鹿島神宮で12年ぶり御船祭開幕 勅使参向例祭で悠久の舞
12年に1度の午年に行われる鹿島神宮の「御船祭」が1日始まり、初日に天皇陛下の代理を迎え国家安泰を祈る「勅使参向例祭」が行われた。巫女4人による「悠久の舞」も奉納された。
12年に1度の午年に行われる鹿島神宮の「御船祭」が1日始まり、初日に天皇陛下の代理を迎え国家安泰を祈る「勅使参向例祭」が行われた。巫女4人による「悠久の舞」も奉納された。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流は、標高5200mの氷河を含む岩盤の崩落が原因で、時速167kmで流下したとみられる。死者は1084人、行方不明者は5152人に上り、温暖化の影響が指摘されている。
ネパールの防災当局は31日、中国国境付近の洪水で国内の死者が少なくとも903人に達し、行方不明者は4247人に急増したと発表した。捜索救助活動は6日目を迎えている。
大分県防災会議は28日、南海トラフ地震臨時情報が発表された際の対応を盛り込んだ地域防災計画の修正案を承認した。「巨大地震警戒」時は県立学校を1週間休校とし、県主催行事は原則中止する。
令和8年熊本地震から1カ月、千葉豪雨から半月余。複合災害のリスクが極めて高い日本。防災週間を迎え、長周期地震動の周知や産官学民一体の仕組み構築が急務だ。
政府の地震調査委員会が公表した「近畿地域の活断層の長期評価」で、三重県内の活断層が初めて「Sランク」に格付けされた。養老―桑名―四日市断層帯など4か所で、今後30年以内にM6・8以上の地震発生確率が3%以上とされる。
政府の地震調査委員会が発表した近畿地方の活断層調査で、滋賀県の「近畿三角帯」では今後30年以内にM6.8以上の地震が発生する確率が40~60%とされ、県は被害想定に反映していく。琵琶湖西岸断層帯や浦底―柳ヶ瀬山断層帯では発生確率や規模が拡大した。
政府の地震調査研究推進本部は28日、近畿の活断層の長期評価を公表し、今後30年以内にマグニチュード6.8以上の地震が発生する確率を50~60%と初めて示した。2015年の関東と並ぶ高い値。
モモやサクラを枯らす特定外来生物クビアカツヤカミキリが岡山後楽園で見つかり、1か月が経過。県内他では未確認だが、徳島で甚大な被害が出た事例もあり、農家や関係者が警戒を強めている。
令和8年熊本地震の発生直後に被災地入りした愛媛大防災情報研究センターの調査団が報告会を開き、被害の特徴や自治体の初動対応、避難所運営の課題を指摘し、南海トラフ地震への備えを訴えた。
ネパールと中国の国境地帯で26日に発生した大規模な土石流は集落をのみ込み、各国が支援を表明。約600人の観光客が巻き込まれ、行方不明者も多数。現地では橋や道路が崩壊し、救助活動が難航している。
国スポ公開競技としてゲートボールが十和田市で開催される。県内の若手エースが集まる「十和田西」は平均年齢31.8歳で、地元優勝を目指す。
天皇、皇后両陛下が、7月の熊本地震で被災した熊本県を9月下旬に訪問される方向で調整が進んでいる。八代市、氷川町、宇城市で被災者と懇談し、日帰りとなる見通し。
JR九州は26日、熊本地震の影響で鹿児島線の一部運休を受け、宇土―八代間で代行バス輸送を開始した。朝夕の通学時間帯に上下各7本を運行し、通学目的の利用を優先する。
能登半島地震から3年が経過し、被災地では復興が進む一方、人口減少や産業復興など課題が残る。新たな防災技術の導入や地域コミュニティの再生に向けた取り組みも始まっている。
熊本地震から1カ月。活断層の長期評価の弱点が浮き彫りになった。日奈久断層帯の連動を想定できず、再調査結果も反映されないまま。GPSデータ活用で予測精度向上への期待が高まる。
国の重要無形民俗文化財「高鍋神楽」が10月27日、東京・国立能楽堂で披露される。県主催の公演で、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運を高める狙いもある。観覧無料、定員591人。
能登半島地震で被災した石川県の高校生らが東京を訪れ、防災について学ぶ取り組みが行われた。生徒たちは最新の防災技術や震災の教訓を学び、今後の復興に生かしたいと話している。
熊本地震で被災した人々に希望を与えようと、熊本城で終夜ライトアップが行われている。通常は日没から午前0時までだが、当面の間、日没から夜明けまで拡大。復旧工事中の城を照らし、復興のシンボルとして熊本を元気づける。
全国高校総体(インターハイ)陸上競技が猛暑対策として史上初の全面夜間開催となり、全日程を終えた。競技は午後5時以降に開始され、熱中症の救急搬送はゼロだったが、運営費は約1億9000万円に膨らんだ。日本陸連は「命に関わる重大な事態」として対策を急ぐ。
南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)を受け、愛知県と三重県の自治体が避難所を開設し、住民に避難を呼びかけている。地震への備えを確認する動きが広がっている。