JAL歴代最大プロジェクト「SAKURA」成功の秘訣

日本航空(JAL)が約800億円を投じ7年かけて旅客基幹システムを刷新した「SAKURAプロジェクト」。プロジェクトマーケティングやプロアクティブマネジメントなど、成功に導いたマネジメント術を当時のプロジェクト責任者が明かした。

新卒3割が内々定辞退予備軍、複数社承諾が増加

新卒学生の約3割が複数社に内々定を承諾し、辞退予備軍となっている実態がビズリーチの調査で明らかに。学生は現場社員との面談を重視し、キャリアへの不安から内定辞退が増加傾向。

全東信破産で決済代行競争激化、問い合わせ5倍

クレジットカード決済代行の全東信(大阪市)の破産を受け、カード決済ができなくなった飲食店向けの営業競争が激化。USEN PAYシリーズには普段の5倍の問い合わせが殺到し、最短3営業日で端末導入する体制を整えた。

トランプ関税、米消費者への転嫁急増

トランプ前政権の関税措置によるコスト増を米小売各社が消費者価格に転嫁し始めた。ウォルマートやターゲットなどが値上げを発表、家電や衣料品で最大15%上昇。専門家は年内に家計負担が年間500ドル増と試算。

東洋ライス創業者92歳社長退任、後任に副社長

無洗米を世に送り出した米穀メーカー東洋ライス(和歌山市)の創業者・雑賀慶二社長(92)が退任し、後任に阪本哲生副社長(63)が就いた。雑賀氏は代表権のない会長兼技術顧問に。阪本氏は「100年企業を目指す」と抱負。

三池炭鉱宮原坑ライトアップ 20日まで

世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産である福岡県大牟田市の三池炭鉱宮原坑が、登録日を記念して20日までライトアップされている。第二竪坑やぐらと巻揚機室が夜間に浮かび上がる。

九十九里CCS試掘許可に住民ら不服審査請求

九十九里沖でのCCS試掘許可に対し、地元住民5人と環境NGOが14日、経産省に許可取り消しを求める審査請求を提出。海洋生態系や漁業への悪影響、景観破壊、CO2漏出リスクなどを理由に、気候変動対策としての有効性に疑問を呈した。

岐女短と岐阜薬科大統合、2029年開学へ

岐阜市は、岐阜市立女子短期大学と岐阜薬科大学を統合し、2029年開学を目指す新大学「岐阜市立大学(仮称)」の基本計画改定方針を示した。理系大学として、薬学部とデータサイエンス・建築デザイン系の新学部を設置。運営経費約3.5億円削減を見込む。

高岡銅器、6年ぶり100億円回復 24年度103億円

高岡銅器の2024年度販売額が103億円となり、2018年度以来6年ぶりに100億円台を回復した。神仏具以外のテーブルウェアやアクセサリーが4割を占め、需要変化に対応した商品開発が功を奏した。

EVシフト鈍化でトヨタのHV戦略再評価

世界的なEV販売の減速を受け、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)戦略が再び脚光を浴びている。2024年の世界HV販売は前年比30%増の約450万台に達し、トヨタの業績を牽引。一方、EV市場は成長鈍化が顕著で、各社が戦略見直しを迫られている。

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