カテゴリー : 社会
六ヶ所村、気象防災アドバイザーを県内初委嘱
青森県六ヶ所村は16日、青森中央学院大の中村智行准教授を気象防災アドバイザーに委嘱した。県内自治体による任用は初めて。専門的知見で避難情報発令の精度向上を図る。
米ロックフェラー家ゆかり浮世絵163点、三重県立美術館で
米国の大富豪ロックフェラー家が収集した浮世絵163点を厳選した企画展が三重県立美術館で開催。北斎や広重の花鳥画、若冲の貴重な作品などが展示され、26日まで。
上御殿遺跡で鍛冶工房跡2棟、日本海経由の技術伝来示す
県文化財保護協会は16日、高島市の上御殿遺跡で弥生後期~古墳前期の鍛冶工房とみられる竪穴建物跡2棟を発見したと発表。北陸の土器も出土し、日本海経由の鍛冶技術伝来の可能性が示された。
大和高田RCが千本桜を外来カミキリから守る啓発プロジェクト
大和高田ロータリークラブが、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」から高田千本桜を守るため、動画作成や親子駆除活動、ポスターコンクールなどの啓発プロジェクトを展開。次世代に愛着を育む狙い。
岐阜市で鮎供養、長良川のアユに感謝 鵜匠ら放流
岐阜市の夏の風物詩「長良川鵜飼」で捕られたアユを弔う鮎供養が神明神社で行われ、鵜匠ら約20人が参列。川の安全と豊漁を祈願し、約150匹のアユを放流した。
ヤギ除草隊が埼玉のメーカーで活躍、雑草退治と癒やし効果
埼玉県狭山市のタムラ製作所狭山事業所が、ヤギ5頭による「除草隊」を導入。約1万平方メートルの敷地で雑草を食べ尽くし、除草剤不要で環境にも優しく、社員の癒やし効果も生んでいる。
印西市、公園6か所で手持ち花火試行許可へ
印西市は、原則禁止の公園・広場での花火を、手持ち花火に限り試行的に許可すると発表。期間は7月18日~8月31日、時間は午後5時~9時。打ち上げ花火などは禁止。藤代市長は「子供たちに花火体験を」とコメント。
室蘭市議入札情報問題、音声提示で厳しい意見相次ぐ
室蘭市の羽立秀光市議(87)が市職員から入札情報を聞き出そうとした問題で、市議会は16日、議会運営委員会を開催。録音音声が提示され、議員から辞職勧告決議を求める声などが相次いだ。
病児と家族を支えるこどもホスピス建設へ 札幌で協議会
札幌市と石狩市で重度障害児向けデイサービスを運営するNPO法人ソルウェイズの運上佳江代表理事が、新たにこどもホスピスの建設を目指し、3月にさっぽろこどもホスピス推進協議会を設立した。長期入院や自宅療養を強いられる重い病気の子どもと家族が宿泊して息抜きできる施設を2028年の開設を目標に準備を進めている。
道東沖マイワシ水揚げ1カ月ゼロ、漁業者嘆く
北海道道東沖のマイワシ巻き網漁が解禁から1カ月経過したが、水揚げが全くない。昨年は同期間に全体の約3割を漁獲していたが、今年は異例の不振。漁業者はカツオ漁などに切り替えを余儀なくされている。
台東で10kg金塊盗難、車窓割られ置物2個被害
東京・台東区の駐車場で、車の窓ガラスが割られ、約10キロの金の置物2個などが盗まれた。約500メートル先では1月に約4億2300万円の現金窃盗事件も発生。警視庁が関連を調べる。
再審制度見直し法案、証拠隠し防止に課題 三つの懸念
刑事裁判の再審制度見直しに向けた刑事訴訟法改正案が17日成立へ。証拠開示命令制度の新設などが盛り込まれたが、証拠隠し防止の実効性や検察抗告の原則禁止など三つの懸念が残り、冤罪被害者救済の迅速化には課題が山積している。
日本モンキーセンター、冷たい果物で動物を冷却
厳しい暑さが続く中、愛知県犬山市の日本モンキーセンターでは、動物に冷たい果物を提供するなどの暑さ対策を実施。ワオキツネザルにはスイカやメロンが与えられ、涼を取る姿が見られた。
双葉社「ルポ路上メシ」回収 差別的表現と無許可取材
双葉社は16日、ルポライター国友公司氏の書籍「ルポ路上メシ」を回収すると発表。取材対象者の立場を危うくする記述や差別的表現が複数確認され、電子書籍の配信も停止した。
柏たなか病院点滴殺人、元看護師が注射器で大便注入か
千葉県柏市の柏たなか病院で入院患者が死亡した事件で、元看護師の古川美由紀容疑者が注射器で点滴チューブに排せつ物を注入したとみられることが捜査関係者への取材で判明。病院は謝罪した。
法隆寺金堂壁画収蔵庫改修へCF、今秋限定公開
法隆寺は金堂壁画収蔵庫の改修費を得るためクラウドファンディングを実施。10月に収蔵庫を880人限定公開し、金堂内部の特別拝観やオリジナルグッズのリターンも用意。
警視庁剣道大会100回目 警察官1700人熱戦 優勝は第二自動車警ら隊
警視庁の警察署と本部各課対抗の剣道大会が100回目を迎え、警察官約1700人が出場。総合優勝は第二自動車警ら隊、準優勝は四谷署、3位に荏原署と第四機動隊が輝いた。
加熱式たばこ健康影響「可能性否定できず」厚労省初見解
厚生労働省は16日、加熱式たばこの健康影響に関する初見解を公表。主流煙・副流煙ともに発がん物質を含む有害物質が検出され、健康への影響の可能性が否定できないと結論づけた。紙巻きより影響が少ない科学的根拠はないと指摘。