カテゴリー : 産業
2026年上半期「売れた」「売れなくなった」商品ランキング
2026年上半期の商品ランキングで、ライフナフサ不足や節約志向だけでなく、インバウンド需要減が医薬品の販売減少に影響。検査薬や鎮咳去痰剤が落ち込む一方、コメは価格高騰後に減少に転じた。
2026年上半期「売れた」「売れなくなった」商品ランキング
2026年上半期の売上ランキングで、玩具メーカー菓子やプロテイン粉末が上位に。ホルムズ危機の影響でナフサ不足が駆け込み需要を引き起こし、家庭用手袋や食品包装用品が急伸。ヒット商品の寄与でほほべにやしわ取り剤も数量増。
書店減少に抗う夫婦の挑戦:購入後10年で開く本の魅力
全国の書店が減少する中、大阪市西区で夫婦が営む書店「モモブックス」は、独自の品揃えと著者イベントで読書の間口を広げる。店主は「本は自分のペースで楽しめる」と語り、地域の交流拠点を目指す。
三重県内企業60.5%が設備投資予定、中東情勢影響で減
帝国データバンク四日市支店の調査で、三重県内企業の60.5%が今年度に設備投資を行う予定であることが判明。前年度比9.2ポイント減で、中東情勢の悪化が不確実性を高めている。
とうとう「近所のスーパー」が消える…競争激化のスーパー戦国時代
物価上昇が続く中、スーパー業界では増収増益かつ営業利益率改善を達成したのは23社中わずか7社。ライフコーポレーションが好調で、競争激化により近所のスーパーが消える「スーパー戦国時代」の勝敗を流通アナリストが分析する。
カニカマ世界へ、魚食ブーム追い風 フジミツ海外比率10%目標
山口県長門市のフジミツがカニカマなどを東アジア7か国・地域に輸出。魚食健康ブームを追い風に、海外比率を現在の2%弱から5年後に10%へ引き上げる目標を掲げる。
JR西日本、運賃値上げを前倒しへ「もう少し早く」
JR西日本の倉坂昇治社長は朝日新聞のインタビューで、2030年度までに予定していた運賃値上げについて「もう少し早くできないか」と述べ、前倒し検討を示唆した。
大阪発クボタ、水道管国産化から地球インフラ支える存在に
クボタは創業から130年以上、水道管の国産化を皮切りに世界150カ国で事業を展開。トラクターやコンバインで世界3位、今や地球規模のインフラを支える存在となった背景を解説。
国産キウイ激減、外資が月100億円の空白市場に参入
国内キウイ消費量は年間約12万トンに達する一方、国産生産量は最盛期の3分の1に激減。冬期には月100億円の市場機会損失が発生し、外資が国内生産に参入。背景には農産物のご当地ブランド戦略の落とし穴がある。
ローソン社長、団地や離島への出店意欲
ローソンの竹増貞信社長は、高齢化が進む大都市郊外の団地や離島を含む過疎地への積極出店方針を明らかにした。6月には大阪府池田市の団地に「ハッピーローソンタウン」1号店を開設。生鮮品販売やKDDIと連携した相談所を設置し、地域活性化を目指す。
EVシフト加速、部品大手に生き残り策
EVシフトの加速で自動車部品大手は電動化対応を迫られている。デンソーは部品点数削減と収益性向上を図り、アイシンはEV向け駆動ユニットで生き残りを狙う。業界再編も視野に。
累積赤字8000万円のLaQ、奈良の山奥から世界28カ国へ
7種類のパーツで平面から立体まで作れるパズルブロック「LaQ」。おもちゃ屋で売れず書店で即完売、累積赤字8000万円を経て、今や世界28カ国に広がった。集中力や空間認知能力を育むと保育園や学校で導入が進む。
累積赤字8000万円のLaQが世界28カ国に広がった真相
奈良県山奥の玩具メーカーが開発したパズルブロックLaQ。発売から約5年はおもちゃ屋で売れず累積赤字8000万円だったが、書店で1週間完売。現在は世界28カ国で販売され、米国の玩具賞も受賞した。
主力以外は売れていても手放す決断で売上倍増…奈良の玩具メーカー戦術
奈良県吉野郡の玩具メーカー・ヨシリツが、主力製品「LaQ」に集中するため、売れている商品でも思い切って手放す戦略で売上を倍増。長期目標を立てない独自の経営手法と、LaQハカセの活躍、年1500作品が集まるLaQ芸術祭の魅力を紹介。
クルマ離れの理由と自動車産業の基幹性を解説
日本の自動車産業は全就業人口の8.2%を占める基幹産業。トヨタなど14社の完成車メーカーと無数のサプライヤーがピラミッド構造を形成。製造品出荷額約70兆円、輸出額約22兆円と日本経済を支える。
クルマ離れの理由はスマホ?自動車産業の未来を解説
自動車産業の過去・現在・未来をQ&A形式で解説。クルマ離れの本当の理由はスマートフォンへの移行にあり、保有台数は10年で7%減少。未来は走るコンピューターへ。
コモ湖で日本車熱視線、フェラーリ9億円超え
コモ湖のクラシックカーイベントで、フェラーリ「デイトナSP3」が9億円超で落札される一方、NSX-RやスカイラインGT-Rなど日本車(JDM)が欧州コレクターから熱い視線を集め、クラシックカーとしての地位を確立した。
コモ湖クラシックカーイベントに日本車熱視線
イタリア・コモ湖で開催された2つのクラシックカーイベント「ヴィラ・デステ」と「フォーリ・コンコルソ」に、日本車(JDM)も注目を集めた。新旧の名車が集い、渋滞緩和のためのボート送迎サービスも実施された。
コモ湖クラシックカーイベントに日本車熱視線
イタリア・コモ湖で開催された2つのクラシックカーイベント「ヴィラ・デステ」と「フォーリ・コンコルソ」。今年は日本車の台頭が目立ち、若い世代の参加も多く、自動車文化の進化が感じられた。


