カテゴリー : 医療


熊本地震の被災者が避難する宇城市の避難所で70歳代女性の新型コロナ感染が判明、入院し消毒も完了、宇城市が公表

熊本県宇城市は2日、熊本地震で被災した人が避難する市内の避難所に滞在していた70歳代の女性が新型コロナウイルスに感染したということを明らかにした。感染は1日夜に判明し、女性は入院した。また、市は同日中に避難所の消毒を終え、避難所の利用者に対して感染対策の徹底を改めて呼びかけている。

熊本地震の被災地に岐阜市民病院からDPAT派遣 8月2日から6日まで5日間、精神科医師や看護師ら4人

岐阜市民病院は、熊本地震の被災地で被災者の心のケアにあたる災害派遣精神医療チーム(DPAT)を派遣した。8月2日から6日までの5日間、被災病院や避難所で精神科医療を支援する。チームは医師、看護師2人、薬剤師の計4人で、3人が能登半島地震でも活動。同院の派遣は能登半島地震に続き2度目。

酷暑日、成長期の子どもの睡眠の質を高めるには「頭と体を冷やす」就寝環境づくりが重要だと専門家は指摘している

気象庁が最高気温40度以上を「酷暑日」と命名し、今年の夏も厳しい暑さが続く。成長期の子どもの睡眠の質を高めるには、室温の管理だけでは不十分で、頭と体を冷やし、深部体温を下げる「寝床内環境」の整備が鍵となる。最適な温度は33±1度、湿度50±5%とされ、専門家も重要性を指摘している。

ゴルフは軽いスポーツに見えて熱中症リスクが高い!前夜の飲酒や夜更かし、なりやすい人の共通点と予防策

ゴルフは芝の照り返しや長時間の屋外行動で、軽いスポーツに見えて熱中症リスクが高い。前夜の深酒や夜更かしは脱水と体温調節の負担を招き、のどが渇いてから水を飲む人や、体調不良を仲間に言い出せない我慢強い人も危険。異変を感じたらプレーを中断する勇気と仲間との声かけが事故を防ぐ基本になる。

複数の薬を併用して起こる「ポリファーマシー」 相互作用や副作用に注意 眠気・もの忘れ・ふらつき・便秘

複数の薬を使うことで相互作用や副作用が生じる「ポリファーマシー」。持病がいくつもあり、複数の診療科を受診する高齢者は特に注意が必要です。眠気やもの忘れ、ふらつき、便秘などの症状が出やすくなり、肝臓や腎臓の機能低下も影響します。参考になる国立長寿医療研究センターの「おくすり問診票」も紹介します。

ハンセン病の絶望乗り越え、誤った政策で家族と離れ療養所で過ごした山城清重さん、故郷・島根で語り部活動を続ける

国の誤った政策で家族と離され、小学4年から岡山県の国立ハンセン病療養所・長島愛生園で過ごした美郷町出身の山城清重さん(83)=大阪市在住=が、自身の体験を語り部として看護学生らに伝えている。一度は人生に絶望したが、2019年に半世紀以上ぶりに故郷を訪れ、島根でも講演を重ね、正しい理解を訴えている。

がん診療録「通院で治療続けるために」読者会員限定で公開

国立がん研究センター東病院の連載「私のがん診療録」で、「通院で治療続けるために」が読者会員限定で公開された。読売新聞オンラインでは、新聞購読者は無料で読者会員に登録でき、すべての記事コンテンツや朝刊紙面、読者限定のお得なサービスを利用できる。同居の家族も3人まで登録でき、同様のサービスを受けられる。

医師・長尾和宏が「いくらウォーキングをしても無駄になる」と断言、健康のために絶対欠かせない毎朝の習慣とは

「病気の9割は自分で治せる!」と題した連載で、医師の長尾和宏氏が、いくらウォーキングをしても、毎朝の習慣を欠かすとその効果はすべて無駄になると断言している。健康のために絶対欠かせないという“毎朝の習慣”の正体とは。プレジデントオンラインの記事から読み解く。本記事では、その詳細を紹介する。

「しあわせ小箱」育毛剤探究第5回「いつか道は開く 信じて」が会員限定で公開

読売新聞オンラインの連載「しあわせ小箱」の育毛剤探究第5回「いつか道は開く 信じて」が2026年7月31日午後3時に会員限定で公開された。閲覧には読者会員登録が必要で、新聞購読者は無料で登録できる。登録後は販売店の確認を経て会員となり、同居家族は3人まで同様のサービスを利用可能です。

熊本の災害拠点病院、救急患者が通常の2倍以上に 熱中症など注意

熊本県の災害拠点病院・済生会熊本病院(熊本市南区)は30日、地震後の救急患者受け入れ状況を発表。患者は通常の2倍以上の計176人で、70人が骨折など整形外科、2人が死亡した。避難生活で増える可能性がある熱中症やエコノミークラス症候群への注意も呼びかけていると明らかにした。

手足口病はなぜ夏に乳幼児の間で爆発的に流行するのか 再感染の仕組みと家庭で実践できる対策のポイントを医師が解説

手足口病は夏に乳幼児を中心に流行するウイルス性感染症です。手のひらや足の裏、口の中に水疱ができ、一度かかっても別の型に感染すれば再発症します。なぜ夏に増えるのか、再感染を繰り返す理由、家庭でできる感染対策を、小児科医の武井智昭先生が詳しく解説します。原因ウイルスの特徴や重症化しやすい子のサインも紹介。

三田市、新病院NICU整備へふるさと納税CF 目標は寄付総額10億円

兵庫県三田市は、2030年度に開院予定の新病院に新生児集中治療室(NICU)9床を整備するため、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。今年度は9月30日までで目標額は610万円。最終的には寄付総額10億円を目指す。三田市内で出産できる医療機関は現在、市民病院のみという。

野中腰痛クリニック調査、オフィス冷房を『寒い』と感じる腰痛持ち会社員は62.4% 約9割が仕事への悪影響を実感

オフィスの冷房を『寒い』と感じる腰痛持ち会社員が62.4%に上ることが、野中腰痛クリニックの調査で分かった。特に『非常に寒い』は19.6%で、冷えによる腰痛悪化の経験は74.2%。冷え対策で上着を羽織る人は45.6%で最多だが、仕事への悪影響は約9割が実感し、根本的な治療への関心も88.2%に達する。

三田市民病院と済生会兵庫県病院の統合新病院、概算事業費577億円に住民ら懸念 初の市民説明会で意見相次ぐ

兵庫県三田市は30日、三田市民病院と済生会兵庫県病院を再編統合する新病院の基本設計を説明する初の市民説明会を開催。鉄骨6階建て、35診療科、425床、概算事業費577億円の計画に、参加した約20人の住民からは財政負担や中東情勢による事業費・利息の増加を心配する声が上がった。会場は有馬富士共生センター。

「産んだら当たり前に愛せると思ってた」産後うつは10人に1人が罹患、もちさん漫画

人気ブロガー・もちさんの漫画『アンタなんて大キライ』は、授かった赤ちゃんを憎く感じてしまう母親の姿から産後うつの現実を描く。産後うつ病は約10%が罹患し、産後3か月以内に発症しやすい。ホルモンの変化や睡眠不足などが関係し、本人の努力だけでの改善は困難。2週間以上症状が続けば早めの医療機関への相談が大切だ。

読売新聞連載医療ルネサンス「糖尿病とがん」第2回:ストレスためず血糖管理

読売新聞の医療連載『医療ルネサンス』の糖尿病とがんをテーマにしたシリーズ、その第2回目の記事では、ストレスをため込まずに血糖値を上手に管理するための方法について、具体的な事例や専門家の解説を交えて詳しく伝えています。糖尿病とがんの深い関連性を理解し、日々の血糖管理に役立つ実践的な情報を提供します。

矢板市、LINEで母子保健相談 実証実験開始

矢板市は8月1日から、LINEで産婦人科医や助産師、小児科医に24時間相談できるオンライン母子保健相談の実証実験を開始。平日夜間のビデオ相談や過去事例検索も可能。平日午後1~5時には助産師とのチャット相談も可能。無料で利用でき、来年3月まで実施する。市とKids Publicが連携協定を締結した。

有効期限切れの保険証、8月1日から使用不可

厚生労働省は、有効期限切れの従来の健康保険証の特例措置を7月31日で終了。8月1日からはマイナ保険証か資格確認書の提示が必要。持たない場合は全額自己負担の可能性。

長期休暇中の体調不良、7割以上が受診を断念 - かかりつけ医の休診や待ち時間長く、オンライン診療を活用

長期休暇中に体調を崩した人の74.2%が医療機関の休診や混雑で受診を断念したことが、クリニックフォアグループの調査で判明。かかりつけ医の休診が48.1%で最多、お盆休みに多く発生。調査は仕事を持つ20~59歳の男女800人対象に実施。同グループはオンライン診療アプリの事前登録など5つの準備を推奨している。

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