添田町長選、元町議の久保田実生氏が初当選 起業支援や空き家活用を訴え
添田町長選、久保田実生氏が初当選 起業支援など訴え

福岡県添田町の町長選挙が12日に投開票され、無所属新人で元町議の久保田実生氏(51)が、同じく無所属新人で元神社禰宜の高千穂有昭氏(44)を破り、初当選を果たした。

久保田氏、4期16年の町議経験を強みに

久保田氏は町議を4期16年務めた実績を前面に打ち出し、空き家を活用した定住促進策や不登校の子どもへの支援拡充、起業支援による雇用創出、さらに公共交通の近隣自治体との連携強化などを重点施策として掲げ、幅広い支持を集めた。

高千穂氏、ふるさと納税訴えるも及ばず

一方、前町政の継承を掲げた高千穂氏は、ふるさと納税による財源確保などを訴えたが、久保田氏の支持基盤を覆すには至らなかった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

投票率74.84%、前回から上昇

選挙結果によると、当日有権者数は7058人、投票者数は5282人で、投票率は74.84%となり、前回の72.36%を上回った。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ