高市首相、安倍晋三元首相追悼の会で「戦う政治家でありたい」と決意表明
高市首相、安倍氏追悼の会で「戦う政治家でありたい」

高市早苗首相は11日、安倍晋三元首相の死去から4年となったことを受け、東京都内で保守系団体が主催した追悼の会「安倍晋三元総理の志を継承する集い」に出席し、安倍氏の遺志を継ぐ決意を表明した。

首相、「戦う政治家」としての決意を語る

高市首相はあいさつで、安倍氏が「国論を二分するような課題に果敢に挑戦した」と述べ、自身も「批判があっても挑戦しない国に未来はない。安倍総理のように戦う政治家でありたい」と語った。首相はまた、武器輸出を制限する「5類型」の撤廃や、政府のインテリジェンス機能強化に向けた「国家情報局」設置法の成立などを、安倍氏の路線を継承した実績として挙げた。

会合の主催者と参加者

この集いは、安倍氏が会長を務めていた議員連盟「創生日本」と、日本会議国会議員懇談会の共催で行われた。事務局によると、国会議員ら約550人が参加。安倍氏の妻・昭恵さんや、自民党の萩生田光一幹事長代行、日本維新の会の藤田文武共同代表らもあいさつした。

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憲法改正への期待

自民党の古屋圭司・衆院憲法審査会長は「残念ながら安倍総理の時に憲法改正を実現できなかった」と振り返り、「憲法改正に向けて、歴史の新たな一ページを高市内閣の下で作るため頑張っていきたい」と述べ、高市政権下での改憲実現への意欲を示した。

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