戦後81年、パラオ・ペリリュー島で戦火の記憶を辿る
戦後81年を迎え、パラオ共和国のペリリュー島に残る戦争の爪痕を訪ねた。日本軍約1万人、米軍約1700人が戦死した激戦地で、未収容の遺骨収容が進む。今も日本語が残る楽園の島で、戦争の記憶を未来へつなぐ責任を考える。
戦後81年を迎え、パラオ共和国のペリリュー島に残る戦争の爪痕を訪ねた。日本軍約1万人、米軍約1700人が戦死した激戦地で、未収容の遺骨収容が進む。今も日本語が残る楽園の島で、戦争の記憶を未来へつなぐ責任を考える。
大分大学などの研究で、飲酒中に水を飲んでも二日酔いは緩和されないことが判明。日本酒約4合と水約1Lを飲む厳密な比較試験で、翌朝の自覚症状に差はありませんでした。
猛暑を受け、犬猫用の熱中症対策グッズが続々登場。肉球に塗るアロエ入り乳液や、32度超で「暑いよ」と表示されるバッジなど、多様な商品が販売されている。昨年の熱中症診療は犬猫合わせ1630件。
国内最大のタマネギ産地・北海道北見市から全国へ鮮度を運ぶ貨物列車「タマネギ列車」が岐路に立たされている。旅客減少による赤字でJR北海道が単独での路線維持に難色を示し、JR貨物にも影響が及ぶ可能性がある。
精神科医の和田秀樹氏が、心の医療の現状に警鐘を鳴らし、精神科教授にカウンセリング専門の大学がない問題や、医学教育への介入、心の治療の養成学校創設を提言している。
カラオケが介護現場で活用されている。第一興商は介護・福祉施設向け専用機器を開発し、全国約3万施設に貸与・販売。歌詞を空欄にするなど認知症予防や誤嚥性肺炎防止に役立つコンテンツを搭載し、年間売上は約70億円。
血液中のカリウム濃度が非常に高いと、手足の脱力や痛み、動悸などの症状が現れ、最悪の場合、致死的な不整脈を引き起こすこともある。腎機能が低下している人や特定の薬を使用している人は特に注意が必要で、高値を認めたら緊急の治療が必要となる。
能登半島地震で被災した七尾市能登島の民宿「山水荘」が営業再開。漁師でもある主人が朝どれの魚と自家栽培の野菜で「食べきれんくらい」のもてなしを提供。イルカウォッチングも楽しめる。
地球17周分を走った路線バスが、筑波山京成ホテルで山小屋風の休憩施設「BUSルーム」に生まれ変わった。県内初のノンステップバスを改装し、宿泊者限定で1日1組利用できる。
猛暑が厳しさを増す中、国や都道府県発注の建設工事で真夏の現場作業を休む「夏季休工」が広がり始めている。建設業界からは労働環境改善につながるとの声が上がる一方、休工中の所得補償や工費増などの課題も指摘されている。
読売新聞の医療ルネサンス「めまい治療最前線」第4回は、平衡障害の改善に体操が有効な場合があると報じる。記事は読者会員限定で、購読者向けに全文が公開されている。
心臓弁膜症の患者に、亡くなった人から提供された心臓弁を移植するホモグラフト治療。国内では年間十数例にとどまるが、国立循環器病研究センターが新たな臨床研究を開始し、治療機会の拡充が期待されている。
スイス製薬大手ロシュの日本法人は、アルツハイマー病の診断を補助する血液検査キットについて厚生労働省に製造販売の承認を申請した。採血で検査できるため早期診断への期待が高まる。
A級戦犯として裁かれた東条英機元首相の自筆メモや書簡など約300点の史料を、親族が国立国会図書館に寄贈していたことが分かった。東京裁判での心境を赤裸々につづっており、最晩年の獄中記録として貴重だ。
痛風の発作が治まっても、尿酸の結晶は蓄積し続けます。放置すると慢性腎臓病や心筋梗塞のリスクが高まり、透析が必要になるケースも。尿酸値を適切に保つことが将来の合併症予防につながります。
東京の民間精子バンクが仲介した身元開示ドナーの提供精子で、今年7月末までに夫婦21組が出産したことが分かった。子供が成人し希望すれば氏名や連絡先を開示し、面会にも応じる意向。
横浜雙葉中学高等学校の高1・2年生25人が神奈川歯科大学の見学会に参加し、人体標本室や研究室を訪れて人体の構造や最先端の医療技術について学びました。
米国疾病対策センター(CDC)は新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人について、屋外でのマスク着用義務を一部緩和する新指針を発表した。屋内では引き続き着用が推奨される。
トランプ大統領は10日、接種推奨ワクチンを11種類に絞る大統領令に署名した。理由としてワクチン接種が自閉症を引き起こすと説明するが、専門家からは感染拡大リスクが指摘されている。
厚生労働省は12日、全国の新型コロナウイルス感染者数が前週比1.2倍に増加したと発表した。全ての都道府県で増加が確認され、専門家は「第9波に入った可能性」と指摘する。
体重の1~2%の水分が失われるだけで、注意力や記憶力に悪影響が出る可能性が。口のネバつきや尿の色、夜中の足つりなど、見逃しやすい隠れ脱水の初期症状と早期対処法を総合内科医の中路先生が解説します。
医学教育や手術技術向上を支える献体の登録者数が減少。千葉大の登録者は約20年前から2割減り、准教授は「10年後には不足の可能性」と危機感を募らせ、理解促進に力を入れている。
Ⅲ期卵巣がん治療中の60代女性が、ベバシズマブ使用中に脳梗塞が見つかり薬の継続に不安を抱えています。がん研有明病院の金尾祐之医師が、メリットとリスクを踏まえた考え方を示しました。
65歳以上の3人に1人が認知症か軽度認知障害とされる現代。単なる物忘れと認知症の見分け方、受診すべきタイミング、家族ができる早期発見のポイントを専門医の解説を交えて紹介します。
大塚製薬栄養素カレッジが猛暑と過度なUVケアによるビタミンD欠乏対策セミナーを開催。専門家が日本人の約90%がビタミンD不足・欠乏と指摘し、生活習慣の改善を呼びかけました。