カテゴリー : 産業


7月の原油輸入量5.5%増、輸入額87.8%増 貿易統計

財務省が20日に発表した7月の貿易統計によると、原油輸入量は前年同月比5.5%増の1210万キロリットルと4カ月ぶりにプラスに転じた。中東以外からの調達増で前年並みを確保したが、単価上昇で輸入額は87.8%増加し、コスト増が鮮明となった。

仕事ができる人ほど「途中で帰る」理由とは?

世界の一流ビジネスパーソンは、仕事をすべて完了させずに帰宅する。あえて作業を中断し、翌朝スムーズに業務に取りかかるための習慣。その背景には「ツァイガルニク効果」がある。

残業一律抑制見直し、9月から労基署指導変更

厚生労働省は時間外労働に関する労働基準監督署の指導を見直し、9月から月45時間以内の一律抑制をやめる。経済界の強い要望が背景にあるが、働き方改革に逆行するとの懸念も出ている。

愛知・田原市、6年ぶり農業産出額日本一奪還

農林水産省の2024年市町村別農業産出額(推計)で、愛知県田原市が過去最高の933億6000万円を記録し、6年ぶりに全国1位を奪還した。野菜部門2位、花卉部門1位。猛暑でキャベツ価格が高騰したことが要因。

岐阜薬科大と岐女短大統合、新学部「創造理工学部」案

岐阜薬科大学と岐阜市立女子短期大学を統合した新大学「岐阜市立大学(仮称)」の基本計画改定案で、理系新学部を「創造理工学部(仮称)」とする方針が示された。2029年度開設、33年度にJR岐阜駅近くの施設へ移転予定。

九州道全線再開で物流正常化へ、小売業者ら歓迎

熊本地震で一部通行止めだった九州自動車道が14日に全線再開し、物流正常化への期待が広がる。小売業者や運送業者は歓迎する一方、一部道路や鉄道、港湾は復旧の見通しが立たず、完全な正常化には時間がかかる見通し。

ワークマン主力作業服4400円→3400円、利益5%増のワケ

ワークマンが主力の作業服事業を強化している。一般客向けの新業態「Workman Colors」が進む一方、「作業服のワークマン」というイメージが相対的に薄れたことを受け、「ワーク強化計画」を2024年4月から推進。低価格・高機能の作業服や高価格帯の作業服、暑さ対策商品などを「強化製品」と位置付け、今後1年間で売上高を710億円規模に引き上げる目標だ。当初目標の500億円を210億円上回る計画。

コメ5キロ3220円、7週ぶり値上がり 先安観は強く

農林水産省は14日、全国のスーパーで8月3~9日に販売したコメ5キロの平均価格が前週比22円高い3220円だったと発表した。値上がりは7週ぶり。コメ余りから先安観は強く、担当者は「下落基調が変わったとは判断できない」と分析した。

中九州道全線開通で大分市が物流拠点に、大銀経営研調査

大銀経済経営研究所は、中九州横断道路が全線開通した場合、大分市が九州の物流拠点として存在感を高める可能性があるとの調査結果をまとめた。トラック運送業者へのアンケートで、大分港の利用増加を予想する声が13.3%に上った。

コスモスが2026年秋冬に大阪・梅田に新旗艦店

ドラッグストア「コスモス」を展開するコスモス薬品は、大阪・梅田に新旗艦店を2026年秋冬にオープンする。出店場所は「大阪駅前第4ビル」で、売場面積は約1000平方メートル。地域の健康・美容ニーズに応える。

日立レール、伊鉄道から新型高速列車19編成受注

日立製作所傘下の日立レールが、イタリアの鉄道会社FSイタリアーネ・グループから新型高速列車19編成を受注した。総投資額は約20億ユーロ(約3600億円)で、英仏海峡での高速鉄道運行開始などを見据える。

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