カテゴリー : 企業
トヨタ実証都市「ウーブン・シティ」住民公募 静岡県民25世帯
トヨタ子会社ウーブン・バイ・トヨタは5日、静岡県在住者を対象に実証都市「ウーブン・シティ」の住民公募を開始した。25世帯程度を19日まで募集し、入居期間は2027年3月から2年間。
ニデック、26年4~6月期決算の公表延期 不正会計調査で
モーター大手ニデックは、2026年4~6月期の連結決算公表を延期すると発表。不正会計や品質問題の影響を調査中で、過年度決算の訂正や26年3月期決算の未公表も影響した。
ホンダ純利益4千億円に上方修正、円安効果も中国苦境
ホンダは2027年3月期の純利益予想を2600億円から4千億円に上方修正した。円安の恩恵が大きい一方、中国での販売不振が続く。売上高は24兆1500億円、営業利益は6500億円を見込む。
化学大手4社、4~6月期決算で利益大幅増 中東情勢で
化学大手4社の2026年4~6月期連結決算が5日出そろい、住友化学が黒字転換、他3社も増収増益。中東情勢悪化でナフサ価格が上昇し在庫評価益が膨らんだ。
ニデック、4~6月期決算発表も延期 不正影響の精査で
モーター大手のニデックは5日、2026年4~6月期の決算短信の公表延期を発表。会計不正の反映作業が間に合わず、品質不正の影響精査も必要としている。
自動車大手4社増益、日産・マツダ黒字転換
自動車大手7社の2026年4~6月期連結決算が5日出そろい、トヨタ、ホンダ、スズキ、三菱自動車の4社が増益、日産とマツダは黒字転換した。円安進行やトランプ関税負担の緩和が追い風となった。
熊本地震の高齢者に無料宿泊支援、スーパーホテルが24日から
スーパーホテルは熊本地震で被災した熊本県内の65歳以上の高齢者を対象に、客室を無償提供する宿泊支援を24日から開始。九州16店舗で来年1月3日まで1人7泊まで。
日本製紙、業績予想撤回 地震と事故で算定困難に
日本製紙は5日、2027年3月期の連結業績予想を撤回し「未定」とした。米国子会社の爆発事故と熊本県の地震による八代工場の被災で、業績への影響を合理的に算定できないため。
日本製鉄1Q事業利益58%増、USスチールが牽引
日本製鉄の2026年度第1四半期決算は、事業利益が前年同期比58.1%増の1455億円となり、買収したU.S. Steelが収益を牽引。通期の実力ベース事業利益は7000億円以上を見込む。
WSJ編集者が語る日本企業の針路 ニッチな得意分野で
米ウォール・ストリート・ジャーナルのアジア総局ビジネス金融部長ピーター・ランダース氏が読売新聞の取材に応じ、日本企業はグローバルリーダーになれるニッチな得意分野を見つけることが重要だと述べた。
カネカの生分解性プラ、スタバ採用で注目度上昇
カネカの植物由来の生分解性ポリマー「グリーンプラネット」が、スターバックスのストローなどに採用され、約200社に広がる。石油由来プラによる海洋汚染が課題となる中、自然分解できる素材として注目を集めている。
スペースX、最終利益850億円赤字 AI投資が売上高を上回る
スペースXの2026年4〜6月期決算は最終利益が約850億円の赤字。売上高は92%増の約1.2兆円だが、AI向け設備投資が売上高を上回り、株価は時間外取引で約8%下落した。
日本製鉄GXスチール、国交省試行工事に採用
日本製鉄は、同社のGXスチール「NSCarbolex Neutral」が国土交通省発注の「グリーン鉄試行工事」2026年度対象案件の一部に採用されたと発表した。
マツダ、V字回復で黒字転換 新型CX-5が牽引
マツダは2027年3月期第1四半期決算で売上高1兆2857億円、最終利益296億円と黒字転換。新型CX-5の好調やコスト削減が寄与し、通期計画の達成に自信を見せる。
スペースX上場後初決算 売上高92%増も850億円赤字
スペースXが上場後初の四半期決算を発表。売上高は前年比92%増の78億ドルに拡大したが、純損益は5.41億ドルの赤字。AI事業への大型投資が響いた。
本州最北端の酒蔵「関乃井酒造」破産申請へ 負債7億円超
帝国データバンク青森支店は3日、青森県むつ市の本州最北端の酒蔵「関乃井酒造」と酒類卸売の「関酒造店」が事業を停止し、破産申請の準備に入ったと発表した。負債総額は計約7億2600万円。
セブンはなぜ苦戦するのか コンビニ王者の勝ちパターンが曲がり角
国内コンビニ事業の営業利益が4.2%減となったセブン-イレブン。過去最高益を更新するライバルとの差は、ドミナント戦略の「拡大路線」に見切りをつけたかどうかにある。
プルデンシャル生命、自粛中の顧客対応台本を共有 現場に波紋
プルデンシャル生命保険が営業自粛延長を受け、顧客への電話対応用の「台本」をライフプランナーに共有していた。7段階のスクリプトに現場からは驚きの声が上がる。
自粛中のプルデンシャル、昼寝にドジャース観戦 現場と経営陣に距離
顧客から31億円余りを詐取したプルデンシャル生命。営業自粛中の支社では、社員が談笑や昼寝、動画視聴で時間を過ごし、現場と経営陣の距離が浮き彫りに。
東京海上HD、防災・減災で利益10倍目指す
東京海上ホールディングスは、事故や災害のリスク低減や早期復旧を図るビジネスに注力し、修正純利益を10年間で10倍の1千億円に増やす目標を掲げる。CFOの遠藤良成氏が語る。
逆風に助けられたキユーピー社長、業績回復の一手
キユーピー社長の高宮満氏は、就任当初に押し寄せた難題を「逆風」と振り返り、その流れをせき止めて低迷する業績を回復させた。次期社長指名の背景と、経営危機を乗り越えた手腕に迫る。
NYダウ900ドル超上昇、初の5万4000ドル台 中東緊張緩和期待
4日のNY株式市場でダウ平均は900ドル超上昇し、初めて5万4000ドル台で終了。中東情勢の緊張緩和期待や好調な企業決算が買いを誘った。
東博「稼ぐ力」強化策次々…経営部門に民間人、表慶館で資金集め
東京国立博物館は収益力強化を加速。経営部門に民間人を起用し、重要文化財の表慶館を活用した資金集めイベントを開催するなど、新たな収入源を模索する。
トヨタ、27年3月期最終利益予想を3兆2500億円に上方修正
トヨタ自動車は4日、2027年3月期連結決算の最終利益予想を3兆2500億円に上方修正した。HVの堅調な需要と円安進行が寄与する。営業収益は54兆円、営業利益は3兆4000億円を見込む。


