総務省、開示請求後にチャット削除か 行政指導文案など共有
朝日新聞の情報開示請求に対し、総務省が郵政行政部内のグループチャットを削除していたことが分かった。文書は事務連絡にすぎないと説明するが、行政の意思決定に関わるやり取りが確認された。
朝日新聞の情報開示請求に対し、総務省が郵政行政部内のグループチャットを削除していたことが分かった。文書は事務連絡にすぎないと説明するが、行政の意思決定に関わるやり取りが確認された。
気象庁は12日、北海道の十勝岳の噴火警戒レベルを2から3へ引き上げた。火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石への警戒が必要で、周辺5自治体に入山規制を求めた。
京都府と京都市は2026年度、小学生以下の入浴料を無料化するなど若い世代への支援を強化。燃料費高騰や利用者減で廃業が相次ぐ銭湯文化の継承を目指す。
8日の記録的大雨で、東海3県で避難指示が計132万世帯265万人に上った。名古屋市中心部では冠水が多発し、地下街にも水が流れ込んだ。JRなど運転見合わせで帰宅困難者も出た。
温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録を目指し、鳥取県湯梨浜町で「温泉文化・世界サミット」が開催された。約450人が参加し、漫画家ヤマザキマリさんがアンバサダーに任命されたほか、阿部寛さん似の県職員が登場した。
8月末の記録的大雨で福井県の農作物は大打撃。特産ソバは農地の半分近くが浸水被害。鈴木農相は坂井市の農園を視察し「第1次産業は気候変動との闘い」と述べた。
徳島県は南海トラフ地震に備え、建物被害による死者ゼロを目指し、耐震診断や改修の活用を呼びかけている。県内の耐震化率は86%と全国平均を下回り、2023年時点で約30万3千戸のうち耐震性があるのは約26万1千戸。熊本地震では住宅被害が6万棟を超えた。
インドネシアのアナク・クラカタウで大規模噴火が発生し、火山灰の影響で首都ジャカルタ近郊の空港が閉鎖、27万人以上の乗客が足止めされた。学校ではオンライン授業も実施された。
地震が相次ぐ中、防災のあり方は国によって異なるのか。慶応大のショウ・ラジブ教授は、ハザードマップは多くの国であるが、避難場所を示す防災マップは少なく、耐震基準を守れない建物も多いと指摘する。
台風24号と秋雨前線の影響で鹿児島県屋久島町に土砂災害特別警報が発表された。24時間降水量は490.5ミリに達し、観測史上最大を更新。道路の路肩やのり面の一部が複数か所で崩れたが、けが人や家屋被害の情報はない。
広島県のカキ水揚げ解禁日が11月2日に決定。昨年より13日遅く、例年より約1カ月遅い。猛暑による高水温で生育が遅れているため、水温低下を待って出荷する。
紀伊水害から15年。新宮市熊野川町の休耕田で、復興の象徴として育てられたヒマワリ約10万本のうち6~7割が開花し、見頃を迎えた。関連イベントの花火大会は天候不良で12日に延期。
鹿島神宮の式年大祭「御船祭」の水上渡御が2日に行われ、約100隻の大船団が常陸利根川などを巡った。神輿を乗せた御座船が香取神宮を目指し、勇壮な水上絵巻が見物客を魅了した。
12年に1度の午年に行われる鹿島神宮の「御船祭」が1日始まり、初日に天皇陛下の代理を迎え国家安泰を祈る「勅使参向例祭」が行われた。巫女4人による「悠久の舞」も奉納された。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流は、標高5200mの氷河を含む岩盤の崩落が原因で、時速167kmで流下したとみられる。死者は1084人、行方不明者は5152人に上り、温暖化の影響が指摘されている。
ネパールの防災当局は31日、中国国境付近の洪水で国内の死者が少なくとも903人に達し、行方不明者は4247人に急増したと発表した。捜索救助活動は6日目を迎えている。
大分県防災会議は28日、南海トラフ地震臨時情報が発表された際の対応を盛り込んだ地域防災計画の修正案を承認した。「巨大地震警戒」時は県立学校を1週間休校とし、県主催行事は原則中止する。
令和8年熊本地震から1カ月、千葉豪雨から半月余。複合災害のリスクが極めて高い日本。防災週間を迎え、長周期地震動の周知や産官学民一体の仕組み構築が急務だ。
政府の地震調査委員会が公表した「近畿地域の活断層の長期評価」で、三重県内の活断層が初めて「Sランク」に格付けされた。養老―桑名―四日市断層帯など4か所で、今後30年以内にM6・8以上の地震発生確率が3%以上とされる。
政府の地震調査委員会が発表した近畿地方の活断層調査で、滋賀県の「近畿三角帯」では今後30年以内にM6.8以上の地震が発生する確率が40~60%とされ、県は被害想定に反映していく。琵琶湖西岸断層帯や浦底―柳ヶ瀬山断層帯では発生確率や規模が拡大した。
政府の地震調査研究推進本部は28日、近畿の活断層の長期評価を公表し、今後30年以内にマグニチュード6.8以上の地震が発生する確率を50~60%と初めて示した。2015年の関東と並ぶ高い値。
モモやサクラを枯らす特定外来生物クビアカツヤカミキリが岡山後楽園で見つかり、1か月が経過。県内他では未確認だが、徳島で甚大な被害が出た事例もあり、農家や関係者が警戒を強めている。
令和8年熊本地震の発生直後に被災地入りした愛媛大防災情報研究センターの調査団が報告会を開き、被害の特徴や自治体の初動対応、避難所運営の課題を指摘し、南海トラフ地震への備えを訴えた。
ネパールと中国の国境地帯で26日に発生した大規模な土石流は集落をのみ込み、各国が支援を表明。約600人の観光客が巻き込まれ、行方不明者も多数。現地では橋や道路が崩壊し、救助活動が難航している。
国スポ公開競技としてゲートボールが十和田市で開催される。県内の若手エースが集まる「十和田西」は平均年齢31.8歳で、地元優勝を目指す。
天皇、皇后両陛下が、7月の熊本地震で被災した熊本県を9月下旬に訪問される方向で調整が進んでいる。八代市、氷川町、宇城市で被災者と懇談し、日帰りとなる見通し。
JR九州は26日、熊本地震の影響で鹿児島線の一部運休を受け、宇土―八代間で代行バス輸送を開始した。朝夕の通学時間帯に上下各7本を運行し、通学目的の利用を優先する。