カテゴリー : 企業


自民、株主提案権厳格化へ アクティビスト対策

自民党は17日、アクティビストによる過度な経営干渉を防ぐため、株主提案権の厳格化などを盛り込んだ提言案をまとめた。会社法の規定を諸外国並みに改め、日本企業のガバナンス改革を進める狙い。

電通、第79回広告電通賞総合賞に大塚製薬

電通は第79回広告電通賞の総合賞に大塚製薬を選出。ポカリスエット「つば裏言葉」がプリント広告最高賞、カロリーメイト「いちばんの味方」がフィルム広告最高賞を受賞した。

キオクシアに370億円賠償命令、米連邦地裁判決

米テキサス州連邦地裁の陪審は16日、キオクシアHDによる特許侵害を認め、2億2900万ドル(約370億円)の賠償を命じる評決を下した。衛星通信大手ビアサットが提訴。キオクシアは控訴を検討。

ニチレイ、業務再開も正常化は来週中 欠品影響続く

冷凍食品大手のニチレイは17日、サイバー攻撃によるシステム障害で停止していた低温物流事業を順次再開した。しかし倉庫・工場の稼働は一部で、正常化は来週中を見込む。全国の飲食店やスーパーで欠品が発生するなど影響が広がっている。

前社長が反論「全くの虚言」 実印不明巡り

東証スタンダード上場の昭和ホールディングスが実印や帳簿の所在不明を発表した件で、前社長が会長を務めるウェッジHDが反論。前社長は退任時に引き継ぎ協力を申し出ていたと主張し、発表内容を「全くの虚言」と批判した。

全東信破産後、カード会社が売上金直接支払いへ

クレジットカード決済代行の全東信(大阪市)の破産で、取引先の飲食店などがカード払いの売上金を回収できていない問題で、7月6日以降の決済分はカード会社が直接店に支払う方向で検討。総額は少なくとも数千万円にのぼる。

GMO、在宅勤務全面禁止発言に反響受け追加コメント

GMOインターネットグループの熊谷正寿代表が在宅勤務を全面禁止する方針をXで表明しネット上で大きな反響を呼んだことを受け、同社公式アカウントが7月17日に補足コメントを発表。育児や介護、病気などの事情がある場合は引き続き在宅勤務を選択できると説明した。

裁量労働制拡大の懸念、働き方改革からの転換点に

高市首相が裁量労働制の見直しを掲げ、労働時間規制緩和の議論が浮上。法政大学の山田久教授は、人手不足を背景にした動きが過重労働を助長するリスクを指摘し、働き方改革の理念からの逸脱を警告する。

スペースX株価がIPO公募価格下回る、時価総額200兆円減

米宇宙開発企業スペースXの株価が16日、終値で131.11ドルとなり、6月のIPO公募価格135ドルを初めて下回った。時価総額はピーク時から約200兆円減少し、イーロン・マスクCEOへの過度な期待が株価を押し上げたとの指摘がある。

GPIF、2025年度運用益41兆3995億円 歴代2位

GPIFが2025年度に41兆3995億円の運用益を記録、歴代2位。国内外の株式市場好調が背景。4資産均等ポートフォリオを維持しつつリバランスを実施。運用益は年金額に直接反映されず、将来世代の給付を支える補完財源として機能する。

NEC森田社長「ROICもROEも結果」1.3兆円投資の行方

NECの森田隆之社長は、ROICやROEを過度に重視することへの警鐘を鳴らし、これらは目標ではなく経営努力の結果であると強調。同社は今後5年で最大1.3兆円の成長投資を計画し、海外売上比率を50%に引き上げる方針だ。M&AやAI投資の戦略について詳述する。

Jビューティー戦略の鍵は界隈消費とメリハリ消費

博報堂の研究員が、美容業界における「界隈消費」と「メリハリ消費」の台頭を解説。SNSで広がるコミュニティー消費や、韓国美容文化の影響で変化する消費者の心理を分析し、Jビューティー戦略への示唆を探る。

半導体戦略で新たな補助金制度創設へ

日本政府は半導体の国内生産強化を目的に、新たな補助金制度を創設する方針を固めた。経済安全保障の観点から、先端半導体の製造拠点を国内に誘致し、技術革新を促進する狙いがある。

自民調査会、放送事業者のROE8%基準見直しを要請

自民党情報通信戦略調査会は16日、放送事業者の資本政策について総務省に検討を要請。経営指標ROE8%が公共性の高い放送事業者に適切かどうか議論する。総務省は有識者会議で規制緩和も含め検討へ。

サントリー、金麦をビール化 税制改正で市場開拓

サントリーは10月6日、発泡酒「金麦」と「金麦〈糖質75%オフ〉」をビールにリニューアル。10月の酒税改正でビールと新ジャンルの税率が一本化されるのを受け、ビール需要拡大を見込む。同日に新商品「金麦〈香る〉」も発売。

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