ制度導入

鳥取県は婚活を支援するボランティア向けに、実績をポイント化して奨励金を支給する「マイレージ制度」を今年度から導入した。成婚で100マイルなど5種類の実績に応じて、最大20万円の奨励金を贈る。婚姻数減による人口減少に歯止めをかける狙いがある。

敦賀まつり前に東町山車の金具修繕、輝き復活

敦賀まつりで披露される東町山車の四隅を彩る竹雀角房金具が修繕され、金色の輝きを取り戻した。保存会が京都の製作所に依頼し、約83万円の費用をかけて復元。来月2日から始まるまつりでお披露目される。

海自佐世保教育隊で修業式、425人が基礎学ぶ

海上自衛官を志す学生の修業式が27日、佐世保市のアルカスSASEBOで開かれた。一般海曹候補生と練習員の各課程を終えた計425人が出席し、保護者ら約1200人が見守る中、服務の宣誓と隊歌斉唱を行った。

ネパール土石流で各国支援、観光客600人不明

ネパールと中国の国境地帯で26日に発生した大規模な土石流は集落をのみ込み、各国が支援を表明。約600人の観光客が巻き込まれ、行方不明者も多数。現地では橋や道路が崩壊し、救助活動が難航している。

滋賀県警、証拠品623点を放置 2年前の点検で見落とし

滋賀県警は27日、事件の証拠品や捜査資料約600点を放置していたと発表した。管理簿に記載がなく、2024年に約3800点の放置が判明した際の一斉点検で見落としがあったという。8警察署と5部署から623点が見つかり、うち228点は事件を特定できた。

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