ディップは7月15日、6月度の「三大都市圏の派遣時給データ」を発表した。調査は、求人情報サイト「はたらこねっと」に掲載された派遣・紹介予定派遣の求人広告データをもとに集計。対象エリアは関東、東海、関西の三大都市圏。
6月の派遣平均時給は1,677円、求人件数も増加
6月の派遣平均時給は1,677円で、前年同月比45円増、前月比4円増となった。また、派遣・紹介予定派遣の求人件数は約20万6,000件に達し、前年比8.8%増、前月比3.0%増と堅調な伸びを示した。
エリア別では、関東エリアが1,759円(前年比36円増、前月比±0円)、東海エリアが1,526円(同133円増、14円増)、関西エリアが1,562円(同49円増、1円減)と、東海エリアの上昇が目立った。
職種別ではIT・エンジニア系が最高額
職種別の平均時給は、最も高かったのが「IT・エンジニア系」で2,371円(前年比40円増、前月比2円増)。次いで「WEB・クリエイター系」が1,918円(同97円増、26円増)、「医療・介護・研究・教育系」が1,724円(同68円増、14円増)と続いた。
「事務・オフィス系」は1,640円(前年比55円増、前月比5円増)、「販売・営業・飲食・サービス系」は1,605円(同83円増、1円減)、「工場・軽作業・物流・土木系」は1,458円(同57円増、4円増)となった。



