カテゴリー : 企業


佐賀共栄銀行・納富頭取、稟議2.5日以内決裁の目標

佐賀共栄銀行の納富健二頭取は、前任の改革を継続しつつ、稟議を本部に上がってから2.5日以内に決裁する目標を掲げる。AI活用で書類作成を効率化し、訪問回数を増やすなど、小規模ならではの機動力を生かした経営を進める。

会社設立の最大理由は節税、苦労は定款作成が最多

小谷野税理士法人の調査で、会社設立の最大の動機は「個人事業主としての売上増加による節税メリット」が35.0%で最多。設立手続きで最も苦労したのは定款作成・登記手続きで、税理士への依頼が主流であることが分かった。

野村HD奥田社長、次の100年へ多様性と革新で挑む

野村ホールディングスの奥田健太郎社長が、創業100周年を迎え、次の100年に向けた多様性経営や投資銀行部門の改革について語った。外国人社員が半数を占めるグループの現状や、スクウェア・エニックス合併の経験など、具体的なエピソードを交えて展望を示す。

楽天「われわれは出来の悪い生徒」 4社の戦略的提携、狙いは?

楽天、楽天テクノロジーズ、電通グループ、電通総研の4社は8月31日、ITサービスとリテールメディア領域での戦略的提携を発表。楽天グループは電通総研に最大2152億円を投じ、約38%を出資する。記者説明会では、楽天の細見社長が「われわれは『出来の悪い生徒』としてしっかり教えていただきたい」とコメントした。

島根発ゼブラ企業、職業病解決へ健康経営支援を展開

島根県松江市出身の元廣惇さんが創業した「Canvas」は、作業療法の視点から職業病による離職防止を目指すローカル・ゼブラ企業。独自システムで企業の健康課題を可視化し、35都道府県60エリア以上に展開しています。

PER・PBR・配当利回りで選ぶ割安日本株3選

2026年8月20日終値基準で、予想PER10倍以下、PBR1倍以下、予想配当利回り3%以上の条件を満たす日本株として、東京鐵鋼、JFEホールディングス、マツダを紹介。各社の指標と直近決算を解説する。

リユース品をコンビニで簡単発送 セブンがセルフ機拡大

セブン―イレブン・ジャパンは、レジを通さずに荷物を送れるセルフ発送機の導入を進めている。2026年8月時点で都内約170店舗に設置し、来春までに3千店舗に拡大する方針。フリマアプリの利用拡大で宅配便の需要が高まる中、コンビニ各社が発送サービスを競っている。

赤字スーパーを3年で黒字化、栗林礼奈さん「天職」と

数十年赤字が続いた新潟市のスーパー「マスヤ味方店」を、栗林礼奈さん(35)が3年で黒字に転換させた。もともと継ぐ気はなく「逃げたかった」が、現在は「天職」と語る。こだわり商品が売上の7割を占め、2028年には新店舗を計画する。

伊藤忠が電通総研にTOB、非公開化めざす 総額2千億円超

電通グループの上場子会社である電通総研は28日、伊藤忠商事グループによるTOBに賛同すると発表した。伊藤忠は残り38.2%の株式を取得し、非公開化をめざす。買い付け価格は1株2880円で、総額は2千億円超となる見通し。

大丸福岡天神店、食品フロア11年ぶり改装 約7割刷新

福岡市・天神の大丸福岡天神店で、地下2階食品フロアの11年ぶりとなる大規模改装が完了し、28日に新装オープンした。約7割の店舗を刷新し、九州産イチゴを使った商品を約50種類常時そろえるなど集客力を強化。開店直後から多くの買い物客でにぎわっている。

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