西和彦代表、日本先端工科大学準備委が協力関係解消

「日本先端工科大学」(仮称)の設置準備委員会代表の西和彦氏は9日、小田原市内で記者会見し、共同で準備を進めてきた学校法人「小田原教育メディア」との協力関係を解消すると発表した。大学設立は不透明に。

皇室典範改正案、衆院通過 中道「苦渋の賛成」

皇室典範改正案が10日、衆院本会議で可決され、成立の見通しとなった。中道改革連合は賛成に回ったが苦渋の決断と表明。立憲民主党は反対方針。参院審議を経て今国会での成立を目指す。

旧11宮家と天皇陛下は36~38親等の隔たり

衆院議院運営委員会で皇室典範改正案が可決。宮内庁は旧11宮家の皇族男子と天皇陛下の間に36~38親等の隔たりがあると答弁。養子の子孫の皇位継承権などをめぐり与野党が論戦。

茂木外相、NZ外相と会談 安保協力強化で一致

茂木敏充外相は10日、ニュージーランドのピーターズ外相と会談し、安全保障分野での協力強化で一致した。中国のSLBM発射試験や北朝鮮、中東情勢についても意見交換。IP4連携を確認した。

福岡県議会で相次ぐ問題 政治とカネ疑惑など整理

福岡県議会で「政治とカネ」を巡る疑惑が続出。議長ポストを巡る金銭授受、高額な海外視察、県幹部の互助会によるパーティー券購入、メディア取材規制の検討など、4つの主要問題を詳しく解説する。

リニア静岡工事、川勝前知事が「百害あって一利なし」

川勝平太前静岡県知事がリニア中央新幹線静岡工区の工事について「南アルプスにとって百害あって一利なし」と改めて懸念を示すメッセージを市民団体の集会に送った。工事による環境影響を強調し、着工容認後の動きに注視を促した。

高市首相、安倍氏追悼の会で「戦う政治家でありたい」

高市早苗首相は11日、安倍晋三元首相の死去4年を機に開かれた追悼の会に出席。「批判があっても挑戦しない国に未来はない」と述べ、安倍氏の志を継ぐ決意を表明した。武器輸出5類型撤廃や国家情報局設置法などを実績に挙げた。

自民、国会延長「考えていない」与野党国対委員長が議論

今国会の会期末を17日に控え、自民党の磯崎仁彦国対委員長は「現時点で会期延長は考えていない」と強調。立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は拙速な審議を否定し、国民民主党の伊藤孝恵国対委員長は首相の予算委出席時間不足を指摘した。

伊江島から問う「命の序列」に抗う言葉の力

文筆家・翻訳家の榎本空さんが約20年ぶりに戻った故郷・沖縄伊江島で、暴力や差別に加担する言葉の危険性と、未来を拓く言葉の可能性について語る。戦争の具体化、命の序列化に抗う視点。

セクハラ辞職の前市長、出直し選で落選 妻がおわび

福岡県田川市長選で、セクハラ問題で辞職した前職の村上卓哉氏が落選。新人の浦野仁氏が当選し、有権者は前職に「ノー」を突きつけた。妻がおわびするも支持を取り戻せず、村上氏は「不信感や失望が結果」と述べた。

日銀が利上げ決定、政策金利0.5%に

日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を0.5%に引き上げることを決定した。2008年以来の水準で、賃金上昇を伴う物価安定目標の実現に向けた判断。

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