カテゴリー : 産業
夏休み取得しない女性45.5%、物価高影響63.6%
女の転職typeの調査で、今年の夏休みを取得しない・できない女性が45.5%に上ることが分かった。物価高や円安が予定に影響する人は63.6%。予算3万円未満が半数以上。
大分県内6月の有効求人倍率1.13倍、昨年4月以来の上昇
大分労働局は、県内6月の有効求人倍率(季節調整値)が前月比0.03ポイント増の1.13倍だったと発表。上昇は昨年4月以来。基調判断は「持ち直しの動きに足踏み」を維持した。
EVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡へ
民事再生手続き中のEVモーターズ・ジャパン(EVMJ、北九州市)は4日、主力のEVバス事業を自動車部品メーカーのイクヨ(東京)に譲渡すると発表した。11月頃の実施を予定している。
農水産物輸出、上半期10.9%増で過去最高 緑茶・ブリ好調
農林水産省が4日発表した今年上半期の農林水産物・食品の輸出額は8977億円で、前年同期比10.9%増。上半期として過去最高を2年連続で更新した。
転勤やAIを労組と学生が語り合う 情報労連の取り組み20年
情報労連が学生と労働組合員が働くことを語り合う「明日知恵塾」を開始して20年。立教大のゼミで転勤やAIをテーマに意見交換が行われ、若者の疑問に現役労組員が答えた。
HV好調で米新車販売1.9%増、日本4社計44万台
日本の自動車大手4社の7月の米新車販売は計44万6544台と前年同月比1.9%増。HV販売が好調で、トヨタは微減、ホンダは12.8%増、マツダは13.0%減。
第10次西陣織産地振興対策ビジョン策定 小平理事長「連携と協働」で挑む
西陣織工業組合が2026年から5年間の行動指針となる第10次西陣織産地振興対策ビジョンを策定した。総出荷額が1982年の約2500億円から2023年には169億円に減少する中、小平真滋郎理事長は「連携と協働」や情報発信の強化で課題に挑む考えを示し、成人式の振り袖需要の根強さ、若者の浴衣人気などの明るい材料にも言及。
住友化学の水戸信彰社長、農薬事業で除草剤の「ブロックバスター」を目指す リジェネラティブ農業への貢献
住友化学の水戸信彰社長は、農薬事業で除草剤の大型製品「ブロックバスター」を目指す方針を示した。世界人口が100億人を超える時代を見据え、化学農薬と微生物や天然素材を使うバイオラショナルの両輪で、環境再生型農業に取り組む考えを明かした。2020~24年に世界で市販された新有効成分33剤のうち5剤を開発した実績も紹介した。
西陣織工業組合が第10次産地振興対策ビジョンを策定 小平理事長に聞く 若者への情報発信と連携・協働で課題克服目指す
西陣織工業組合が今年から5年間の行動指針「第10次西陣織産地振興対策ビジョン」を策定した。総出荷額は1982年の約2500億円から2023年は169億円に減少。小平真滋郎理事長は若者への情報発信と「連携と協働」で再生を目指す。
佐賀の日本酒、米の甘み広がる「芳醇うま口」の背景 濃くて甘いしょうゆ文化 酒造組合新会長が業界の今を語る
佐賀の日本酒は米のうま味を多く残し口当たりがまろやかで、米特有の甘みが広がる「芳醇うま口」。背景には濃くて甘いしょうゆの食文化がある。出荷量は減り、純米酒や吟醸酒などの特定名称酒が主流に。低アルコール化や輸出にも挑戦する。天山酒造社長で佐賀県酒造組合会長の七田謙介氏が、業界の現状や今後の取り組みを語った。
マツダ、2026年6月の国内販売は9か月ぶり増加 全面改良のCX-5が牽引し18.1%増の1万3844台
マツダが30日に発表した6月の国内販売台数は前年同月比18.1%増の1万3844台となり、9か月ぶりに増加した。5月下旬に全面改良したSUV「CX-5」が4665台と2.2倍に伸びてけん引。小型車「マツダ2」も28.2%増の2247台。上半期は6.1%減の7万6622台、世界販売は4.7%減の60万6850台だった。
台湾新幹線の新型車両「N700ST」(12両編成)完成、山口県下松市の日立製作所から出荷 最高時速300キロ
日立製作所や東芝などの企業連合が台湾高速鉄路から12編成144両を1240億円で受注した新型車両「N700ST」の出荷式が山口県下松市の笠戸事業所で開かれた。最高時速300キロ、全席コンセント付き。2028年末までに台北-高雄間で全車両が運行する予定。出荷セレモニーには約230人が出席した。
経済産業省発表の6月鉱工業生産指数、前月比1.3%上昇の103.9、3カ月連続、基調判断は「一進一退」維持
経済産業省が2026年7月31日に発表した6月の鉱工業生産指数速報値(2020年=100、季節調整済み)は、前月比1.3%上昇の103.9となり、3カ月連続の上昇を記録。基調判断は「一進一退」を維持した。
大同メタル会長「生産能力3割増では済まない」と豪語
大同メタル工業のすべり軸受けがデータセンター向け非常用発電機の需要で活況。会長は「生産能力3割増では済まない」と増産投資を加速、株価は1990年以来の高値に。
企業買収指針補足文書、経産省とアクティビストが議論
経済産業省が7月30日に公表した企業買収指針の補足文書を巡り、価格偏重是正か改悪かで評価が分かれる。経産省産業組織課長の鮫島大幸氏とアクティビストの門田泰人氏のインタビューを紹介。
バルカー、樹脂加工品即時見積に材質選定支援機能
バルカーは7月30日、樹脂加工品の即時見積サービス「Quick Value」に、樹脂31種類と金属4種類の物性値を比較できる新機能「材質選定レーダーチャート」を追加した。無料で利用可能。
アウディ、木梨憲武とのアートコラボで「売り込まない」ブランド戦略
アウディがアーティスト木梨憲武とコラボレーションし、特別なAudi Q5を制作。短期的な販売ではなく、ブランド価値を共感するファンとの長期的な関係を築く戦略を、ブランドマネージャー篠田光宏氏と木梨憲武へのインタビューから探る。デザインとアートを通じた顧客づくりの真意に迫る。「目立たない」ことが武器になるブランディング手法とは。
火災で焼失した大分市佐賀関の漁具工場、県漁協が新工場を完成 木崎さん技術継承
大分市佐賀関で昨年11月の大規模火災で焼失した漁具製造会社に代わり、県漁協が新工場を整備。焼け跡から見つかった鋳型を使い、木崎章二さんが後進に技術を引き継ぎながら漁具製造を再開した。地元漁師から愛されてきた「どんぐり」重りなども復活。
日東電工、スマホ依存脱却へ半導体シフト
日東電工がスマホ市場の停滞を受け、半導体向け高機能テープに商機を見出す。主力のオプトロニクスセグメントは事業利益が2期連続減の見通しで、脱・スマホ依存が急務に。
経産省、熊本地震でガス設備点検要請 イオンモール爆発受け
経済産業省は29日、熊本地震の影響を受けたガス事業者に対し、配管など設備の点検を要請した。イオンモール熊本の爆発でLPガス漏れの可能性を否定できないと説明。
日本製紙八代工場、煙突倒壊で操業再開のめど立たず
熊本地震で煙突が倒壊した日本製紙八代工場では29日、警察や消防による救助活動が続き、設備被害の確認中で操業再開のめどは立っていない。安否不明者も複数いる。


