JA共済は9月21日、「令和8年 秋の全国交通安全運動」を契機とした「AKB48×JA共済 交通安全キャンペーン」を開始する。若年層への交通安全啓発を目的に、AKB48とコラボした取り組みだ。
若年層の事故リスクと意識の低さが背景
近年、「ながらスマホ」や電動キックボードなど、交通環境の変化に伴って交通事故のリスクが多様化している。自転車運転中の「ながら運転」による死亡・重傷事故では20代以下が4分の3を占めるほか、電動キックボード事故でも20代が約5割を占めているという。また、「交通安全に関して普段から考えている」と回答した16歳以上25歳未満の割合は20.7%で、全年齢の中で最も低かった。
こうした背景から、本キャンペーンでは若年層への交通安全啓発を目的に、若者から支持を集めるAKB48と連携。交通安全啓発動画の配信やSNSを通じたプレゼントキャンペーンを実施する。動画やSNSを通じて交通安全を身近に感じてもらい、交通安全について自分ごととして考えるきっかけとなることを目指す。
全6本の啓発動画を2回に分けて公開
「AKB48×JA共済 交通安全啓発動画 第一弾『交通安全は、神対応で!』」として、AKB48とコラボした全6本の動画を2回に分けて特設サイトや公式SNSで公開する。動画では、さまざまな交通場面で交通安全に配慮した行動を“神対応”として描き、AKB48のメンバーがそんな視聴者を“あなた推し”として応援する。
9月21日には、八木愛月さんが自転車利用時の「ヘルメット着用」、小栗有以さんが自動車運転中の「歩行者の安全確保」、伊藤百花さんが自動車運転中の夕暮れ時の「早めのライト点灯」を紹介する動画を公開。9月28日には、倉野尾成美さんが歩行中の「ながらスマホ」、佐藤綺星さんが自転車運転中の「傘さし運転」、森川優さんが自動車運転中の「ながら運転」をテーマにした動画を公開する。また、日没が早まり、飲酒の機会が増える冬場に向けて、12月10日から第二弾の実施を予定している。
新TVCMの全国放映とプレゼントキャンペーン
AKB48のメンバー6人が出演する新TVCM「交通安全は、神対応で!」(15秒)を、9月21日から全国で放映する。CMには伊藤百花さん、小栗有以さん、倉野尾成美さん、佐藤綺星さん、森川優さん、八木愛月さんが出演。一人ひとりの行動の大切さを伝え、交通安全を呼びかける内容となっている。
交通安全啓発動画の公開にあわせ、特設サイトと公式SNSから応募できるプレゼントキャンペーンも実施する。応募期間は9月21日4時から11月30日23時59分まで。特設サイトや公式SNSアカウント(X、Instagram、TikTok)で所定の応募条件を満たすと参加できる。賞品は、AKB48とコラボしたオリジナルグッズ。A賞として「Tシャツ」が600名、B賞として「光るアクリルキーホルダー」が600名、C賞として「リフレクター缶バッジ」が1,800名に抽選で当たる。さらに、Wチャンス賞として「メンバーサイン入りポスター」を6名にプレゼントする。
特設サイトでは、交通安全啓発動画のほか、AKB48のメンバーと一緒に交通安全について学べる交通安全クイズや、撮影の舞台裏を紹介するメイキングムービーも公開する。特設サイトのほか、X、Instagram、TikTok、YouTubeでもキャンペーンに関する情報を発信する。



