カテゴリー : 地方政治
兵庫県財政健全化計画案、投資的経費10%減と基金積み替え
兵庫県は13日、公債費負担適正化計画の素案を公表。金利上昇と違法な地方債発行により、2030年度に財政破綻一歩手前の早期健全化団体転落の恐れ。投資的経費10%削減や基金積み替えで回避を目指す。
東京都、NY大新キャンパス誘致へ 武蔵村山市軸に調整
東京都が米国最大級の私大・ニューヨーク大学の新キャンパスを武蔵村山市周辺に誘致する方針を固めた。小池知事が15日に合意書を交わす。数百人規模の学術拠点となる見通し。
清水沢プロジェクト10年 炭鉱遺産でまちづくり成長
夕張市清水沢地区で炭鉱遺産を生かしたまちづくりに取り組む一般社団法人「清水沢プロジェクト」が発足10年。代表理事の佐藤真奈美さんに活動の歩みと今後の展望を聞いた。
神奈川大附、2027年度にグローバル教育改革
神奈川大学附属中・高等学校は2027年度、中学入試に英語外部試験評価制度「J_DES」を導入し、中1から高1の英会話でCLILを実践するグローバル教育改革を実施する。世界で生きる力を育む狙い。
共産党県委員長、名古屋市の市民税減税を容認へ
共産党県委員会の石山淳一委員長は14日、名古屋市の市民税減税について容認する考えを示した。非課税者が約109万人に上る中、給付金による不公平是正を訴える方針。
JR東日本、水素ハイブリッド電車「HYBARI」を27年度末に営業運転
JR東日本は2027年度末をめどに、水素ハイブリッド電車「HYBARI」の営業運転を鶴見線と南武線支線で開始すると発表。さらに、2030年度末には次世代水素ハイブリッド電車の営業運転も計画。
ピカピカの一円玉が11年ぶり量産へ キャッシュレス化で減少も「アレ」で需要増
ピカピカの一円玉が11年ぶりに量産される。キャッシュレス化で需要が減っていたが、自販機の釣り銭用「セルフレジ」の増加で一転、需要が急増。2026年度は1億3200万枚を製造へ。
JR東日本、新幹線検測車E927形「SOAR」公開
JR東日本は新幹線専用検測車E927形のデザインを公開し、愛称「SOAR」を発表。2029年度中に検測開始予定。AI技術を活用したPQ推定システムや車上撮影装置を搭載し、最高速度320km/hでの検測は日本初。
盛岡市が7年連続1位 住みたい街は仙台市 岩手県版ランキング
大東建託が発表した「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<岩手県版>」で、盛岡市が7年連続1位。住みたい街ランキングでは仙台市が2年連続トップとなった。
福岡県議会、議員を「先生」と呼ばず慣習見直しへ
福岡県の服部誠太郎知事は14日、県議会議員を「先生」と呼ぶのをやめ、入室時に起立する慣習を見直すと表明。部課長会による政治資金パーティー券購入問題を受け、「悪しき慣行慣例と決別する」と強調した。
福岡県、知事就任後の海外訪問23件の経費公表へ
福岡県議会の海外視察を巡る高額公費問題を受け、県は14日、服部誠太郎知事就任以降の海外訪問23件の経費内訳を公表。服部氏は「値段の高い部屋に泊まったケースがあった」と認め、慣例見直しの反省を示した。
添田町長選、久保田実生氏が初当選 起業支援など訴え
福岡県添田町長選で、元町議の久保田実生氏(51)が初当選。空き家活用による定住促進や起業支援での雇用創出を重点政策に掲げ、投票率74.84%で前回を上回った。
熊本知事、福岡県議会疑惑に「難しい県」と指摘
福岡県議会の正副議長ポストを巡る金銭授受疑惑を受け、熊本県の木村知事は13日、熊本では同様のうわさはなく、福岡は「なかなか難しい県」と発言。自身の知事選では金品要求がなかったと述べた。
沖縄県米事務所問題、玉城知事への問責決議案可決
沖縄県の米ワシントン事務所運営を巡る問題で、県議会は13日、玉城デニー知事に対する問責決議案を賛成多数で可決した。県議会で知事への問責決議可決は初めて。
「コンビニ医院」ほねごり急成長の秘密とDX戦略
「ほねごり」がコンビニのように続々出店。創業13年で63店舗、グループ年商100億円超。差別化が難しい整骨業界で急成長を遂げるDX戦略とロードサイド出店戦略に迫る。
北陸新幹線、福井駅に全列車停車へ 26年3月
JR西日本は2026年3月のダイヤ改正で、北陸新幹線の全列車を福井駅に停車させる方針を固めた。これにより東京-福井間の所要時間が短縮され、利便性が向上する。
デジタル教科書検定ルール議論、実験動画に懸念
文部科学省の審議会でデジタル教科書の検定ルール作りが本格化。委員からは「理科の実験を動画で済ませる懸念」や「過度なデジタル化による寡占化」への指摘が相次ぎ、質維持が課題に。
辺野古沖転覆事故で県議会が調査特別委を全会一致で可決
沖縄県議会は13日、辺野古沖転覆事故に関する調査特別委員会の設置を全会一致で可決。当初反対だった玉城県政与党や公明が賛成に転じた背景には、事故で亡くなった女子生徒の遺族による「note」への投稿があった。
大阪都構想の区数案、4・8・24区の特徴と課題
大阪都構想で浮上する区数3案(4・8・24区)について、財政格差や行政運営の観点から識者が解説。24区案は地域密着型だが財政不均衡が懸念され、4区案は格差が小さい一方で行政機能の低下リスクも指摘される。
東松山市長に前県議65歳初当選 40歳破る
埼玉県東松山市長選は12日投開票され、無所属新顔の前県議松坂喜浩氏(65)が、自民推薦の中島慎一郎氏(40)らを破り初当選した。投票率44.51%で、現職市政への批判票を取り込んだ。
島原農業高、ネクストハイスクール構想拠点に スマート農場整備
長崎県立島原農業高校が文部科学省の「ネクストハイスクール構想」改革先導拠点に採択され、IT技術を駆使したスマート農場などを整備。最大18億円の国費で3カ年計画。
「富山高山すし空港」に愛称変更、期待と違和感
富山空港の愛称が「富山高山すし空港」に変更。岐阜県高山市の観光関係者は観光客増加に期待する一方、「ぴんと来ない」と違和感を訴える声も。定期バス廃止の影響など課題も残る。
筑後国府跡、歴史公園整備本格化へ
福岡県久留米市の国指定史跡「筑後国府跡」が、1996年の指定から約30年を経て、2026年度から歴史公園として本格整備される。用地の93%を市有地化済みで、政庁跡や国司屋敷跡を明示し、あずま屋や多目的広場を設置する計画。
岐阜・江崎知事、富山LRT視察 広域観光で連携確認
江崎禎英岐阜県知事が10日、富山市のLRTを視察し、新田八朗富山県知事と懇談。両知事は広域周遊観光の促進や東海北陸道の4車線化などで連携を確認した。
休日部活地域展開、指導者不足や保護者負担が課題
茨城県内自治体アンケートで、休日部活動の地域展開において95%が指導者確保を課題に挙げ、保護者の送迎負担や運営費不足も深刻。笠間市では生徒の熱意で練習再開も、種目によるばらつきや地域格差が浮き彫りに。
高知県議会、選挙区定数見直し否決 来春県議選は現行37議席で
高知県議会本会議で、選挙区定数見直し案が否決された。自民党会派が「十分議論されていない」と反対し、来春の県議選は現行の定数37で実施される。


