「産んだら当たり前に愛せると思ってた」。やっとの思いで授かった赤ちゃんを愛せず、憎くて憎くて仕方がない――。人気ブロガー・もちさんが描く漫画『アンタなんて大キライ』は、産後うつの現実を正面から見せる作品だ。
産後うつは10人に1人が罹患
産後うつ病は、およそ10%がかかるとされ、産後3か月以内に発症することが多い病気だ。気分の落ち込みや、楽しめていたことへの喜びの喪失、自責感、自己評価の低下、不眠、不安などが続くのが特徴だ。
ホルモンの変化や睡眠不足、育児の負担などが関係しており、本人の努力だけでの改善は難しいとされる。
相談の目安
症状が2週間以上続く場合や、自分や赤ちゃんを傷つけたい気持ちがある場合は、一人で抱え込まず、早めに医療機関へ相談することが大切だ。
著者・もちさんの作品
この漫画の著者・もちさんは、ブログやInstagramで実話をもとにしたさまざまな漫画を公開している。『アンタなんて大キライ』とあわせて、そちらもチェックしてみてほしい。



