フォスター電機、物言う株主を社外取締役に迎えた理由
フォスター電機が筆頭株主アクシウム・キャピタルのCEO門田泰人氏を社外取締役に迎えた。同社は車載スピーカー世界シェア約30%を誇るが、アクティビストを取締役会に招く異例の決断の背景を岸和宏社長が語る。
フォスター電機が筆頭株主アクシウム・キャピタルのCEO門田泰人氏を社外取締役に迎えた。同社は車載スピーカー世界シェア約30%を誇るが、アクティビストを取締役会に招く異例の決断の背景を岸和宏社長が語る。
電気自動車(EV)への移行が世界的に鈍化する中、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)戦略が再評価されている。2024年の世界HV販売は前年比30%増の420万台に達し、同社の強みが際立つ。
北陸新幹線の延伸ルートが「小浜・京都ルート」の「桂川案」に決定。関西経済連合会や大阪商工会議所などが早期着工を歓迎する一方、舞鶴ルートを支持する京都商工会議所は決定を残念がるなど、地域の意見が分かれた。
サントリーは10月6日、酒税改正に伴い「第3のビール」からビールに製法変更する「金麦」を新発売。350ml缶の想定価格は税込み206円程度で、出荷目標を年3500万ケースに引き上げる。
日産自動車は16日、16年ぶりに全面改良した高級ミニバン「エルグランド」を発売。ガソリン車を廃しHV四駆のみとし、価格は689万7千円から。約6千台を受注済みで、27年度中にAI運転支援モデル追加予定。
ダイハツ工業は16日、軽トラック「ハイゼット トラック」など3車種計29万8748台のリコールを国土交通省に届け出た。バッテリー端子の設計不十分で腐食し、エンジン始動不能の恐れ。不具合情報27件、事故なし。
高松琴平電気鉄道(ことでん)の2026年3月期決算で営業収益が38億9200万円となり、2001年の民事再生法適用申請後で最高を記録。最終利益は4億2100万円で3年連続黒字。サンポート地区のにぎわいや瀬戸内国際芸術祭などが寄与した。
新型日産キックス「X」と最上級「G」の内装を徹底比較。約64万円の価格差の背景にあるシート素材や加飾、パワーシートなどの違いを解説し、内装重視ならGに価値がある理由を探る。
パナソニックHDが1988年に発売した世界初の手ぶれ補正機能搭載ビデオカメラ「PV-460」が、IEEEマイルストーンに認定された。ハワイ旅行での社員の気づきが開発のきっかけ。
岐阜県各務原市のエスウッドが、家具廃材を再利用した再生ボードを開発。県生活技術研究所の支援で専用破砕機などを導入し、間伐材ボード並みの強度と独自デザインを実現。廃棄物削減とCO2排出抑制に貢献する。
サントリーが世界市場での主導権を狙い、新価値創造部を設立。総額1億円を投じて「フューチャーアドベンチャーマップ」を開発し、生活者の兆しを可視化。タイでの成功事例を基に、徹底した現地化とスピード開発でグローバルメガブランドに挑む。
米連邦準備制度理事会(FRB)が15日公表したベージュブックで、11地区で経済活動が拡大。W杯需要による観光業好調やデータセンター、防衛需要が製造業をけん引した。物価は全地区で上昇。
関西大倉中学校・高等学校が2026年度の大学合格実績を公開。京都大3人、大阪大24人、神戸大16人など国公立大に200人が合格。私立大では関関同立に540人、早慶上理に13人が合格した。
経済産業省と半導体業界が連携し、2026年度から5年間で1000人以上の半導体エンジニアを育成するプログラムを開始。産学官で実践的なカリキュラムを提供し、国内半導体産業の競争力強化を目指す。
中央可鍛工業(愛知県日進市)が鋳造工程のデータ化を推進。熟練職人の勘に頼っていた品質管理を数値化し、不良品削減を目指す。岐阜久尻工場では世界トップクラスの生産速度を実現。
スポーツやコンサートの会場となるアリーナの新設・建て替えが全国で相次ぐ。Bリーグ人気や国の成長戦略が追い風だが、物価高や収益確保が課題。神戸の事例を中心に展望を探る。
第3セクター「ハピラインふくい」の2025年度利用者総数が前年度比19万1000人増の780万9000人に。1日あたり2万1585人で目標を上回り、ダイヤ改正や新駅「しきぶ駅」の効果が顕著。
岐阜市は、岐阜薬科大と岐阜市立女子短大を統合し、2029年4月に「岐阜市立大学(仮称)」を開設する方針を固めた。薬学部に加え、データサイエンスや建築・デザイン系の新学部を設置し、計2学部・総定員約1200人の理系大学を目指す。
内閣府が15日発表した5月の機械受注統計で、設備投資の先行指標である「民間需要」が前月比12.4%減の9620億円となり、2カ月ぶりのマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2026年7月の新車販売台数は前年同月比8%増の42万5000台。半導体不足の緩和により供給が改善し、3カ月連続の増加となった。
無洗米を世に送り出した米穀メーカー東洋ライス(和歌山市)の創業者・雑賀慶二社長(92)が退任し、後任に阪本哲生副社長(63)が就いた。雑賀氏は代表権のない会長兼技術顧問に。阪本氏は「100年企業を目指す」と抱負。
岐阜市は、岐阜市立女子短期大学と岐阜薬科大学を統合し、2029年開学を目指す新大学「岐阜市立大学(仮称)」の基本計画改定方針を示した。理系大学として、薬学部とデータサイエンス・建築デザイン系の新学部を設置。運営経費約3.5億円削減を見込む。
高岡銅器の2024年度販売額が103億円となり、2018年度以来6年ぶりに100億円台を回復した。神仏具以外のテーブルウェアやアクセサリーが4割を占め、需要変化に対応した商品開発が功を奏した。
JR東日本は14日、新幹線の新型検査専用車両の愛称を「SOAR(ソアー)」と発表。時速320kmで走行可能で、東北・上越・北陸・山形・秋田の5路線に対応し、2029年度の運用開始を予定する。
アーモンドアイなど三冠牝馬2頭を育てた国枝栄元調教師(71)が、人手不足の厩舎を手伝うため厩務員に転身。JRAによると調教師出身の厩務員は初めて。馬と深く関わる第二の人生にやりがいを感じている。