電通は7月15日、第79回広告電通賞の総合賞に大塚製薬を選出したと発表した。同社の総合賞受賞は通算3回目で、プリント広告とフィルム広告の最高賞に加え、2つの金賞と7つの銀賞を受賞した。
総合賞は大塚製薬が受賞
総合賞は、広告活動全般にわたって特に優れた成果を挙げた広告主に贈られる賞。大塚製薬は、ポカリスエットの「つば裏言葉」でプリント広告最高賞、カロリーメイトの「いちばんの味方」篇でフィルム広告最高賞を受賞した。
応募作品数と選考期間
今回は1345作品の応募があり、2025年4月から2026年3月までに実施された広告コミュニケーション作品を選考した。ブランドエクスペリエンスとエリアアクティビティの2部門については、2025年3月から2026年3月までに実施された作品を対象とした。
部門別最高賞と特別賞
プリント広告、オーディオ広告、フィルム広告、OOH広告、ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティ、イノベーティブ・アプローチの7部門をはじめ、地区広告賞やSDGs特別賞などを選出。最高賞、金賞、銀賞の受賞結果を基に総合賞を決定し、計64点の入賞作品を選んだ。
各部門の最高賞は、オーディオ広告が味の素、OOH広告がソニー・インタラクティブエンタテインメント、ブランドエクスペリエンスがデニーズジャパン、エリアアクティビティがサントリーホールディングス、イノベーティブ・アプローチがエクシングとなった。特別賞には大日本除虫菊、SDGs特別賞にはポプラ社と自動車メーカー10社が選ばれた。



