十津川村のつり橋、バイク通行で落橋危機 取締りできず
奈良県十津川村で、観光名所の谷瀬の吊り橋などをバイクで渡る行為がSNSで拡散。村は「二輪車通行禁止」の看板を設置したが、橋は歩行者専用道ではないため警察は取り締まれず、マナー頼みの対策を余儀なくされている。
奈良県十津川村で、観光名所の谷瀬の吊り橋などをバイクで渡る行為がSNSで拡散。村は「二輪車通行禁止」の看板を設置したが、橋は歩行者専用道ではないため警察は取り締まれず、マナー頼みの対策を余儀なくされている。
戦時中に少年時代を過ごした出雲市斐川町の郷土史家、藤岡大拙さん(94)の体験や当時の心境を通して平和について考える企画展が、同市佐田町のスサノオホールで開かれている。30日までで、観覧無料。
足立美術館(安来市)は25日、米専門誌「数寄屋リビングマガジン ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の2025年日本庭園ランキングで、同館の日本庭園が23年連続で1位になったと発表した。国内外の専門家約30人が評価した。
最高裁第二小法廷は28日、借地上のビルの共有持ち分を買い取った不動産会社が地主に買い取り代金を請求した訴訟で、請求はできないとする初判断を示した。審理した裁判官4人全員一致の意見。
熊本地震から1カ月。県教委によると、被害を受けた公立園・学校は359校に上るが、9月1日までに全公立校で授業が始まる見通し。一方、避難所となったままや給食が再開しない学校も残る。
2011年7月、択捉島留別村の墓地で北方領土墓参団が慰霊祭を行った。ロシア人ハンター3人がヒグマを警戒する中、元島民ら23人が参加。島内の日本人墓地は17カ所あり、留別墓地を訪れるのは7年ぶり。
熊本地震の発生から1カ月が経過。被災者の生活再建支援が急務となる中、猛暑下の避難所運営や商業施設の爆発事故など新たな課題が浮上。断層評価の検証と防災対策の共有が求められている。
20代女性が、高校3年の妹の心身の不調を案じ、両親とともにどう支えるべきか相談。妹は不安障害と診断されながらも通学を続け、進路にも悩む。心療内科医の海原純子氏が助言する。
来年8月末に閉店する大丸下関店について、大丸松坂屋百貨店が土地・建物を市に無償譲渡したいと申し入れ。市の庁内対策会議は利活用策なしでは受けられないとして、早急な検討を確認した。
関西電力の使用済み核燃料乾式貯蔵施設について、福井県の石田嵩人知事は28日、了承を表明した。前知事の杉本達治氏の答弁に判断が縛られ、再処理工場の完成遅れ懸念など曲折を経ての決着となった。今後の課題を探る。
大槌町のジビエ加工販売会社「MOMIJI」は、オンラインショップの売り上げの15%を熊本地震の被災地支援に充てている。社長の兼沢幸男さんは「困ったときはお互いさま」と支援継続の意向を示す。
4月に岩手県大槌町で発生した山林火災について、総務省消防庁は27日、原因を調査した報告書を公表し、発生の原因は不明と結論づけた。延焼拡大の原因はフェーン現象による乾燥と強風と分析した。
熊本地震は発生から1か月。岩手県から医療・福祉関係者が被災地へ派遣され、避難所や高齢者施設で健康管理や支援物資の提供などを行っている。
佐賀市の県立博物館で、七ヶ瀬遺跡の発掘成果を中心に県内の弥生時代の出土品を展示するテーマ展が開催中。銅鏡や玉類、刀剣など約2万点以上が並ぶ。
鹿児島市は、屋内型ドッグランを運営するユナイテッド・トラッドと、災害時にペット同伴で避難できる専用避難所を開設する協定を結んだ。熊本地震で車中泊を強いられた飼い主もおり、市長は安心できる環境づくりを進める考えだ。
熊本地震から1か月。木村知事が読売新聞の取材に応じ、被災者に寄り添った支援を続ける考えを示した。住宅再建や生業回復、二次被害への対応など、今後の課題と対策を語った一問一答の全文を紹介する。
岩手県北自動車南部支社で昨春入社した林崎翔太さん(20)が、バス運転士として9月にも単独乗務デビューする。県内初の20歳のバス運転士となる見込みで、現在は社内教習で技術を磨いている。
9月1日から、住宅街などの生活道路の法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられる。県内では幅員5.5メートル未満の道路で事故の約2割が発生しており、県警が周知を進めている。
小山市城東の市立中央図書館は、バリアフリー図書を集めた「りんごの棚」を新設した。簡単な文章やピクトグラムを使った「LLブック」など約70冊が並ぶ。
千葉豪雨を受け、大網白里市の金坂昌典市長は28日の定例記者会見で、治水対策を加速させるため専門部署を発足させる方針を明らかにした。市管理の金谷川の河道拡幅や排水路整備を進め、排水能力を高める。
終戦直後に男鹿半島で墜落した米軍爆撃機B29の慰霊祭に、犠牲になった副機長のおいが初参加した。昨年の機体一部発見がきっかけで秋田との縁が生まれ、感謝の言葉を述べた。
岡山市内の公立小中学校で今年度に入りコンクリート片の落下が相次ぎ、市教委の緊急点検で32校に危険箇所が見つかった。生徒に直撃する事故も発生し、市教委は応急修繕を進めている。
熊本地震の発生から1カ月が経過し、岡山市のNPO法人「災害支援団ゴリラ」が八代市の避難所で10日間にわたり約190~400人分の夕食を提供した活動を報告。栄養バランスを考慮した献立や猛暑の中での調理の苦労を語った。
防災の日を前に、倉敷市の有城防災備蓄倉庫で28日、豪雨時の家屋浸水防止に使う土のう作り体験会が開かれた。自主防災組織のリーダーらが参加し、2人1組で約30分間で10袋ずつ完成させた。
愛知大は27日、名古屋市西区に設けた留学生寮の完成式典を行った。同大初の留学生寮で、9月1日に開寮する。個室52室や自習室、和室を備え、日本人学生も入居して交流を支援する。
奈良県十津川村で、観光名所の谷瀬の吊り橋などをバイクで渡る行為が相次ぎ、村は「二輪車通行禁止」の看板を設置して注意を呼びかけている。法律で禁止できないため、マナーに頼らざるを得ない状況だ。
9月1日から改正道交法が施行され、生活道路の法定速度が60キロから30キロに引き下げられる。県警は28日、岐阜市で啓発活動を行い、運転者に順守を呼びかけた。
熊本地震の発生から28日で1か月。京都府内からは延べ200人を超える職員が被災地に派遣され、府庁や京都市立病院などで報告会が開かれた。栄養支援や要配慮者対策など、得られた知見を今後の災害対応に生かす取り組みが進む。