現職市長の死去に伴う下妻市長選(26日告示、8月2日投開票)に、元市長の菊池博氏(64)が10日、無所属で立候補すると表明した。市長選への出馬表明はこれで3人目となる。
菊池氏が記者会見で決意表明
菊池氏は記者会見で「人口減少など厳しい状況を打破できるのは、私しかいない。市の発展に力を尽くしたい」と述べ、強い決意を示した。公約では、しもつま中央工業団地の誘客施設などに注力する方針を掲げている。
経歴と前回選挙の結果
菊池氏は、下妻市議を経て2018年の市長選で初当選。その後2期8年にわたり市長を務めたが、今年3月の市長選で新人候補に敗れ、退任していた。今回の出馬は約4カ月ぶりの政界復帰となる。
選挙の背景と今後の展望
下妻市長選は、現職の死去に伴い実施される。告示は26日、投開票は8月2日。既に2人が立候補を表明しており、菊池氏の参戦により選挙戦はさらに激しさを増す見通し。人口減少対策や地域活性化が主要な争点となっている。



