岐阜市民病院は2日、熊本県で震度7の揺れを観測した地震の被災地に、被災者の心のケアなどに当たる災害派遣精神医療チーム(DPAT)を派遣した。2日から6日までの5日間、被災病院や避難所で精神科医療の支援を行う。
厚労省と岐阜県を通じて要請
今回の派遣は、熊本県からの要請を受けた厚生労働省が岐阜県を通じて県内の医療機関に依頼した。同院のDPATが被災地入りするのは、2024年1月に石川県で発生した能登半島地震に続いて2度目となる。
医師や看護師ら4人を派遣
派遣されたのは、いずれも同院の精神科医師の田村量哉さん、看護師の安西小巻さんと良知慎也さん、薬剤師の伊藤恭悟さんの計4人。伊藤さん以外の3人は能登半島地震でも被災地入りした。



