日航系保険サイト、特典が保険業法抵触の可能性

日本航空グループのJALUXは30日、運営する保険仲介サイト「JAL保険ナビ」の特典が保険業法に違反する可能性があると明らかにし、サイトを停止した。契約者に付与した約730万円分のポイントについて、顧客への返还要否を検討する。

新NISAの配当金非課税メリット、上限は年間240万円

新NISAの最大のメリットは配当金が無期限で非課税になること。成長投資枠では年間240万円、生涯累計1200万円の上限があるが、売却後も再投資可能。配当太郎氏の書籍から制度活用のポイントを紹介。

アシックス、新宿に旗艦店 ブランド体験の拠点へ

アシックスが東京・新宿に旗艦店「アシックスフラッグシップショップ新宿」を7月31日に開業。3店舗目の旗艦店として、シューズやアパレルを展開し、VIP向けラウンジやオリジナル刺繍サービスを提供。ブランドイメージ確立を目指す。

年金が最も多い共働き夫婦でも月9万円不足、FP勧めるiDeCo×NISAで2000万円超

生命保険文化センターの調査で、夫婦世帯のゆとりある老後生活費は平均39.1万円。最も年金額が多い会社員同士の共働き夫婦でも月9万円不足する可能性がある。ファイナンシャルプランナーの菱田雅生氏は、ふるさと納税より先にiDeCoとNISAの併用で月3万円から2000万円超の資産形成を勧めている。

30日東証反発、日経平均終値433円高 AI・半導体株に買い戻し

30日の東京株式市場で日経平均が反発、終値は433円24銭高の6万1867円43銭。AI・半導体関連株に値ごろ感からの買いが入り、上げ幅は一時1400円超。買い一巡後は利益確定売りで縮小。TOPIXは21.53ポイント安。東京エレクトロンなど買われ、アドバンテストは好決算で上昇。中東情勢や金利上昇が重荷に。

パナソニックHD上方修正、営業利益42年ぶり最高

パナソニックHDは2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、営業利益が42年ぶりに過去最高の5900億円、最終利益が3年ぶりに4500億円となる見通しを発表。構造改革とAIデータセンター向け蓄電システムが寄与。

富裕層がビジネスホテルを選ぶ理由

富裕層は高級ホテルではなくビジネスホテルを愛用する理由として、時間効率や合理性、精神的な快適さがある。ドーミーイン、アパホテル、リッチモンドホテルズが人気で、目的に応じた使い分けが鍵。

経産省、企業買収指針の補足文書 高値のみではないと明確化

経済産業省は30日、企業買収における行動指針の補足文書を公表。高い買収価格のみで買収の是非が決まるわけではないと明確化した。補足文書では、企業価値を高め株主利益につながる買収を望ましいと定義。複数の提案がある場合、取締役会は価格以外の提案を支持でき、善管注意義務違反にはならないとしている。

日経平均、3日ぶり反発 終値6万1867円

30日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに上昇し、前日比433円高の6万1867円で取引を終えた。半導体検査機器大手アドバンテストの決算好感でAI・半導体関連株が買われた一方、銀行や空運など多くの銘柄は値下がりした。

27年度予算概算要求基準、シーリング撤廃

政府は30日の臨時閣議で2027年度予算の概算要求基準を了解。危機管理・成長投資枠に上限を設けず、裁量的経費は26年度比20%増。片山財務相は「時代の変わり目を象徴する画期的なもの」と述べた。

7月消費者態度指数34.9、3カ月連続上昇

内閣府が30日発表した7月の消費動向調査で、今後半年間の暮らしの見通しを聞いた「消費者態度指数」(2人以上の世帯、季節調整値)は、前月より1・1ポイント高い34・9だった。上昇は3か月連続で、内閣府が同日公表した。

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