7人組グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が3日、自身初となるソロアジアツアー『Ryosuke Yamada ASIA TOUR 2026 Red.Y』の初開催地となる台湾に到着した。公演前日には記者会見を行い、心境や意気込みを語った。
空港に約650人のファンが集結
空港には約650人のファンが駆けつけ、日本語で「台湾へようこそ!」「来てくれてありがとう」と書かれたうちわやボードを手に歓迎。山田が到着ロビーに姿を見せると大きな歓声が上がり、熱烈な歓迎を受けながら笑顔で手を振った。さらにフォトセッションも行い、ほっぺハートや指ハートなど現地メディアからのリクエストにも応えた。
現地メディア向け会見で心境語る
現地メディア向けに実施された記者会見では、シックな装いのジャケットスタイルでさわやかに登壇。現地語で自己紹介し、「お久しぶりです。台北に帰って来られてうれしいです!」とあいさつした。
Hey! Say! JUMPとして来台してから7年が経ったことについては、「昨日もたくさんのファンの皆さんが空港で出迎えてくださって、本当に待っていてくれたんだなという思いが伝わってきて心が温まったので、明日から始まる公演をとても楽しみにしています」と述べた。
台湾のファンの印象については、「日本とまた少し違うと思うのは、会えない期間が長い分ファンの皆さんの熱量がとても高く、一つひとつのアクションや言葉に対して暖かくリアクションを返してくれるので、そこのコミュニケーションの取り方を楽しめたらいいかなと思っています」と語った。
ソロならではの寂しさと決意
初のソロアジアツアーについて、日本でのツアーとの違いを問われると、「もちろんアジアならではのことも考えて用意しているので、そこは内緒にしながら、ぜひ楽しみに待っていていただければと思います」と答えた。
ソロで来ていることによる寂しさについては、「ソロで来ているのでもちろん多少なりとも寂しさはありますが、今回初めてソロでアジアツアーをやらせていただくということで、メンバーのみんなも頑張ってきてねと送り出してくれたので、山田涼介としての力を示せたらいいかなと思います」と語った。
「国宝級イケメン」として殿堂入りしたことについて、「朝起きて自分がかっこいいなと思うことはあまりないです(笑)。皆さんが「国宝級イケメンだ」と言ってくださいますが、自覚はあまりないです。ただ、皆さんがそう言ってくださるので、自分磨きをちゃんとしなければと思いますし、皆さんの前に立つ時は“山田涼介”としてのスイッチを入れながら頑張っています」と述べた。
質疑応答の後は、台湾で朝ご飯として食べられている料理・シェントウジャンが振る舞われ、「シンプルな味の中に優しさがあってとてもおいしい!」と気に入った様子。会見の最後は、「たくさんの時間お待たせしたのと同時に、ようやくファンの皆さんに会うことができるので、明日明後日のライブでは溜まった気持ちをすべて出してもらって、短い時間ではありますが、僕との時間を楽しんでいただけたらと思います」と、やる気に満ちあふれた表情で締めくくった。



