バレーボール・SVリーグ女子のヴィクトリーナ姫路は24日、兵庫県姫路市の大和工業アリーナ姫路で今季のホーム初戦に臨み、PFUブルーキャッツ石川かほくに0-3で敗れた。それでも、気迫あるプレーにサポーターたちが大きな声援を送った。
多彩な攻撃に苦戦、反撃も及ばず
ヴィクトリーナは相手の要所を抑えた多彩な攻撃に苦しみつつ、イタリア出身のカミーラ・ミンガルディ選手の豪快なスパイクで反撃。ラリーで粘り強くボールを拾い続けるなど、気迫のこもったプレーを見せた。
今季は14チームが東西両地区に分かれて実施。同地区のチームと4試合ずつ、他地区とは2試合ずつの計38試合を戦う。
主将と監督のコメント、会場の声援
試合後、佐々木千紘主将は「相手の防御力や攻撃の細かいところの差が点差になった」と話し、アビタル・セリンジャー監督は「1点をつかみ取るところが足りなかった」と振り返った。
会場では約2500人が応援グッズを手に拍手を送り、姫路市立糸引小の4年生(10)は「カミーラ選手がたくさん点を取ってかっこよかった。3位以内を目指して頑張ってほしい」と話していた。
25日も同じ会場でブルーキャッツと対戦する。