カテゴリー : 産業


EVシフト停滞でトヨタのHV戦略が再評価

電気自動車(EV)への移行が世界的に鈍化する中、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)戦略が再評価されている。2024年の世界HV販売は前年比30%増の420万台に達し、同社の強みが際立つ。

6月派遣時給1677円、前年比45円増

ディップの調査で、6月の三大都市圏の派遣平均時給は1,677円と前年比45円増加。求人件数も約20万6千件と前年比8.8%増。全職種で前年比プラス。

日産、16年ぶり新型エルグランド発売 689万円から

日産自動車は16日、16年ぶりに全面改良した高級ミニバン「エルグランド」を発売。ガソリン車を廃しHV四駆のみとし、価格は689万7千円から。約6千台を受注済みで、27年度中にAI運転支援モデル追加予定。

ダイハツ「ハイゼット トラック」など29万台リコール

ダイハツ工業は16日、軽トラック「ハイゼット トラック」など3車種計29万8748台のリコールを国土交通省に届け出た。バッテリー端子の設計不十分で腐食し、エンジン始動不能の恐れ。不具合情報27件、事故なし。

ことでん営業収益、民事再生法適用後最高の38億9200万円

高松琴平電気鉄道(ことでん)の2026年3月期決算で営業収益が38億9200万円となり、2001年の民事再生法適用申請後で最高を記録。最終利益は4億2100万円で3年連続黒字。サンポート地区のにぎわいや瀬戸内国際芸術祭などが寄与した。

日産キックス「X」と「G」の内装比較

新型日産キックス「X」と最上級「G」の内装を徹底比較。約64万円の価格差の背景にあるシート素材や加飾、パワーシートなどの違いを解説し、内装重視ならGに価値がある理由を探る。

家具廃材再生ボード開発、エスウッドが環境貢献

岐阜県各務原市のエスウッドが、家具廃材を再利用した再生ボードを開発。県生活技術研究所の支援で専用破砕機などを導入し、間伐材ボード並みの強度と独自デザインを実現。廃棄物削減とCO2排出抑制に貢献する。

サントリー新価値創造部、1億円投資で世界攻略

サントリーが世界市場での主導権を狙い、新価値創造部を設立。総額1億円を投じて「フューチャーアドベンチャーマップ」を開発し、生活者の兆しを可視化。タイでの成功事例を基に、徹底した現地化とスピード開発でグローバルメガブランドに挑む。

米FRB報告、W杯需要で観光業好調 経済拡大基調

米連邦準備制度理事会(FRB)が15日公表したベージュブックで、11地区で経済活動が拡大。W杯需要による観光業好調やデータセンター、防衛需要が製造業をけん引した。物価は全地区で上昇。

関西大倉、2026年度大学合格実績:国公立200人

関西大倉中学校・高等学校が2026年度の大学合格実績を公開。京都大3人、大阪大24人、神戸大16人など国公立大に200人が合格。私立大では関関同立に540人、早慶上理に13人が合格した。

岐阜薬科大と女子短大統合、2029年開学へ

岐阜市は、岐阜薬科大と岐阜市立女子短大を統合し、2029年4月に「岐阜市立大学(仮称)」を開設する方針を固めた。薬学部に加え、データサイエンスや建築・デザイン系の新学部を設置し、計2学部・総定員約1200人の理系大学を目指す。

東洋ライス創業者92歳社長退任、後任に副社長

無洗米を世に送り出した米穀メーカー東洋ライス(和歌山市)の創業者・雑賀慶二社長(92)が退任し、後任に阪本哲生副社長(63)が就いた。雑賀氏は代表権のない会長兼技術顧問に。阪本氏は「100年企業を目指す」と抱負。

岐女短と岐阜薬科大統合、2029年開学へ

岐阜市は、岐阜市立女子短期大学と岐阜薬科大学を統合し、2029年開学を目指す新大学「岐阜市立大学(仮称)」の基本計画改定方針を示した。理系大学として、薬学部とデータサイエンス・建築デザイン系の新学部を設置。運営経費約3.5億円削減を見込む。

高岡銅器、6年ぶり100億円回復 24年度103億円

高岡銅器の2024年度販売額が103億円となり、2018年度以来6年ぶりに100億円台を回復した。神仏具以外のテーブルウェアやアクセサリーが4割を占め、需要変化に対応した商品開発が功を奏した。

三冠牝馬アーモンドアイ育てた国枝氏、厩務員に

アーモンドアイなど三冠牝馬2頭を育てた国枝栄元調教師(71)が、人手不足の厩舎を手伝うため厩務員に転身。JRAによると調教師出身の厩務員は初めて。馬と深く関わる第二の人生にやりがいを感じている。

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