NYダウ終値9ドル高の5万2508ドル、金融株買われ2日ぶり上昇
NYダウ終値9ドル高5万2508ドル、金融株買われ上昇

NYダウ、2日ぶり反発 金融株がけん引

14日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比9.63ドル高の5万2508.27ドルで取引を終えた。値上がりは2営業日ぶりとなる。市場では金融株を中心に買いが優勢となり、相場全体を押し上げた。

米CPIが予想下回り、利上げ観測後退

米労働省が14日に発表した6月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を下回ったことが、株価の下支え要因となった。これにより、早期の米利上げ観測が後退し、投資家のリスク選好姿勢が強まったとみられる。

ゴールドマン・サックスなど金融株に買い

この日、決算を発表した金融大手ゴールドマン・サックスをはじめとする金融株が買われた。堅調な業績内容が好感され、セクター全体に買いが波及した。

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ナスダックも大幅上昇

IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は、前日比233.83ポイント高の2万6107.01だった。ハイテク株にも買いが広がり、総じて市場は強気の展開となった。

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