雄秀会が運営する「GYNメディカルグループ」は2026年9月17日、「20代~30代における大人ニキビの実態に関する調査」の結果を発表した。調査は2026年9月4日~9月7日、20代~30代の男女1,329人を対象にインターネットで実施された。
半数以上が大人ニキビの悩みを経験
「大人ニキビに悩んだ経験があるか」との問いに対し、「やや悩んだ経験がある」が31.8%で最多となり、「まったく悩んだ経験はない」が25.1%、「とても悩んだ経験がある」が23.5%と続いた。
「やや悩んだ経験がある」と「とても悩んだ経験がある」を合わせると55.3%となり、20代~30代の男女の半数以上が大人ニキビに悩んだ経験を持つことが明らかになった。男女別では、男性が41.0%、女性が64.8%で、女性が男性を20ポイント以上上回った。
現在も月1回以上できる人は54.9%
大人ニキビの経験者に対し、現在の発生頻度を尋ねたところ、「月に1回以上できる」が34.6%で最多。「数か月に1回程度できる」が25.1%、「常にできている」が20.3%と続いた。
「月に1回以上できる」と「常にできている」を合わせると54.9%となり、半数以上が現在も月1回以上の頻度で大人ニキビができていると回答。男女別では男性が48.8%、女性が60.9%で、女性が男性を10ポイント以上上回った。
できやすいタイミングはストレスと生理
大人ニキビができやすいタイミングについて全体では、「強いストレスを感じているとき」が44.6%で最多。次いで「疲れがたまっているとき」が42.6%、「食生活が乱れたとき」が40.5%だった。
男女別では、男性は「強いストレスを感じているとき」が41.1%で最多となり、「疲れがたまっているとき」が39.7%、「睡眠不足が続いたとき」が38.4%と続いた。一方、女性は「生理前・生理中」が60.9%で最多となり、「強いストレスを感じているとき」が48.2%、「疲れがたまっているとき」が45.5%と続いた。
対処法は睡眠確保が最多、婦人科受診は少数
対処法としては、「睡眠時間を確保する」が36.7%で最多となり、「ストレスをためないようにする(運動・休養など)」が35.5%、「市販のニキビ用治療薬・塗り薬を使う」が33.9%と続いた。一方、「皮膚科を受診する」は17.1%、「婦人科・レディースクリニックを受診する」は4.8%にとどまった。
男女別では、「睡眠時間を確保する」が男性35.2%、女性38.2%、「ストレスをためないようにする(運動・休養など)」が男性35.6%、女性35.5%、「市販のニキビ用治療薬・塗り薬を使う」が男性32.4%、女性35.5%となった。「婦人科・レディースクリニックを受診する」は女性では6.8%だった。



