カテゴリー : 産業


第10次西陣織産地振興対策ビジョン策定 小平理事長「連携と協働」で挑む

西陣織工業組合が2026年から5年間の行動指針となる第10次西陣織産地振興対策ビジョンを策定した。総出荷額が1982年の約2500億円から2023年には169億円に減少する中、小平真滋郎理事長は「連携と協働」や情報発信の強化で課題に挑む考えを示し、成人式の振り袖需要の根強さ、若者の浴衣人気などの明るい材料にも言及。

住友化学の水戸信彰社長、農薬事業で除草剤の「ブロックバスター」を目指す リジェネラティブ農業への貢献

住友化学の水戸信彰社長は、農薬事業で除草剤の大型製品「ブロックバスター」を目指す方針を示した。世界人口が100億人を超える時代を見据え、化学農薬と微生物や天然素材を使うバイオラショナルの両輪で、環境再生型農業に取り組む考えを明かした。2020~24年に世界で市販された新有効成分33剤のうち5剤を開発した実績も紹介した。

西陣織工業組合が第10次産地振興対策ビジョンを策定 小平理事長に聞く 若者への情報発信と連携・協働で課題克服目指す

西陣織工業組合が今年から5年間の行動指針「第10次西陣織産地振興対策ビジョン」を策定した。総出荷額は1982年の約2500億円から2023年は169億円に減少。小平真滋郎理事長は若者への情報発信と「連携と協働」で再生を目指す。

佐賀の日本酒、米の甘み広がる「芳醇うま口」の背景 濃くて甘いしょうゆ文化 酒造組合新会長が業界の今を語る

佐賀の日本酒は米のうま味を多く残し口当たりがまろやかで、米特有の甘みが広がる「芳醇うま口」。背景には濃くて甘いしょうゆの食文化がある。出荷量は減り、純米酒や吟醸酒などの特定名称酒が主流に。低アルコール化や輸出にも挑戦する。天山酒造社長で佐賀県酒造組合会長の七田謙介氏が、業界の現状や今後の取り組みを語った。

台湾新幹線の新型車両「N700ST」(12両編成)完成、山口県下松市の日立製作所から出荷 最高時速300キロ

日立製作所や東芝などの企業連合が台湾高速鉄路から12編成144両を1240億円で受注した新型車両「N700ST」の出荷式が山口県下松市の笠戸事業所で開かれた。最高時速300キロ、全席コンセント付き。2028年末までに台北-高雄間で全車両が運行する予定。出荷セレモニーには約230人が出席した。

アウディ、木梨憲武とのアートコラボで「売り込まない」ブランド戦略

アウディがアーティスト木梨憲武とコラボレーションし、特別なAudi Q5を制作。短期的な販売ではなく、ブランド価値を共感するファンとの長期的な関係を築く戦略を、ブランドマネージャー篠田光宏氏と木梨憲武へのインタビューから探る。デザインとアートを通じた顧客づくりの真意に迫る。「目立たない」ことが武器になるブランディング手法とは。

日東電工、スマホ依存脱却へ半導体シフト

日東電工がスマホ市場の停滞を受け、半導体向け高機能テープに商機を見出す。主力のオプトロニクスセグメントは事業利益が2期連続減の見通しで、脱・スマホ依存が急務に。

半導体戦略、官民連携強化

政府と企業が連携し、日本の半導体産業復活に向けた新たな戦略を発表。補助金や研究開発支援など具体的な施策が盛り込まれた。

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