複数の薬を併用して起こる「ポリファーマシー」 相互作用や副作用に注意 眠気・もの忘れ・ふらつき・便秘
複数の薬を併用して起こる「ポリファーマシー」 相互作用や副作用に注意 眠気・もの忘れ・ふらつき・便秘

複数の薬で起こる「ポリファーマシー」とは

医療の各分野で実績のある60~80歳代のシニア・エキスパート・ドクターたちが、中高年に役立つ情報を紹介する「達人の養生訓」。今回は、複数の薬を使用することで問題が起こる「ポリファーマシー」(多剤併用)がテーマです。

ポリファーマシーは、複数の薬を使用することにより、相互作用や副作用が出ることを指します。特に、持病がいくつもあり、複数の診療科を受診する高齢者は、薬の種類も多くなりがちです。

高齢者に起こりやすい理由と症状

肝臓や腎臓の機能が低下し、薬を分解、排せつするのに時間がかかるため、ポリファーマシーは起こりやすいとされます。よく出る症状は、眠気やもの忘れ、ふらつき、便秘などです。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

参考になるのが、国立長寿医療研究センターの「おくすり問診票」です。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ